女神のマルシェで紹介されたシューズ「レメディ外反母趾対応ひもシューズ451・455」と「レメディ外反母趾対応バンドシューズRD0452・456」のリアルな口コミや効果などをまとめてみます。
外反母趾は、ヒールが高かったりつま先にゆとりはなく圧迫する靴などをよく履いてるとなりやすいですよね。
しかも一度なってしまうとなかなか自分に合う靴を見つけるのも大変です。
そんな人におすすめなのがレメディの外反母趾対応シューズ。
このページでは、リアルな口コミや効果と、サイズの選び方やメリット・デメリットなどを徹底調査してまとめてご紹介していきます。
番組を見て買おうか迷ってるという人にも参考になれば幸いです。
バンドタイプ(RD0452)をチェック⇩
日テレ7楽天⇒レメディ 外反母趾 対応シューズ(0456 バンドタイプ)|一般医療機器シューズ 軽量 日本製 宮崎生産 くつ 靴 スニーカー【日テレ7公式】
ひも靴(451)をチェック⇩
日テレ7楽天⇒レメディ 外反母趾 対応シューズ(0455 靴ひもタイプ)|一般医療機器シューズ 軽量 日本製 宮崎生産 くつ 靴 スニーカー【日テレ7公式】
※日テレ7系とその他販売店で型番が違いますが、基本的な仕様は同じで、サイズやカラーに違いがあるだけでした。
この記事の内容です↓↓
レメディ外反母趾対応シューズの口コミや評判は?
まずは、レメディ外反母趾対応シューズを実際に買って使ってるリアルな口コミや評判から集めてみました。
低評価な口コミは?
届いて履いたら痛くなくていい感じだったので仕事に履いていきました。半日してやっぱり、痛い…悲しかったです。
引用元:Yahoo!ショッピング
まだ悪い口コミというのは少ないですが、使う人や環境などによっては1日ず~っとというのは厳しそうなところもありました。
長時間履いたりする場合には、さらにインソールを工夫したりと対策も考えるようにしましょう。
高評価な口コミは?
外反母趾の部分が出っ張っりすぎないので目立つことがないのもありがたいです。
引用元:Yahoo!ショッピング
靴底も厚みがあり、しっかりした作りです。
引用元:Yahoo!ショッピング
満足している人の声はいろいろありますが、4Eの幅広設計になってるので、外反母趾の部分が出っ張りすぎないところが評価されたりもしていますね。
作りもしっかりとしてるといったこえもあるので、長く愛用することができそうなところもうれしいですね。
レメディ外反母趾対応シューズの特徴は?
レメディ外反母趾対応シューズの特徴をまずは簡単にまとめてみました。
⇩
・2つの素材で外反母趾に対応してる
・快適な歩行をサポート
・屈曲性がよく足の動きにフィットしやすい
それぞれもう少し具体的にみていきますね。
ひもシューズとバンドシューズと選べるデザイン
レメディ外反母趾対応シューズですあ、見た目が異なる2種類のデザインから選ぶことができるのもポイントです。
●レースアップ(ひも)シューズ(RDO451/455):
ひもタイプの見た目はよくあるスニーカーといった感じで、履きやすそうなデザインになっています。
ファッションにも合わせやすいシンプルな見た目で、いろいろコーデも楽しめそうですね。
●バンドシューズ(RDO452/456):
ことらは紐ではなく、横幅がマジックテープで調整出来るタイプになっているので、結んだりするのが面倒な方にもおすすめ。
バンドといってもデザインもおしゃれだから使いやすいのもうれしいポイントですね。
2つの素材で外反母趾に対応してる
レメディの外反母趾タイプは、伸びのあるアッパー材と足当たりの良いライニング材の組み合わせているのです。
1つの素材ではなく2つの素材をうまくつかってるので、より痛みのある外反母趾をやさしく包み込んでくれるというわけです。
しかも、軽量の4E設計になっているからゆったりしていて、外反母趾の部分が出っ張っりすぎないので目立ちにくいのもうれしいポイントですよね。
このような特徴により、レメディの外反母趾対応シューズは、痛みの軽減と快適さを両立させることができているので、外反母趾で悩んでいる方にとって大きなメリットです。
日常生活や長時間の歩行時でも、足の負担を軽減してくれれば歩きやすいですからね。
快適な歩行をサポート
レメディの外反母趾対応シューズは、特別なミッドソールを採用しています。
このミッドソールは、中央部が柔らかく、外側が硬い衝撃吸収材を一体成型したもので、この特殊な構造により、シューズのクッション性を保ちながらも、歩行時の足ブレを軽減する効果があるのです。
その結果、弾むような履き心地を実現しているのです。
さらに、衝撃吸収材を一体成型しているので歩行時に発生する衝撃や圧力を吸収し、足への負担を軽減する役割を果たしてくれるます。
これが、長時間の歩行や立ち仕事においても快適さを維持できる秘密というわけですね。
屈曲性がよく足の動きにフィットしやすい
靴選びをする際には、屈曲性の高さも重要な要素となります。
なぜなら、靴の屈曲性が歩きやすさや疲れやすさに直結してくるからで、足の自然な動きに対応できる柔軟な屈曲性を持つ靴は、歩行時に足裏にフィットしやすく、疲れにくく快適な履き心地を実現することができるのです。
レメディの外反母趾対応シューズは屈曲性にも優れてるので、足裏にフィットするように歩くことができるというのも疲れにくく快適なはき心地になっている理由です。
レメディ外反母趾対応シューズの効果は?
レメディ外反母趾対応シューズは、一般医療機器シューズなので、効果についても記載ができるのも特徴になっていますよ。
医療機器届出番号は、
・0455:34B2X10016000012
・0456:34B2X10016000013
QMS・GVP省令に基づく厳しい審査や基準に沿った商品管理と品質管理を行う事で医療機器として申請した外反母趾対応のシューズになります。
レメディ外反母趾対応シューズのサイズの選び方は?
レメディ外反母趾対応シューズといってもこれはあくまでも適切なサイズを選んでいるという前提があります。
今回日テレ7ショップで選ぶことができるサイズがこちら⇩
■サイズ:
・23.0㎝
・23.5㎝
・24.0㎝
・24.5㎝
2種類ともこのようになっています。
日本人の足に合わせたというオリジナル設計の幅広の4E足形を使っているということなので、適切な大きさを選ぶようにしましょう。
レメディ外反母趾対応シューズのQ&A
レメディ外反母趾対応シューズのQ&Aについてもまとめていきます。
A:一部の販売店ではサイズ交換が可能です。ただし、事前に交換に関するポリシーや手続き、期限などを確認しておくことが重要です。
A:レメディ外反母趾対応シューズは、足の形に合わせた設計が施されています。偏平足や外反母趾などの問題を抱えた人に適していて履き心地に違いがあります。
レメディ外反母趾対応シューズのメリットやデメリット
レメディ外反母趾対応シューズのメリットやデメリットについてもまとめてみました。
■メリット:
・靴底も厚みがあって作りがしっかりしてる
・アッパー生地が柔らかく履きやすい
・デイリー使いしやすいデザイン性
■デメリット:
・初めての場合は慣れるまで時間がかかることもある
はじめての場合は違和感があることもあるけど、散歩など短い時間から慣らしていくことですぐになれそうですね。
実際に買って使ってる人の口コミを見ても評判がよく、履き心地や歩きやすさなど好印象だったので、外反母趾でのお悩みがある人必見です。
レメディ外反母趾対応シューズの通販販売店は?
さいごに、レメディ外反母趾対応シューズの通販販売店について調べてみました。
※すべて2023年6月22日現在のものです。
※バンドシューズ、レースアップ(ひも)シューズ
●Amazon
●Yahoo!ショッピング
このようになっていましたよ。
日テレ7楽天市場でバンドタイプ0456をチェック⇩
その他販売店でバンドタイプ(0452)をチェック⇩
日テレ7楽天市場で紐タイプ(0455)をチェック⇩
その他通販販売店でひも靴タイプをチェック⇩
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