ラウンブラッシュLEの効果と口コミ|初心者も簡単!使い方&おすすめポイント

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ラウンブラッシュLEの効果と口コミ|初心者も簡単!使い方&おすすめポイント 生活家電

「普通に歯を磨いてるのに、なんだかスッキリしない…」そんな違和感、ありませんか?

実はそれ、歯垢や着色汚れの磨き残しが原因かもしれません。

今田耕司の買うならイマダ「おかんと通販してみた!」で放送されて、とくに初心者が使いやすいと話題の『ラウンブラッシュLE』なら、ただ“歯に当てるだけ”で歯周病予防ができるんです!

今回は、口コミ・効果・使い方・おすすめな人など、購入前に気になるリアルな情報を徹底解説していきます!

 

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ラウンブラッシュLEの基本情報と効果を徹底解説!

「電動歯ブラシって、なんだか難しそう…」と感じて、まだ手みがきを続けている方も多いと思います。

でも最近は、初心者でも簡単に使える“やさしさ設計”の電動ブラシが増えているんです。

今回ご紹介する『ラウンブラッシュLE』もそのひとつ。実演販売士のレジェンド松下さんプロデュースで、歯垢や着色汚れを“ごっそり”落とすことに特化したアイテムです。

では実際に、どういった機能や構造で効果を発揮しているのか? 回転式電動歯ブラシならではの仕組みに注目してみましょう。

 

\基本情報はこうなってるよ!/

型番 AX-2803
電源方法 充電式(本体)
使用電池 リチウムイオン充電池
定格 AC100V/50/60Hz 0.9W
連続使用時間 約80分(強モード)※30秒ごとに回転数変化、動作後約2分で自動停止
充電時間 約16時間(電池残量により異なる)
防水規格 IPX7
ブラシヘッド 硬さ:やわらかめ
プロデュース レジェンド松下

 

 

回転式電動歯ブラシの効果とは?驚きのアプローチ力に注目!

電動歯ブラシの魅力は、何といっても「手で届かないところにも届く」こと。

特にラウンブラッシュLEのような“回転+振動式”は、まさにその代表格。

 

手みがきだと、歯の表面を“なでる”ような力しかかかりませんが、このブラシは「縦・横の微細な振動」と「往復回転」という三次元の動きを組み合わせることで、歯の丸みに沿ってしっかりフィット。

だから、普通では磨きにくい奥歯の裏や歯間までしっかりアプローチできるんです。

 

例えば、カレーや赤ワインを飲んだあとに感じる“歯のざらつき”ってありますよね。

あれ、実は着色汚れが歯の表面に残っているサインなんです。手みがきでゴシゴシしてもなかなか落ちにくい…。

でも、この電動ブラシなら、回転力でその汚れを優しく浮かせて除去。

まさに、手では再現できない仕上がりになるのが特徴です。

 

また、「ブラシの力加減がわからない」「歯ぐきが痛くならないか心配…」という人も安心してください。

ラウンブラッシュLEには“押し付け防止機能”がついていて、強く押し当てすぎると回転がゆるやかになり、赤いランプでお知らせしてくれます

無理なく、適切な力で磨ける仕組みなんですね。

 

調べてみると、番組内でも今田耕司さんが「ツルツル~」と表現するほど。もちろん個人差はありますが、使った方の実感値が高いのは注目ポイントです。

このように、ラウンブラッシュLEは「ただ当てるだけ」で、手みがきの弱点をしっかりカバーしてくれるアイテム。

特に毎日忙しくて、歯のケアにあまり時間をかけられない人にはピッタリの選択肢かもしれませんね。

 

歯垢・着色汚れへのアプローチ力が違う

「なんか最近、歯の色がくすんできた気がする…」「コーヒーを飲むたびに歯が黄ばんでるような?」

そんな悩み、実は着色汚れ(ステイン)や歯垢が原因かもしれません。そしてそれ、放っておくと歯周病の引き金になる可能性もあるんです。

 

ラウンブラッシュLEは、そんな“見た目の印象”にも“口内環境の健康”にも、どちらにもアプローチできるのが特徴です。

特に注目すべきは、2種類のブラシヘッド。

日常使いには歯の丸みにフィットする「スタンダードブラシ」。そして、着色汚れが気になるときには表面を効率よく磨ける「スペシャルケアブラシ」が付属しています。

 

スタンダードブラシは、中央が少しくぼんだラウンド形状で、歯のカーブにぴったりフィット!つまり、歯列の凹凸にも追従して磨きにくい歯間の汚れまで“包み込むように”アプローチしてくれるんですね。

一方、スペシャルケアブラシはフラットな構造で、歯の表面の汚れにダイレクトに作用。特に、コーヒーや紅茶、ワインなどによるステインを落としたいときに最適です。

 

実験では「数日間コーヒーに漬けた卵の殻」の汚れも、このブラシと振動・回転機能で落とせたという事例も。

もちろん素材は異なりますが、ステインに対する物理的な磨き能力の高さはここからも読み取れます。

 

「どれくらい力を入れて磨けばいいの?」と心配になりますが、ここでも“当てるだけ”でOKというのがうれしいポイント。

力まかせにゴシゴシする必要がなく、歯と歯ぐきを傷めるリスクを下げながらケアできるのが嬉しいですね。

 

振動+回転の3Dアクションで奥歯もスッキリ

奥歯って、手みがきだとどうしても磨き残しやすい場所なんですよね。

「届いてるつもりでも、実は歯垢が残っていた…」なんて経験、誰にでもあるかと思います。

 

そんな“磨きにくいエリア”にこそ、ラウンブラッシュLEの「3Dアクション」が真価を発揮します。

この製品は、縦の振動、横の振動、そして往復する回転運動の3方向から同時にアプローチ

これにより、ブラシが歯列のカーブに自然に沿って動き、手の届きにくい奥歯の奥や歯と歯の隙間までしっかりカバーしてくれるんです。

 

たとえるなら、普通のブラシが“直線的にこする”のに対し、ラウンブラッシュLEは“立体的に揉み洗いする”感覚。

一方向だけでなく多角的にブラシが動くから、汚れをこそげ取るように除去できるんですね。

 

そして、このアクションを支えるのが「回転ユニットのトルク設計」。

レジェンド松下さんの実演販売では、なんと油性ペンで汚した陶器を、ブラシを軽く当てるだけでキレイにしていたというシーンもあったほど。

あくまで実験用の例ではありますが、これほどまでに細かい汚れを浮かせる力があるのは3Dアクションならではです。

 

また、約30秒ごとにお知らせしてくれる“磨き時間インジケーター”も搭載

「今、どこを磨いてるか?」「時間かけすぎてないか?」と不安にならず、2分で効率よく全体をケアできるのも、初心者にとっては嬉しい工夫ですよね。

 

そしてこの奥歯ケア、実は“未来の健康投資”にもつながるんです。

というのも、厚生労働省の調査によると、20歳以上の約9割が歯周トラブルを抱えているとのこと(※令和4年 歯科疾患実態調査より)。

つまり、いま歯垢を残さずケアしておくことが、将来の歯の寿命にも関わってくるというわけです。

日々のケアを「めんどくさい…」から「当てるだけで気持ちいい!」に変えてくれるこの3Dアクション、ちょっと感動ものかもしれません。

 

付属の医薬部外品デンタルクリームにも注目!

ラウンブラッシュLEには、ただの電動ブラシじゃない“もうひとつの魅力”があります。

それがセットで付属している「薬用デンタルクリーム」。この歯磨き粉、実は医薬部外品として認められていて、日常のケアを底上げしてくれるアイテムなんです。

電動ブラシの“ハード”に対して、こちらは“ソフト”の面からアプローチ。

 

モノフルオロリン酸ナトリウムとグリチルリチン酸のW成分

薬用デンタルクリームのカギを握るのが、2つの有効成分――「モノフルオロリン酸ナトリウム」と「グリチルリチン酸ジカリウム」。

これらは、ただ“歯を磨く”だけではカバーしきれない、口内の悩みにしっかりと向き合える処方として知られています。

 

もちろん、この2成分だけで“すべてのトラブルを完全に防げる”わけではありません。

ただ、ラウンブラッシュLEのように“物理的な歯垢除去”と“薬用の化学的アプローチ”を両立している製品はセルフケアとして非常にバランスが取れていると言えるのではないでしょうか。

「なるべく手軽に、でも確実に歯と歯ぐきを守りたい」

そんな方にとって、このW成分の配合は、心強い味方になるはずです。

 

ラウンブラッシュLEの使い方

「電動歯ブラシって、慣れるまで難しそう…」「使い方を間違えたら逆効果では?」

んな不安、ありますよね。でもラウンブラッシュLEは、まさに“電動初心者”のために設計されたアイテムなんです。

使い方はシンプルそのもの。ボタンは2つ、ブラシを歯に“当てるだけ”。しかもモードも選べて、自分に合ったケアが可能。

ここでは、実際の使い方の流れとどんな人に向いているのかを分かりやすく解説していきます!

 

初心者でも安心!ラウンブラッシュLEの使い方

 

ボタンはたった2つ、迷わない操作性

ラウンブラッシュLEの操作は驚くほどシンプルで、電源ボタンとモードボタンの2つだけで完結していて、難しい手順は一切ありません。

まず電源ボタンを押すと、ブラシが起動。

続いてモードボタンを押すことで「強」「弱」「パルス(強弱交互)」の3つのモードが選べます。

最初は「弱モード」から試して、自分の口内に合った振動を確認するのがコツですね。

 

パルスモードは、“歯の表面をより効果的に磨きたい時”や“着色汚れを集中ケアしたい時”におすすめ。

手でゴシゴシする必要がないからこそ、力の入れすぎを防ぎながら効率的に磨けます。

 

当てるだけの簡単ステップで2分完了!

実際の使い方は、「ブラシを軽く歯に当てるだけ」!これだけです。

あとはブラシの方が自動的に振動・回転してくれるので、力加減を考える必要もなくゴシゴシ擦る必要もなし。

しかも、30秒ごとにバイブで合図が入り、2分で自動停止。

これにより、口内全体をバランスよくケアする習慣が自然と身につく仕組みになっています。

 

ラウンブラッシュLEのメリット・デメリット

購入前に気になるのが、「この電動歯ブラシって、本当に自分に合ってるの?」という点ですよね。

実際に使った方の声やスペックをもとに、ラウンブラッシュLEのメリット・デメリットをまとめてみました。

電動歯ブラシにありがちな「ハードルが高そう…」という不安を払拭しつつも、過度な期待を避けるためにも、良い面も注意点もしっかりお伝えします!

 

メリット

まずはうれしいメリットからみていきますね。

初心者に優しいシンプル設計

  • ボタンは電源とモード切替の2つだけ
  • ブラシを“当てるだけ”の簡単操作
  • 約2分で自動停止、ケア時間の管理もラク

回転+振動の高い洗浄力

  • 歯垢や着色汚れを立体的にアプローチ
  • 手磨きの“約58%しか落とせない”問題をカバー
  • 奥歯や歯間の磨き残しを軽減

歯ぐきにやさしい安心設計

  • ラウンドカット毛で歯ぐきを傷つけにくい
  • 押し付け防止センサーで力加減の不安を解消
  • 初心者でも安心して使いやすい

 

デメリット

次にちょっと気になるデメリットについても把握しておきましょう。

フル充電に時間がかかる

  • 充電には約16時間必要(1回の使用は最大80分)
  • 毎日使うなら、習慣的にスタンド充電が必要

持ち運びにはやや不向き

  • 本体とブラシ、充電スタンドのセットでややかさばる
  • 旅行用には別途ポータブルな歯ブラシが必要なことも

音や振動に慣れが必要

  • 初めて使うときはモーター音が気になる場合あり
  • 特に敏感な方は「弱モード」から始めるのが◎

このように、ラウンブラッシュLEにはたしかに魅力的なポイントが多くありますが、ライフスタイルや環境によっては気になる点もあるかもしれません。

ただ、「手磨きで不安が残る」「でも難しい操作はイヤ」という方にとっては、非常にバランスの取れた選択肢になりそうですね。

 

ラウンブラッシュLEが向いているのはこんな人!

レジェンド松下さんプロデュースの電動歯ブラシ、どんな方におすすめ・向いているのかもチェックしていきましょう。

 

毎日のケアを手早く、でもしっかりしたい人

ラウンブラッシュLEは、忙しい朝でもサッと使えて、夜の疲れた時間でもサボらずに続けられるのがポイント。

「短時間でも、ちゃんと磨けた気がする」という安心感が、続けるモチベーションになるんです。

また、2分で自動停止する機能は、「磨きすぎ」や「うっかり長時間使いすぎる」ことを防いでくれるので、時間管理が苦手な人にもぴったりですよ。

 

手みがきで満足できない、でも電動は怖い人

「手みがきだと、ちゃんと磨けてるか不安。でも電動って強そうで怖い…」そんな人こそ、ラウンブラッシュLEを手にとってみてほしいです。

理由は、やわらかめの毛+丸くカットされた“ラウンド毛”の優しさ

このブラシなら、みかんの薄皮を破らずに磨けるほど繊細に作られているので、歯ぐきが敏感な人でも比較的安心して使えます。

さらに“押し付けすぎセンサー”もついていて、回転スピードとライトで過剰な力を知らせてくれるという安心設計で、初めて電動歯ブラシを使う方の不安を丁寧にカバーしてくれます。

 

まとめ|ラウンブラッシュLEは「使いやすさ」と「効果」の両立が魅力!

歯のケアって、つい後回しにしてしまいがち。でも、気づいたときには口臭や歯ぐきの不調…なんてこともありますよね。

そんな方にとって、ラウンブラッシュLEは“はじめの一歩”としてとても頼れる存在です。

 

手みがきでは落としきれない歯垢や着色汚れに、独自の「振動+回転」の3Dアクションで立体的にアプローチ。

さらに、薬用デンタルクリームとの組み合わせで、歯の見た目だけでなく、むし歯・歯周トラブル・口臭ケアまでしっかりカバーしてくれます。

操作もシンプルで、当てるだけ。初心者でもすぐに使いこなせて、忙しい日常の中でも2分で手軽にセルフケアができるのは、大きな魅力だと思います。

 

“電動は難しそう”と感じていた方にこそ、ぜひ一度体感してみてほしいアイテムです。

「使いやすさ」と「確かなケア力」、そのどちらも妥協したくないあなたに──ラウンブラッシュLE、選択肢としてかなりアリかもしれませんよ。

 

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