スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211の口コミや電気代と音は?

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季節・空調家電
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TBSキニナルマーケットで紹介されたスリーアップ『「ヒート&クール」エアスリム HC-T2211』のリアルな口コミや電気代と音などについてまとめてみました。

 

夏は扇風機として使ったり、寒い季節は暖房として使える1台2役の季節家電。

それが、スリーアップのエアスリムです!

その中でも、HCT2211モデルは2022年4月に発売された最新モデル。

 

このページでは、その特徴や動作音、電気代やリアルな口コミなどを徹底調査してまとめていきます!

番組を見て買おうか検討中の方も、ぜひ参考にしてください。

 

 

スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211の口コミ

まずはじめに、スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211のリアルな口コミから見ていきます。

 

悪い口コミ

音が若干うるさいかな?

引用元:ビックカメラ.com

 

近くで首振りナシだと吹き出し口から少しそれると風が当たりません。

引用元:ビックカメラ.com

 

評価の低い口コミだと、

・音がそれなりにある

・首振りしないと風を感じにくい

 

といいところがすこし欠点になりそうな感じがしますね。

音については、風量が5段階調整できるので寝室などで使う場合はレベル1など低いレベルで使うと対策にはなるかも。

 

また、タワーファンのデメリットにもあるけど、風はたての送風口から出されているので、少し横にずれてしまうと風を感じにくくなってしまいます。

首振り機能もしっかり使いたいですね。

 

いい口コミ

吹き出し口が縦に細長い為、ソファに座ると全身にまんべんなく風が当たります。

引用元:ビックカメラ

 

見た目や使用感はかなり満足してます

引用元:ビックカメラ

 

見た目のおしゃれ間やサイズなどについては満足してるという方が多いように感じますね。

吹出し口も縦長になっているから椅子やソファなどに座って使えば脚元から身体までまんべんなく涼むことができそうですね。

 

風量もあるということなので、エアコンとセットで使うことで冷暖房効率も上がりそうです。

 

スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211の音は?

スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211は、DCモーターを採用しているので音は静かな方です。

 

ですが、風量を上げたり、ターボモードを使ったりすれば動作音も大きくなってしまいます。

使うシーンなどで風量の切り替えやモードを選んで使うのが良さそうですね。

 

スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211の電気代は?

スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211は、モードによって消費電力も大きく違ってくるので電気代も変わってきます。

 

目安としてはこちら⇩

・1時間あたり約0.76円(送風モード/28W時)
・1時間あたり約32.4円(暖房モード/1200W時)

※1kWhあたり27円で計算しています。

 

送風モードなら1日8時間を1か月間使ったとしても電気代は約183円ほどになりますね。

夏場はエアコンといっしょに使うこともできるから、エアコンの設定温度を少し上げてもいいかも。

 

 

スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211の特徴や機能

スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211の特徴や機能についてまずは簡単にまとめてみました。

・オールシーズン使える
・左右自動首振り機能を搭載
・風量調節でシーンに合わせて使える
・1200Wの暖房モード
・スリムボディでどこでも置きやすい

 

それぞれもう少し具体的にみていきますね。

 

オールシーズン使える

夏は扇風機のように送風モードで使うことができるし、冬になったら暖房モードで温風を出すことができます。

 

オールシーズン対応しているから、季節が変わるたびに出し入れする必要もないし、いろいろ家電を増やさなくていいのは助かりますね。

 

左右自動首振り機能を搭載

スリーアップヒート&クールエアスリムは、縦幅のある送風口になっているのが特徴です。

 

そのため少し横にずれてしまうと風が当たらない…

そんなときに便利なのが、左右の自動首振り機能です。

左右80度の首振り機能があることで、部屋中に風を送ることができますね。

 

風量調節でシーンに合わせて使える

スリーアップヒート&クールエアスリムは、送風モードでは4段階の風量調節(暖房は3段階)のほか、ターボモードや自然風モード、オフタイマー機能など機能面も充実しています。

 

風量やモードも調節できるから、使うシーンに合わせて使いやすくなっているのはうれしいポイントですね。

ちなみに、リモコンがあれば、離れたところから操作することもできますよ。

 

1200Wの暖房モード

スリーアップのヒート&クールシリーズではおなじみの暖房機能。

1200Wもあるので、省スペースのヒーターとして使うこともできますね。

 

スリムボディでどこでも置きやすい

本体はタワー型の縦長デザインになっています。

幅をとらないから省スペースで使うことも可能です。

 

スリーアップヒート&クールエアスリムの仕様

スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211のスペック情報

サイズ(約) 直径23.5×高さ101cm
重さ(約) 3.7㎏
本体カラー アイボリー・グレー
消費電力 送風モード:28W、暖房モード:1200W
首振り 左右80度(自動)
電気代 1時間あたり約0.76円(送風モード/28W時)
1時間あたり約32.4円(暖房モード/1200W時)
コード長さ 約1.8m
仕様 送風モード(4段階)
ターボモード(送風のみ)
暖房モード(3段階)
自然風モード
温度設定(暖房時)
オフタイマー(1~8時間)
自動オフタイマー(10時間/暖房モード時) ※消し忘れ防止機能

 

スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211は楽天やAmazonにあるの?

さいごに、『スリーアップヒート&クールエアスリム HC-T2211』の通販販売店とその価格について調べてみました。

※すべて2022年12月29日現在の税込み価格です。

●TBSショッピング楽天/Yahoo!:なし
●その他の楽天ショップ    :21,780円
●Amazon           :21,780円
●Yahoo!          :21,780円

 

このようにいろいろなところで販売されていますね。

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さいごまでご覧いただきありがとうございます。

 

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