魔女に言われたい夜で紹介のディンプレックス電気暖炉ファンヒーター『リッツ2』と『タイニー』の違いと実際に使ってみた口コミや電気代などをまとめてみました!
まるで本物の暖炉みたいなおしゃれなデザインの暖房家電で、インテリアにも馴染むのはうれしいですね。
家事やヤケドの心配もないLEDでも、本物の炎のように揺らめきを再現してる本格派で、世界中の有名ホテルやレストランなどでも採用されてるほどです。
このページでは、「リッツ2」と「タイニー」の違いをまず解説しながら、それぞれの特徴や口コミ、電気代と通販販売店と価格についてご紹介します。
この記事の内容です↓↓
ディンプレックス電気暖炉ファンヒーターリッツ2とタイニーの違いを比較
魔女に言われたい夜では、どちらも期間限定でお得な価格で購入できるからこそ、同時に紹介されてしまうとどっちにしようか迷ってしまいますよね。
そこでまずは、それぞれの仕様についてわかりやすく表にしてみました。
リッツ2 | タイニー | |
サイズ(約) | 幅51㎝ 奥行き34㎝ 高さ60㎝ |
幅35㎝ 奥行き22㎝ 高さ42.2㎝ |
重さ(約) | 17㎏ | 6.2㎏ |
コード長さ | 約1.5m | 約1.5m |
暖房目安 | 3~8畳 | 3~8畳 |
消費電力 | 605/1200W | 604/1200W |
強さ設定 | 2段階 | 2段階 |
リモコン | あり (赤外線方式) |
なし |
通常価格 | 税込43,780円 | 税込17,380円 |
「リッツ2」と「タイニー」の大きな違いは、サイズ感と重さですね。
タイニーのほうがコンパクトなので置き場所にも困りにくく、重さも約6キロほどなので女性でも移動もしやすいというメリットがあります。
逆にリッツ2は本体サイズが大きく重さもあって安定感がある分、事前にしっかりと設置予定の場所を決めておかないと苦労しそうですね。
電源コードの長さや消費電力、暖房の目安などについては基本的にはほぼおなじでしたので、サイズ感で選ぶのが良さそうですね。
\リッツ2を詳しく見てみる/
\タイニーを詳しく見てみる/
ディンプレックス電気暖炉ファンヒーターリッツ2とは?
ディンプレックス電気暖炉ファンヒーターリッツ2の特徴を簡単にまとめてみました。
✅ 30分刻みのオフタイマー機能あり
✅ リモコン操作もできる
✅ サイズが大きい本格仕様
価格も高いリッツ2は、サイズが大きく安定感がありますが、それだけに不規則に揺れるリアルな炎を楽しむことができるのがポイントです。
リモコン操作をすることができるのもこのモデルになります。
30分刻みのオフタイマー設定もできるので、電源の切り忘れの心配もありません。
リッツ2の口コミやメリットデメリット
電気暖炉
ディンプレックスのリッツ2。
暖房器具なんだけどインテリアとしても使えるし、何より見た目が最高過ぎる。
炎もリアルで見てたら癒されます。 pic.twitter.com/VQBEKvcPKA— 愛紗 (@aisha_metal) December 18, 2020
設定温度になると自動で温風が止まるということですから、暖めすぎることがないし、節電効果も高そうですね。
インテリア性のあるデザインになっているから、夏場でも観葉植物などを上に置いたりすれば片付けたりする必要もなくなるので、重さの欠点も克服できますね!
ディンプレックス電気暖炉ファンヒータータイニーとは?
次に『ディンプレックス電気暖炉ファンヒータータイニー』の特徴をまとめていきます。
✅ 温封で足元があたたかい
✅ 本体裏のスイッチから温風の強弱設定ができる
タイニーは、幅35㎝という最新モデルのコンパクトサイズになっているので、リビングはもちろん、子供の勉強部屋などでの足元を温める暖房としてもおすすめです。
リモコンがないので、操作は本体で直接行う必要があるけど、価格もその分お手軽になってるのは魅力ですね。
タイニーの口コミは?メリットデメリット
タイニーについてのSNS上の評価はまだありませんでした。
でもこちらの特徴は、足元の冷え対策としては使いやすく、スイッチを入れるとすぐに暖かい温風がでてくるのはうれしいポイントですね。
ただ、タイマーなし・リモコンなしということなので、気がつかずに買ってしまわないようにしましょう。
ディンプレックス電気暖炉ファンヒーターリッツ2とタイニーの電気代は?
どちらも2段階の強さ調整ができるのですが、消費電力はMAX1200Wと同じです。
そこで、強モードで1時間使った場合の電気料金についても調べてみました。
※1kWhあたり27円で計算してます。
強いモードにしても電気代は他のファンヒーターと比べても大差ないですね。
ちなみに弱モードで使った場合は、605Wの消費電力なのでこちらも調べてみると、
2段階調整ができるので、うまく強弱の切り替えをすることで、電気料金も下げることができますね。
ディンプレックス電気暖炉ファンヒーター「リッツ2」のおすすめ販売店は?
まずは、ディンプレックス電気暖炉ヒーター「リッツ2」の通販販売店とその価格についてまとめていきます。
※すべて税込み価格です(2020年11月30日現在)
●ディノス楽天 :26,800円+送料1,500円
●Amazon※1 :32,494円+送料550円
●Yahoo! :26,800円+送料1,500円
※1:Amazonは通常の「リッツ」になります。
今なら約1万6千円ほども安く購入できるので、ディノスがある楽天やYahoo!がポイントももらえてお得です。
\販売店でリッツ2を詳しく見てみる/
ディンプレックス電気暖炉ファンヒーター「タイニー」のおすすめ販売店は?
次に、コンパクトサイズの「タイニー」取扱店と価格についてもまとめていきます。
※すべて税込み価格です。(2020年11月30日現在)
●ディノス楽天 :13,800円+送料590円
●Amazon :なし
●Yahoo! :13,800円+送料590円
こちらも、ディノス系ショップでは12月9日までは期間限定価格になっていて、通常よりも約4,000円ほどですがお買い得ですね。
\タイニーを詳しく見てみる/
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