ノンストップのいいものプレミアムで紹介されてる『オールステンレス製シンクに渡せる水切り』のリアルな口コミや特徴などから、本当におすすめなのかまとめてみました。
ディノスでは発売以来の大好評という水切りカゴは、オールステンレスだからサビなどにも強いし、幅18㎝と省スペースなので、調理台を広々と使うことができるのはうれしいですよね。
でも、本当に使い勝手はいいの?
水が調理台から床にこぼれたりしないの?
そんな疑問もあると興味はあっても買おうか迷ってしまいます。
このページでは、使ってみたリアルな口コミや特徴からメリットやデメリットとおすすめな人などを徹底調査してまとめてご紹介していきます。
これから買おうか迷ってる人にも参考になれば幸いです。
この記事の内容です↓↓
オールステンレス製シンクに渡せる水切りの口コミや評判
まずは、オールステンレス製シンクに渡せる水切りを実際に買って使ってる人のリアルな口コミを見ていきます。
ロングヒット商品みたいで、SNSにたくさんありましたのでいくつかピックアップしてみました。
低評価な口コミ
オールステンレス製シンクに渡せる水切りですが、SNSにはまだ評価が低い投稿はなさそうですね。
みつかりましたらあらためてご紹介させていただきます。
ただ1つ特徴から気を付けたいところが「オールステンレス」だからといって、お手入れしなくていいわけではないところ。
そのまま放置すればヌメリや錆の原因にもなるので、定期的に食器を出してトレーやかごのお手入れもするようにしましょう。
高評価な口コミ
今日届いたディノスのスリム水切りカゴ!狭いスペースにも置けて良い感じ🙂 pic.twitter.com/1EX1r0hKMK
— Miia✧みーあ (@mipopo2014) April 1, 2020
念願だったケユカの調味料入れと、ディノスの水切りラック pic.twitter.com/FatpIxYVGw
— 村長🍁🔰 (@rider_yui) April 23, 2016
ディノスのシンクに渡せるスリム水切りは、かなり知っている人も多いみたいで、SNSにも投稿する人がいるほどですね。
省スペースでも置くことができるし、流し台の上を有効に使うことができるようになるところが評価されてるみたいです。
オールステンレス製シンクに渡せる水切りの4つある特徴
オールステンレス製シンクに渡せる水切りの特徴を簡単にまとめてみました。
⇩
・スリムでも大容量
・お手入れしやすいオールステンレス製
・燕三条の日本製
それぞれもう少し具体的にみていきますね。
シンクに渡せる水切り
水切りを設置する場所選びは、キッチンにおける永遠の課題の一つです。
脇に置けばスペースを取ってしまうし、シンク内だと洗った食器に泡が飛んで再洗浄が必要になったりと、ストレスを感じてしまうことも少なくありません。
ディノスのオールステンレス製シンクに渡せる水切りがあれば、そんな悩みも吹き飛ぶでしょう!
この画期的な水切りは、シンクの上に渡して設置することができるのが最大の特徴です。
ポイント1:シンクにぴったり収まるサイズ感
奥行きは約58cmと、一般的なシンクの奥行にぴったり収まるサイズ設計。置く側と手前にヘリさえあれば、設置することが可能なので、場所を選ばずに設置できます。
ポイント2:シンク内設置も可能!省スペース設計
シンク内に設置しても幅は約18cmとスリムなので、スペースを圧迫することなく食器の水切りができます。
ポイント3:滑り止め付きで安定設置
水切りには滑り止めのゴムが付いているので、設置場所が濡れていてもズレにくく、安定した使用感を実現。
今までの水切りに不満を感じている方、ぜひこの画期的な水切りを試してみてはいかがでしょうか?
スリムでも大容量
外国とは違って日本のキッチンは狭いですよね。
シンクまわりなどはとくにごちゃごちゃしやすく、落としてコップやお皿を割ってしまったという経験がある人もいるのかもしれません。
そんな人にもおすすめなのがディノスのオールステンレス製シンクに渡せる水切り。
幅約18㎝とスリムと邪魔になりにくい大きさですが、奥行きが約58㎝もあるので、見た目以上の収納力があるのです。
収納目安だと、4人分の家族の食器や大きなフライパンも入るくらいというのですから驚きですよね!
さらに使いやすいように付属品も充実していますよ。
グラス&まな板スタンドは、取り出すのが大変なグラス類を外側のホルダーに置くことができるようになります。
しかも2.5㎝くらいの厚みまでのまな板も安定しておくことができるので、洗い物をしているときにまな板が倒れてしまうといったことも軽減することができるのです。
もう1つの付属品に箸立てがあります。
箸立てといっても、3つに分かれているのでスプーンやフォークなどに分類して収納できるし、小分けになるので小さいスプーンが倒れて取りにくくなることも減りそうですね。
お手入れしやすいオールステンレス製
オールステンレス製シンクに渡せる水切りはオールステンレス製というのもポイントです。
しかも水切りトレーには傾斜がついているので、食器を洗った後に垂れた水滴も真ん中に集まるように設計されているのです。
勝手にシンクに流れ落ちるようになっているので、端からポタポタと水が垂れてしまうという心配も少ないというのもうれしいポイントですね。
しかもステンレス素材は錆びにくいですし、清潔に長く使うことができるという特徴もあります。
トレーもお手入れしやすい構造だし、箸立ては取り外すことで食洗器で丸洗いができるので清潔な状態で使い続けやすいというのもうれしいですね。
燕三条の日本製水切りで安心して使える信頼性も
オールステンレス製シンクに渡せる水切りを作っているのは、金属加工で知られる新潟県燕三条の職人さんです。
ワイヤー加工を専門にしている工場で、曲げ・溶接・仕上げなどの工程を職人が手分けしてほぼ手作業で製造しているのがポイントです。
すべて機械で作っているものではないので1品1品に時間がかかり、1日に最大でも100個くらいしか作ることができないそうです。
丁寧なつくりだから、作りもしっかりとしていて長く使うことができるというメリットもありますね。
オールステンレス製シンクに渡せる水切りのメリットやデメリット
オールステンレス製シンクに渡せる水切りのメリットやデメリットについてもまとめてみました。
■メリット:
・ステンレス製で錆びにくく、耐久性が高い
・深さがあるので収納力もある
・シンクに適したサイズや形状が豊富に揃っている
・コップや箸置きなど機能も充実してる
■デメリット:
・ゴシゴシこするとキズがつく
・価格が高い
デメリットに感じそうなところもややあるものの、水切りのメリットはシンク内部を清潔に保てることや、取り外しが簡単で洗いやすいことが魅力的だと思います。
また、水を切った後の水滴がキャッチできるのも便利ですね。
オールステンレス製シンクに渡せる水切りをおすすめする人
ディノスのオールステンレス製シンクに渡せる水切りは、次のような人におすすめのキッチンアイテムです。
狭いキッチンだt水切りカゴを置くスペースがなかったりするけど、これならシンクにかけるようにセットすることもできるのはうれしいですね。
幅は狭いけど高さがあるので、収納力もあるし、燕三条で作られてるから作りもしっかりしてて長く使うことができそうなことを考えれば、安物を何度も買い替えるよりも経済的になりそうです。
オールステンレス製シンクに渡せる水切りの通販販売店
さいごに、「オールステンレス製シンクに渡せる水切り」の通販販売店についても調べてみました!
※すべて2024年4月13日時のものです。
▲Amazon
●Yahoo!ショッピング
このように、ディノス関連のショップで購入できますね。
楽天やYahoo!ならポイントももらえてオトクです。
番組で紹介されたのはオールステンレス製ですが、さらに少し高くなるけど、トレーにフッ素加工が施されているタイプもあります。
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さいごまでご覧いただきありがとうございます。