いいものプレミアムで紹介されてる「ミーゼクレンズリフトプラスMS-71」は、洗顔しながらリフトケアができる画期的な美顔器です。
従来品はいろいろなテレビ番組でも紹介されているほど注目されていて、「スッキリした」「気持ちがいい」などのうれしい毛が多数あるほどです。
今回は、そんな人気モデルがさらにパワーアップしていますよ。
具体的には以下の変更点があります。
使い勝手がよくなっていますから、より使い心地に満足できそうですね!
このページでは、より具体的な新旧の違いの比較や、リアルな口コミをわかりやすくまとめてご紹介していきますね!
この記事の内容です↓↓
ミーゼクレンズリフトプラスとクレンズリフトの違いを比較
まず初めに、「ミーゼクレンズリフトプラスMS-71」と「ミーゼクレンズリフトMS-70」の違いを簡単にまとめてみました。
2:シリコンブラシの面積と先端の形状
3:EMSの主力
4:本体カラー
違い1:充電方法が進化
旧モデルのMS-70は、充電台の上に置くだけというシンプル設計でした。
ただし、この台を置く場所が必要というのが気になる方も…。
そして、リニューアルモデルのMS-71は、「マグネット式」を採用しています。
本体につなげるだけで簡単充電ができるというのはうれしい変化ですね。
ただこの辺りは感じ方も人それぞれ違いますから、今後口コミが増えてきたときに意見が分かれそうなところでもあります。
違い2:シリコンブラシの面積と先端の形状
新しいMS-71モデルは、旧型と比べてブラシの面積が約129%もアップしています。
この進化によって、従来品よりもさらに効率よくケアができるようになったのはうれしい変更点と言えますね!
さらに、ブラシ部分の先端が従来品の丸型と違い、とがっているので、小鼻の汚れがよりかき出しやすくなっています。
小鼻周りの使い心地については、従来品でも評判が良かったのですが、さらに使いやすくなっているというのは、さすが人気ブランドと言えますね!
違い3:MS-70よりもMS-71はEMSの出力もアップ
EMS機能は、もともとあったのですが、今回はその出力をさらにアップしています。
しかも、レベル調整も3段階から6段階へとより細かく選べるようになっているので、部位に合わせて強さを変えやすくなっているなど、よりユーザー目線で設計されているのがわかりますね。
ただ、各モードのレベル1は振動のみです。
細かく設定できる分、機能面で選ぶなら、リニューアルモデルの「クレンズリフトプラス」がおすすめ!
違い4:本体カラー
MS-70(従来品) | ローズ、ピンク、ブルー |
MS-71 | ピンク、ブルー |
本体カラーについては、今後追加されるかもしれませんが、このブログ記事を作成いたタイミングでは、このようになっていました。
ミーゼクレンズリフトプラスのリアルな口コミや評判
ここからは、リアルな口コミや評判を集めてみましたので、参考にしてみてください。
低評価な口コミ
低評価な口コミはまだありませんでしたので、新しく見つかるまでは、旧モデルの声をご紹介します。
洗顔フォームをつけてからやってみたら、目が開けていられない位電気が流れて、最大にしてるとちょっと刺激が痛い位でした。
引用元:Yahoo!ショッピング
2日に1回か3日に1回がちょうど良いです。毎日やると肌が荒れるので注意!
引用元:Yahoo!ショッピング
高評価な口コミ
高評価な口コミもまだありませんでしたので、見つかるまでは従来品のリアルな声を参考にしてみてください。
小型で軽い点がまず気に入ってます。使用感はいいと思います。今までは石鹸を泡立てて手で洗顔してましたが、この商品を使って洗顔すると毛穴が綺麗になりました。
引用元:Yahoo!ショッピング
3日に1度お風呂中に使用していますが、すごく表情筋が鍛えられてる!
引用元:Yahoo!ショッピング
お値段も高くなく、気軽にお家でエステ気分を味わうことが出来て、大満足しています。
引用元:Yahoo!ショッピング
ミーゼクレンズリフトプラスの機能と特徴
ミーゼクレンズリフトプラスの機能や特徴をまずは簡単にまとめてみました。
・EMSで筋肉を刺激する
・2つのモードでケア
それぞれもう少し具体的にみていきましょう。
高速振動で効率よく毛穴や角質ケア
毎日の洗顔時間にプラスするだけで、ぐっと解消できるアイテムがあるんです。
それが、ミーゼクレンズリフトプラスです。
従来品との大きな違いは、振動が縦になったこと。
イメージとしては、お肌を叩いて汚れを落とすような感覚です。
この縦振動が、毛穴の奥深くまで入り込み、頑固な汚れや古い角質をしっかり取り除いてくれるんです。
さらに、ブラシの先端が進化!
小鼻の周りや眉間の細かい部分にもフィットする形状になったので、今まで届きにくかった部分の汚れもスッキリ落とせます。
EMSで筋肉を刺激する
ミーゼクレンズリフトプラスのすごいところは、ただ洗顔するだけじゃないんです。
EMSという機能がついていて、お顔の筋肉を鍛えながら洗顔できるんです!
従来品よりもパワーアップしたEMSで、さらに効果的に表情筋をトレーニングできます。
しかも、6段階のレベル調整ができるので、お肌の状態やその日の気分に合わせて、自分にぴったりの強さで使うことができるんです。
初めて使う方でも安心!
レベル1は振動のみなので、まずは優しい刺激から始めて、徐々にレベルを上げていくことができます。
2つのモードでケア
ミーゼクレンズリフトプラスには、2つのモードがあります。
音波振動とイオンの力で、毛穴の奥の汚れをスッキリ!手洗顔では落としきれない、毛穴の奥の汚れや古い角質をしっかり取り除きます。
さらにEMSで表情筋を刺激!
しかも、たった1分でOK! 忙しい朝でも続けやすい、短時間ケアが魅力です。
音波振動(※音波周波数領域内、10,000回/分の振動のこと。)によるタッピング+イオンの力で、洗顔後に使う化粧水や美容液の浸透(角質層まで)をサポート。
こちらは、たった3分でOK!
よくある質問と回答
Q:敏感肌でも使えますか?
A. ミーゼクレンズリフトプラスは、肌への負担を軽減するため、音波振動を細かく調整しています。しかし、敏感肌の方は、はじめに腕の内側など肌の弱い部分でパッチテストを行い、赤みやかゆみなどの異常がないことを確認してからご使用ください。
Q:どのくらいの頻度で使うのが良いですか?
A. 一般的には、1日1回、洗顔の際に使用するのがおすすめです。ただし、肌の状態や使用感に合わせて、頻度を調整してください。
Q:メイクの上から使っても大丈夫ですか?
A. メイクの上から使用すると、ブラシ電極が汚れる可能性があるため、必ずメイクを落としてからご使用ください。
このほか分からないところは、ミーゼ公式サイトにあるQ&Aコーナーでチェックしてみてくださいね。
ミーゼクレンズリフトプラスのメリットやデメリット
ミーゼクレンズリフトプラスは、多くの魅力的な機能を備えた美顔器ですが、すべてのユーザーに完璧に合うわけではありません。
ここでは、この商品のメリットとデメリットを具体的に解説していきます。
■デメリット:
・価格:美顔器の中では高価な部類に入るため、購入をためらう人もいるかもしれません。
・個人差:効果には個人差があり、必ずしも全員が同じような効果を実感できるわけではありません。
・肌への刺激:敏感肌の方にとっては、振動や温熱が刺激に感じる場合があります。
・故障のリスク:電子機器であるため、故障する可能性もゼロではありません。
■メリット:
・時短美容:洗顔と同時にリフトケアができるため、忙しい方でも手軽に美容ケアを取り入れられます。
・防水機能:お風呂でも使用できるため、忙しい朝でも手軽にケアできます。
・コンパクト設計:持ち運びしやすく、旅行にも便利です。
・バッテリー性能がいい:充電約2時間で約3時間使える
・実績がある:myseブランドで従来品はメディアでも紹介された実績がある。
ミーゼクレンズリフトプラスは、多機能で効果も期待できる魅力的な美顔器ですが、価格や肌質など、購入前に検討すべき点もいくつかあります。
あなたにとって最適な美顔器かどうか、慎重に検討してみてください。
ミーゼクレンズリフトプラスをおすすめする人、しない人
ミーゼクレンズリフトプラスは、様々な人にメリットをもたらしますが、全ての人に合うわけではありません。
おすすめしない人
・肌が非常に敏感な人:肌が赤くなったり、ヒリヒリしたりする可能性があります。パッチテストを実施し、慎重に使用してください。
・コストを重視する人:比較的高価な美顔器であるため、コストパフォーマンスを重視する方には、他の美顔器がおすすめです。
・即効性を求める人:効果を実感するには、継続的な使用が大切です。即効性を求める方には、他の方法が適しているかもしれません。
おすすめする人
・毛穴の汚れが気になる人
・軽くて持ちやすい美顔器を探してる人
・ツルスベ肌を目指したい人
・お風呂で使いたい人
ミーゼクレンズリフトプラスの口コミこそまだありませんが、機能面が似ている旧モデルにはたくさんのレビューがネット上にあります。
今回は、さらにパワーアップしたモデルになっているので、リニューアルしているところの口コミなども旧モデルで参考にしてみるというのはおすすめですよ。
風呂でも使えますし、コンパクトで軽いので、旅行時などにも持っていきやすいはうれしいですね。
まとめ
ミーゼクレンズリフトプラスは、多機能で魅力的な美顔器ですが、購入する前にしっかりと情報を集め、ご自身の肌質や悩みに合った製品かを確認することが大切です。
このブログ記事が、あなたの美容選びの参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございます。