布団乾燥付ヒーター「ドライヒート」の口コミや電気代は?効果や価格も【TBS/女神のマルシェ】

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暖房家電

女神のマルシェやTBSキニナル金曜日で紹介された布団乾燥付きヒーター「ドライヒート」は人感センサー搭載モデルなので、消し忘れ防止にもなって安心です。

 

しかもセラミックヒーターとしてはもちろん「布団乾燥」「衣類乾燥」というように機能も充実しているので、冬はもちろんオールシーズン活躍することができてとっても便利です!

 

このページでは、布団乾燥付ヒーター「ドライヒート」について

・どこで購入するのが一番オトクなのか?
・実際に使ってみたリアルな口コミは?
・特徴や機能は?
・女神のマルシェとTBSで紹介されたドライヒートの違い
・電気代は?

といった内容でまとめいきますので、これから購入しようか考えてるという方にも参考になれば幸いです^^

 

布団乾燥付ヒーター「ドライヒートCH-T2249WH」のおすすめ販売店は?

女神のマルシェで紹介された布団乾燥付ヒーター「ドライヒート」は、楽天やAmazonなどでも取り扱いがあります。

そこでそれぞれの販売店とその価格について調べてみました。

※2023年12月24日現在の税込み価格です。

●女神のマルシェ:なし
●日テレ7楽天 :なし
●楽天市場   :16280円
●Amazon   :16280円
●Yahoo!   :16280円

 

現在は、楽天での購入がお得になっていますね。

さらに楽天市場店なら「楽天カード」の新規発行で、すぐに使える2,000ポイントがもらえるので、ここからさらに2,000円引きの実質8,890円で購入できるのでおすすめ!

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ドライヒートFC-T2248の販売店と価格は?最安値はどこ?

TBSキニナル金曜日出紹介されたドライヒートは「FC-T2248」モデルです。

こちらの価格も調べてみました!

※2023年12月24日現在

●TBSショッピング楽天:なし
●楽天市場      :14,080円
●Amazon      :14,080円
●Yahoo!      :14,080円

 

こちらは、Amazonやヤフーショッピングが安くなっていますね。

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布団乾燥付ヒーター「ドライヒート」の口コミや評判は?

スリーアップの布団乾燥付ヒーター「ドライヒート」の使い心地やサイズ感などのリアルな口コミもまとめていきます。

 

冬のよりの布団も快適に

 

SNSでは下記のような床尾が評価されてるみたいですね。

●布団乾燥機とヒーターが一つでデザインもスッキリしている。
●手軽に使える。
●サイズも形もコンパクトでよいデザイン。

 

他にも楽天市場でたくさんの口コミを見つけることができました!

>>ふとん乾燥機能付セラミックヒーター「ドライヒート」のその他口コミはこちら「楽天」

 

当ブログでは類似品の記事もあるのでお時間のある際にはコチラも参考にしてみてください。

 

布団乾燥付ヒーター「ドライヒート」の特徴や機能は?

ここからは、買ってから後悔しないための特徴や機能についてまとめていきます。

 

セラミックヒーターでパワフルに部屋を温める

1つ目の機能は、通常のセラミックヒーターのように使うことができるというところです。

強さも強弱の2段階調整をすることができるので、部屋の温度に合わせて使い分けることで、節電効果も期待できるのがポイントです。

 

しかも、丸形の2249モデルは1000W、四角い2248モデルは800Wというハイパワーで寒い部屋もしっかり暖めることができます。

 

スイッチを入れるとすぐに温かい風がでる速暖機能も搭載しているので、脱衣所などのヒートショック予防として使うこともできます

※ふとん速暖はFC-T2249です。

 

コンパクトで置き場所にも困りにくいのでいろいろな場所で使えるのも便利ですね!

 

布団乾燥もできる

商品名にもあるように、布団乾燥機としても使うことができる優れもの。

本体に搭載されてるホースを伸ばして布団に差し込むだけで準備は完了です。

あとは、ボタンを押すだけでラクに布団乾燥したり、寝る前に布団を温めたりすることもできますよ。

 

雨や花粉など外に布団を干すことができないときでも、ドライヒートがあればいつでもふっくらとした気持ちの良い布団で眠ることができます。

通常の布団乾燥機のように、その機能だけに特化してるというわけでもないので、1台でいろいろな使い方ができるのもうれしいですね。

 

衣類乾燥モードで部屋干しも素早く乾かす

冬場や雨の日など、洗濯物がなかなか乾きにくいときは、部屋干しをするとニオイが気になったりもしますよね。

その原因は、湿った状態が長い時間続くことで繁殖した雑菌だとされています。

 

つまり、少しでも早く乾かすことができれば、それはニオイ対策にもなるということです。

布団乾燥機能付きドライヒートは、衣類乾燥モードも搭載していて、部屋干しの衣類にホースを向けて温風をあてることで乾燥時間を短縮することができます。

 

しかも、タイマー機能を搭載しているから、洗濯物の状態や量に合わせて設定を使い分けることもできるというのも便利なポイントですね。

 

安全機能も完備

ヒーターなどは使っているときはいいけれど、ついつい電源の切り忘れもあると怖いですよね。

 

でも、ドライヒートには「安全装置」も搭載されています。

 

安全機能として以下のものが搭載されてます。

✔ 温度ヒューズ
✔ サーモスタット
✔ 転倒自動オフスイッチ

ぶつかって倒してしまっても自動で電源がオフになるのも安心感がありますね。

 

ドライヒートCH-T2248とFC-T2249の違いを比較する

スリーアップの衣類乾燥セラミックヒーターのドライヒートですが、TBSで紹介のCH-T2248と、FC-T2249ですが見た目以外の違いも気になります。

そこでこの2機種の仕様を表にして見やすくまとめて違いを比較してみました。

 

CH-T2248WH FC-T2249
サイズ(約) 幅28×高さ27×奥行12cm 幅29×高さ27×奥行14.5cm
重さ(約) 2.7㎏ 2.7㎏
コード長さ(約) 1.8m 1.8m
消費電力 暖房:800W
ふとん乾燥:
夏モード350W、冬モード350W
ダニアタック:350W
衣類乾燥:350W
くつ乾燥:350W
暖房:強/1000W、弱/600W
ふとん乾燥:夏モード/400W、冬モード/400W
ふとん速暖:600W
ダニアタック:600W
衣類乾燥:600W
くつ乾燥:400W
モード 暖房
ふとん乾燥モード
衣類乾燥モード
くつ乾燥モード
ダニアタックモード
ヒーター2段階切替(強/弱)
ふとん乾燥
衣類乾燥
くつ乾燥
ダニアタック
ふとん速暖
安全装置 温度ヒューズ
サーモスタット
転倒時自動オフスイッチ
温度ヒューズ
サーモスタット
転倒時自動オフ機能
メーカー希望小売価格 24,000円 16280円

※価格は時期やショップによって変動する場合がありますのでご了承ください。(2023年12月24日現在)

 

TBSショッピングで紹介の「FC-T2248」モデルは、全体的にコンパクトになっていて、消費電力も抑えた節電モデルという感じですね。

 

でも、「CH-T2249」のようにふとん速暖がないので、ここがいるかどうかで判断してもいいかもしれません。

 

布団乾燥付ヒーター「ドライヒート」の電気代は?

1台でいろいろな機能を搭載しているのは便利だけれど、使う頻度が多くなると気になるのが”電気代”ですよね~。

そこで、消費電力ごとに1時間あたりの電気代を調べてみました。

※1kWhあたり31円で計算してます。

 

まずは、TBSで紹介されたモデル「CH-T2248」がコチラ

800W時(ヒーターMAX)
⇒約24.8円

350W時
⇒約10.85円

使う時間は人それぞれ違いがあると思いますが、1時間あたりの各モードの電気代はざっくりこんな感じです。

モードごとの他製品と比較しても電気代が高くなるというわけではないので安心して使うことができますね。

 

また、暖房運転をしているときには以下の機能も使えます。

■オフタイマー:2・4時間(暖房運転時のみ)

■自動オフタイマー:8時間(暖房運転時のみ)

オフタイマーを使えば、気持ちよくて寝てしまっても自動で電源が切れるので安心です。

 

次に、比較したモデル「FC-T2249」の電気代がコチラ

1000W時(ヒーターMAX)
⇒約27円

600W時(ヒーター弱・ふとん速暖・衣類乾燥)
⇒約16.2円

400W時(くつ・ふとん乾燥)
⇒約10.8円

消費電力がこちらの方があるので、パワーを求めるならこちらの方がよさそうですね。

 

布団乾燥付ヒーター「ドライヒート」まとめ

布団乾燥付きヒーター「ドライヒート」は、業界初の布団乾燥機能を搭載したセラミックヒーターです。

ヒーターとしても最大1200Wのハイパワーで部屋を温めることができるし、ホースも本体に収納されているので片付けるときにも邪魔にならないのもうれしいですね。

 

暖房・布団乾燥・衣類乾燥といろいろなシーンで使うことができるので、1年を通して活躍が期待できますね!

 

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最後までご覧いただきありがとうございます。