この記事では、quads(クワッズ) ガラススチーム加湿器の口コミを調べてわかった良い点と気になる点を整理します。
いいものプレミアムの放送を見て、あのガラスの加湿器が気になっていませんか。
- 値段はいくらなの?
- 本当にうるさくない?
- お手入れは面倒じゃない?
- 電気代は高くない?
乾燥が気になる季節だからこそ、買って失敗はしたくないですよね。わかります、その気持ち。
結論からいうと、デザインと加湿力の評価が目立ちましたが、気になる声としては、蓋の閉まりにくさ、蒸気が出るまでの待ち時間、持ち運びの3つでした。
初期不良の報告も1件ありましたが、交換で解決していましたよ。
実際に使った方のリアルな声はこちらからチェックできます▼
quads(クワッズ) ガラススチーム加湿器のリアルな口コミ・評判は?
結論を言っちゃうと、13件の口コミの平均評価は星4.7でした。
Yahoo!ショッピングに投稿された口コミを、よい声と気になる声に分けて読みこんでいます。
悪い口コミ評判から見える注意点
気になる声は大きく3つで、「蓋の閉まりにくさ、蒸気が出るまでの待ち時間、持ち運びのしにくさ」です。
どれも故障の報告ではありません。
さきに知っておけば対策できることでした。
■気になる声とできる対策:
・蓋が閉まったか分かりにくい→ロック後にPUSHボタンの高さを目で確かめる
・蒸気が出るまで時間がかかる→寝る少し前に運転を始め、オフタイマーを使う
・持ち手がない・サイズが大きい→凹みに手をかける・置き場所をさきに決める
順番に、くわしく見ていきますね。
蓋が閉まったか分かりにくい
蓋のロックが分かりにくいという声は2件で、どちらも星4の投稿で、うち1件はこれを理由に星を1つへらしたと書いています。
説明書P.6の手順は、2つだけです。
①水タンクにフタをのせる
↓
②PUSHボタンを押してロック
イラストでは、ロック時と解除時でボタンの高さが描きわけられています。
ロック後に高さを見ておくと、閉まったか目で確かめやすいと思います。
フタを外して水を入れる構造だからこそ、閉める作業と確認はセットです。
蒸気が出るまで時間がかかる
運転を始めてから蒸気が出るまでの待ち時間にふれた口コミは、3件でした。
水を沸騰させてから蒸気を出すスチーム式のしくみによる待ち時間です。
説明書P.7には、タンクの水が沸騰するとスチームが出始めると書かれていますが、沸騰までの時間の目安は載っていませんでした。
加熱式の加湿器に共通する特徴なので、使い方でのくふうが現実的です。
寝る少し前に運転を始め、オフタイマー(1〜7時間)をセットするやり方があります。
水は常温の水道水が決まりで、40℃以上のお湯は故障の原因になると説明書にあります。
また、時短のつもりでお湯を入れるのはNG。
持ち手がなく持ち運びにくい/サイズが大きい
持ち運びやサイズにふれた口コミは、2件でした。
本体に持ち手がなく、掃除機をかけるときなどに動かすには、両手で抱える形になると書いた方がいます。
別の投稿者は、本体の左右下にある凹みに手をかけて持ち上げているそうです。
■仕様:
・サイズ→直径22×高さ26.5cm
・重量→約2.6kg
・水タンク容量→1.7L
※仕様は2026年11月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください
約2.6kgは、2Lのペットボトル1本と500mlのペットボトル1本を合わせた重さに近い数字。
1.7Lの水を足すと、単純計算で約4.3kgです。
ガラスのタンクには取っ手がつき、外して水を入れることもできると説明書P.6にあります。
本体の重さと引きかえに、水の入れかえは身軽にできる構造なんです。
高評価な口コミ
よい声が集まったのは、見た目、加湿のしっかり感、水の入れやすさ、沸騰のようすの4つでした。
見た目やデザインをよいと書いた口コミや、LEDライトの色を昼と夜でかえる、常夜灯がわりにするといった声もありました。
LEDは電球色と昼光色が各2段階で、消灯もできるそうです。
加湿力は、多くの方が、しっかり加湿されることや乾燥が気にならなかったことを書いています。
就寝時にタイマーを使った投稿者は、のどの乾燥や窓の結露がなかったという感想でした。
あくまで個人の感想で、効果には個人差があります。
意見が分かれていたところ|音と加湿力の強さ
評価が分かれたのは、音と加湿力の強さでした。
音は沸騰の前後で印象がかわり、加湿力は「十分」と「控えめ」に分かれています。
ゴーッという音はするけれど不快とまではいかない、という声がありました。
沸騰するまでは少し気になり、沸騰後は気にならない程度という声もありますし、テレビの音をじゃませず、心地よいという投稿者もいました。
加湿力では、スチーム式を2台持っている投稿者が、手持ちの機種より少し低いと感じたそうです。
ですが、加湿しすぎるとカビが心配になるので、控えめくらいが丁度いいとも書いていましたよ。
加湿量は、今回いいものプレミアムで紹介したモデルは、強=650ml/h、弱=250ml/hで、コンパクトモデルだと、強が約380ml/h、弱が約160ml/hなんだそうです。
部屋の広さと湿度に合わせて、強弱を切りかえる使い方になりますね。
クワッズ グラス加湿器の口コミ総評
口コミ総評は、星4.7の満足度に、使い勝手の細かな声が少し混ざる形でした。
故障にあたる報告は、電源が落ちる初期不良の声がありましたが、検品ずみの商品と交換してもらえて今は満足していると書かれています。
今回、調べていて一番気になったのは、星4の4件がすべて使い勝手の話だったことです。
蓋の確認、置き場所、入タイマーがないこと。
性能そのものを理由に星をへらした声は、ありませんでした。
買う前に決めておくと、迷いにくい3つがあります。
- 置き場所(説明書は前後左右30cm以上、上方1.5m以上)
- 蓋のロックを目で確かめるくせ
- 寝る少し前の運転開始とオフタイマー
\ガラススチーム加湿器 GLASS(QS649)の声をチェック/
\ガラススチーム加湿器 GLASS(QS629)の声をチェック/
quads(クワッズ) ガラススチーム加湿器
この加湿器は、水を沸騰させて蒸気を出すスチーム式です。
ガラスのポット、2段階の加湿量、4段階のLEDライト、3つの安全装置が主な特徴と公表されています。
口コミで出てきた話を、説明書の仕様とつきあわせて見ていきますね。
清潔に使える3つの理由
清潔さのもとは、水を沸騰させて蒸気にするスチーム式のしくみです。
ポットだけをはずして洗えること、クエン酸でよごれを落とせることが加わって、3つの理由になります。
- 水を沸騰させるスチーム式
- フィルターを使わず、ポットだけはずせる構造
- よごれがひどいときはクエン酸で洗える
メーカー情報では、水を沸騰させるのでカビや雑菌が繁殖しにくい、と紹介されています。
ここで大事なのが、水は毎日新しい水道水に入れかえることが必要で、使わない日は本体内の水を捨てること。
この前提があって、清潔さが保てます。
ポットのお手入れは週2回以上で、底面の電極部には水をかけないようにという注意書きが説明書にありました。
手入れの回数が決まっているのは、手を入れてあらえる構造だからこそ。
加湿量2段階とオフタイマーの使い方
加湿量は強と弱の2段階で、電源を入れると、まず強で始まります。
オフタイマーは2時間・4時間・6時間の3段階からお好みで選べます。
部屋の広さと寝る時間にあわせて、くみあわせる使い方ですね。
■QS649モデルの仕様:
・加湿量→強:約650ml/h | 弱約250ml/h
・消費電力→強:500W | 弱:240W
※仕様は2026年11月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください
気になるのは、入タイマーがないことです。
説明書の仕様欄にあるのはオフタイマーだけで、口コミにも、あればもっと使いやすいという声がありました。
寝る前に運転を始め、切タイマーで止める使い方なら、今の仕様でくみたてられます。
LEDライトは4段階|消灯したまま加湿もできる
LEDライトは、4段階です。
消灯もできるので、夜は常夜灯がわりに、昼は明るめにと、使いわけられます。
ライトボタンをタッチするたび、次の順番で変わります。
消灯したまま加湿でき、点灯だけの常夜灯としても使えると、メーカー情報にあります。
口コミでも、LEDの色を昼と夜でかえる使い方が出ていました。
3つの安全装置で安心?空焚き防止・サーモスタット・温度ヒューズ
安全装置は、空焚き防止機能、サーモスタット、温度ヒューズの3つです。
どれも異常があったときに運転を止める役割だと、説明書にあります。
| 安全装置 | 役割 | 止まった後は? |
| 空焚き防止機能 | 水がなくなると自動で運転を停止 | 給水して電源ボタンで再開 |
| サーモスタット | ヒーター部が過熱しすぎると自動で停止 | 本体が冷めてから電源ボタンで再開 |
| 温度ヒューズ | 異常な高温を検知すると通電を停止 | 再開できない。クワッズカスタマーサポートへ連絡 |
温度ヒューズは、一度はたらくと永久的に通電を止める部品なんだそうです。
装置があっても、注意は守る前提。
運転中と停止直後は、蒸気口まわりに顔を近づけずに、蒸気口や本体の高温部にさわらないこと。
子どもだけで使わせない、ペットの近くでは使わない、という注意もあります。
…というより、ペットのいる家は、まず置き場所から決めるのが現実的かも。
quads(クワッズ) ガラススチーム加湿器の電気代はいくら?
電気代は、いいものプレミアムで紹介した大容量タイプ(QS649)だと、1時間あたりの目安は
・約7.4円(弱:240W運転時)
・約15.5円(強:500W運転時)
と公表されています。
弱運転は消費電力が半分の240Wなので、部屋の湿度がある程度上がってきたら切り替えるのが賢い使い方ですよ。
電気代って、毎日使うからこそ気になりますよね。
1日8時間を30日続けると、強で約3,720円、弱で約1,776円です。
31円という単価は、契約プランでかわりますが、加湿量は部屋の環境や水温で変わると説明書にあるので、電気代もめやすとして見てください。
quads(クワッズ) ガラススチーム加湿器をおすすめする人・おすすめしない人
口コミと説明書の仕様をもとに、合う人と合わないタイプを整理しました。
先に答えると、見た目とお手入れのしやすさを重視する人には向き、すぐに蒸気がほしい人や置き場所がせまい人には向きません。
悪い口コミを先に出す流れで、おすすめしない人から見ていきますね。
おすすめしない人
おすすめしないのは、4タイプです。
口コミか説明書に根拠のある内容を、順番に見ていきます。
- すぐに蒸気がほしい人:沸騰してから蒸気が出るので、待ち時間にふれた口コミがありました。加熱式に共通する特徴です。
- 設置スペースが限られる:前後左右30cm以上、上方1.5m以上のあきが決まりです。蒸気と熱を出す方式だからこそ。
- 入タイマーが必要な人:ついているのは、オフタイマーだけ。寝る前に運転を始める使い方なら、くみたてられます。
- ガラス製品の取り扱いが不安な人:落としたり強い衝撃を与えたりすると、ガラスが破損してけがの原因になるとあります。
ガラス製品という部分以外は、他の加湿器でも気を付けたい項目でもあります。
この辺りはどこまで妥協できるかどうかも判断材料になりますね。
おすすめする人
おすすめするのは、見た目とインテリア性を重視する人、寝室でタイマーを使いたい人、フィルター掃除がめんどうな人の3タイプ。
それぞれ、口コミやメーカー情報に根拠があります。
- 見た目とインテリア性を重視する人:見た目やデザインをよいと書いた口コミは、13件中9件(約7割)でした。
- 寝室でタイマーを使いたい人:オフタイマーは2時間、4時間、6時間(QS629モデルは1時間単位で1時間から7時間まで)で、LEDライトは消灯もできます。沸騰前は音が気になるという声もあるので、寝る少し前に運転を始めると合わせやすいです。
- フィルター掃除がめんどうな人:メーカー情報では、フィルターを使わない構造です。クエン酸で洗うほうが、フィルター掃除よりらくという口コミもありました。お手入れそのものはなくならず、ポットは週2回以上が目安です。
今回ディノスで紹介の「QS649」モデルはリビング用の大容量タイプで、実はコンパクトな「QS629」もあります。
対応する適用床面積がそれぞれ違うので、どの部屋でメインで使いたいのかを事前に決めておくと、より適切なモデルの加湿器を選びやすくなりますよ。
QUADSガラススチーム加湿器はどこで売ってる?通販サイト情報
実は、放送前のいまでも、QS629の販売ページは見つかります。
価格と返品の条件を、確認できたことと、まだ確認できていないことに分けてお伝えしますね。
QS649モデルの通販販売店情報
いいものプレミアムで、2026年11月6日の放送で紹介されたのがこちらの大容量モデルです。
そのため、メーカー公式以外にも、ディノス・楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなど、さまざまな店舗で取り扱いが確認できました。
ただし、番組放送後は売り切れる可能性もあるので、気になる方は以下から早めに在庫と価格をチェックしておきましょう。
\リビング向け!QS649をチェックする/
QS629モデルの通販販売店情報
実は、よりコンパクトで狭い空間向けの「QS629」というモデルがあります。
オフタイマー機能はこちらの方が優秀で、1~7時間までを1時間単位でセットすることができるのです。
小さい分電気代も安く済むので、使う部屋や寝室メインならこちらの方がおすすめ!
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