健眠枕の口コミや耐久性をチェック！首や肩もサポートして快眠

ロッピングのもったいない通販で紹介された『健眠枕』の口コミや耐久性などをまとめてみます。

俳優の松平健さんがプロデュースしていて、人気整体師の井上剛志氏がが監修したという、だれでも合う枕を追求して完成しているのがポイントです。

枕は、人によって好みの高さや硬さもあるけど、本当なのかな？

このページでは、健眠枕のリアルな口コミや特徴と、耐久性やお手入れ方法、メリットやデメリットなどを徹底調査してまとめてご紹介していきます。

この記事の内容です↓↓

健眠枕の口コミや評判は？

まずは、健眠枕を使ったリアルな口コミから見ていきます。

と思ったのですが、新製品のためかまだ参考になるような口コミはありませんでした。

口コミがふえてきましたらあらためてご紹介させていただきますね。

健眠枕の効果や特徴をまずは簡単にまとめてみました！

⇩

・寝ることで理想的な寝姿勢に
・独自素材と形状で巻き肩の人にもおすすめ
・高さが上下で違う

大きなポイントはこの3つです。

それぞれもう少し具体的にみていきますね！

健眠枕は、だれでも合う枕を追求して完成した話題の枕です。

その秘密は、頭や首・肩を隙間なく柔らかく包み込んで、理想の寝姿勢へと導いてくれるところにあります。

一般的な枕は頭にフィットしても、首には隙間ができやすいので、どうしても負担がかかりやすいですよね？

でも、健眠枕は、頭や首はもちろん、肩までも隙間なく支えてくれる広々設計になっているので、負担を軽減してくれるのです。

しかも、仰向けになって寝ることで、自然と胸が開いた形状にも！

健眠枕には、高復元ウレタン素材を採用しています。

低反発でも高反発でもない、絶妙な柔らかさと弾力があることで、どんな寝姿勢になっても、柔軟かつ立体的にやさしく体や頭に密着して隙間なく支えてくれるようになっています。

しかも、形状の、凹凸がある特殊な形状で、中心の丸い突起と全体的に緩やかな傾斜がついているので、寝返りも打ちやすくなっています。

人は一晩で何度も寝返りを打っているのですが、枕が柔らかすぎたりすると、頭が深く沈み込みすぎて首まわりに余計な力が加わりやすいですからね。

これなら程よい弾力もあるので、寝返りもサポートしてくれるというわけです。

枕に高さを持たせることで、仰向けになったときにはもちろん、横寝になったときにも巻き肩になりにくくなってるのもうれしいポイントですね。

仰向けでも、肩がぴったりとフィットすることで、緊張しがちな肩まわりを緩めてくれるので、巻き肩の人によさそうですね。

枕の高さの好みは人によっても違います。

健眠枕の場合は、上下で高さを変えたつくりになっているので、自分に合う高さで使うことができるのです。

枕の耐久性や寿命を調べたいときには、使われている素材などをチェックすると、おおよその目安がわかります。

健眠枕の素材は、上層も下層もポリウレタンとなっていますね。

ウレタン素材の平均的な寿命は3~5年ほどだといわれています。

もちろん使用方法などにもよりますが、へたりが見えてきたら交換を考えるのがおすすめですよ。

また水に弱い素材でもあるので、付属のカバーで汗など少しでも本体に行きにくいようにして、天気がいい時には風通しの良いところで陰干しするなどの対策をするのもおすすめ！

健眠枕のお手入れ方法はとっても簡単です。

健眠枕本体	直射日光を避けて風通しの良いところで陰干し。液体がこぼれたときには乾いた布などで吸い取り、風通しの良いところで陰干し
付属カバー	洗濯ネットに入れて、40℃までの弱い洗濯OK。タンブル乾燥はNG。

枕本体は洗えないけど、汚れが付きやすいカバーは外して洗濯機で丸洗いできるので清潔に使えるのもうれしいですね。