ノンストップのいいものプレミアムで11/18に放送。
ふわふわで軽いのに、ポカポカあたたかい。そんな夢のような掛け布団があるって知っていますか？それが、フロートダウン掛け布団です。
商品名に「ダウン」とありますが、実は羽毛を使っていないんです。
にもかかわらず、暖かさはなんと5つ星ランクの羽毛布団と同じようなレベルの暖かさに！
羽毛特有のニオイや、お手入れのしにくさといったデメリットもないのも嬉しいポイントですね。
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この記事の内容です↓↓
フロートダウン掛け布団のリアルな口コミや評判
ここからは、実際に使った方の声をもとに、フロートダウン掛け布団のリアルな印象を紹介します。
布団は「触ってみないと分からない」部分が多いので、口コミはとても参考になりますよね。
どんな場面で満足したのか、どこで気になったのかを具体的にまとめていきます。
良い口コミ
良い口コミでは、暖かさや軽さ、そして家庭で洗えることを評価する声が多く見られました。
とくに「羽毛布団のように扱いにくくないのが助かる」という声が寄せられている点が印象的です。
布団は毎日使うものなので、扱いやすさは寝心地と同じくらい大事ですよね。使っている方の声を通して、実際の使用感をイメージしやすくなります。
暖かさ・軽さ・洗いやすさの評価
暖かさについては、「今まで使っていた羽毛布団より気に入っている」という声もあり、軽さと保温性のバランスに満足している方が多い印象です。
「とても暖かいし、今まで使っていた羽毛布団よりフロートダウン布団の方が家で洗えるし、もうこっちばかり使うと思います。」
引用元：ディノス
羽毛布団は軽くても洗うのが難しいため、衛生面を気にする方にとって“洗いやすさ”は大きなポイント。
フロートダウンは中わたが固まりにくい構造なので、洗濯後も扱いやすいという口コミが多いのも特徴です。
「とても暖かくて軽く、大変満足しています。今まで自宅で幾つか試してきたどの羽毛布団よりも断然良いと思います。」
引用元：ディノス
こうした声を見ると、日常的に使いやすく、冬の冷えにも対応しやすい掛け布団として評価されていることがわかります。
悪い口コミ
一方で、すべての環境に完璧に合う布団はなかなかありません。悪い口コミでは「地域の気温によっては物足りない」という感想がいくつか見られました。
これから紹介する声は、寒い地域に住む方が感じた印象です。
寒冷地ではやや物足りないという声
東北など冬の外気が厳しい地域では、フロートダウン1枚だと少し寒いという口コミが見られます。
「東北の寒い地域には少し薄手で、外気温が氷点下になると毛布＋この布団一枚でも寒いです。寒い日は薄手の羽毛を重ねて使用してます。」
引用元：ディノス
この口コミから分かるのは、「地域の冬の気温」や「寝室の断熱性」によって体感が変わるという点です。
寒冷地では、毛布や薄手の布団を重ねることで暖かさが補えるため、組み合わせ次第で使いやすくなるケースもあります。
読者の方が「自分の地域ならどうだろう？」と考えるきっかけになる口コミですよね。
自宅の室温や体質に合わせて、使い方を調整すると快適に過ごしやすくなります。
フロートダウン掛け布団の機能・特徴
フロートダウン掛け布団の機能・特徴を、まずは簡単にまとめてみました。
⇩
・寝室の空気をきれいに！ホコリが出にくい
・ダニ対策も完璧
それぞれもう少し具体的にみていきますね。
羽毛のような暖かさとふわふわ感
あなたは、真冬の寒い夜に布団に入って凍えることはありませんか?
寒さで眠りが浅くなり、翌朝は体が重たくて起きられない、なんてこともあるでしょう。そんな夜の悩みを一掃してくれるのが、ディノスで紹介されている「フロートダウン掛け布団」です。
この掛け布団の最大の魅力は、まるで羽毛のような暖かさとふわふわ感覚。
でも、実は中わたに使われているのは特殊な「フロートダウン」と呼ばれる繊維なのです。
フロートダウンとは、極細の繊維を粒状に加工し、羽毛のような弾力のある構造を人工的に再現したもの。
羽毛そのものよりも軽量ながら、繊維の隙間に空気をたっぷり含むことで保温力が高く、身体を優しく包み込んでくれます。
へたりにくいボリュームと、羽毛ならではの心地よい暖かさが味わえます。
寝室の空気をきれいに！ホコリが出にくい
家で過ごす時間が増えると、意外と気になるのが寝室のホコリ問題です。
特に布団から発生するホコリに悩まされている方に一度試していただきたいのが、ディノスの「フロートダウン掛け布団」で、この掛け布団はホコリが出にくい工夫が施されています。
この掛け布団の魅力は、その側生地(布団を覆う生地)にあります。
一般的な布団の側生地は通気性を重視して織り目が粗く作られていますが、フロートダウン掛け布団はかなり高密度に織り上げられています。
生地がふんわりとしながらも、きれいな肌触りを実現しているのが特徴です。
この高密度側生地だからこそ、布団の中わたの繊維がホコリとなって外に出にくくなっているのです。
使い込んでも中わたがちぎれず、清潔な状態を保つことができるといった具合です。
快適で安らかな眠りは、清潔な寝室環境があってこそ。
フロートダウン掛け布団なら、その高密度生地がホコリを寝室に出さず、気持ちよく目覚められる毎朝を約束してくれるでしょう。
ダニ対策も完璧
ダニは皮膚の老廃物やほこりを餌にしていて、そのフンが強いアレルゲン反応を引き起こすと言われています。寝室でダニに無縁ではいられないのが現実です。
ですが、「フロートダウン掛け布団」なら、そんなダニの被害から寝室を守ってくれる可能性が高いのです。なぜならその秘密は、高密度に織られた側生地にあるからです。
一般的な布団の側生地は通気性を優先するために織り目が粗く作られていますが、フロートダウン掛け布団はその高密度ゆえに通気性は若干落ちる代わりに、布団の中にダニが侵入するのを防ぐ効果があるのです。
実際、検査機関での調査でも、側生地そのものを通過できたダニは0匹という結果が出ています。
ダニが潜む寝室から、ご家族の健康を守ってくれる布団といえるでしょう。
ただし、一点注意が必要なのは、布団の縫製の針穴からダニが侵入する可能性は存在するということ。完全にダニを遠ざけるのは難しいかもしれません。
でも、そんなリスクは高密度側生地のメリットから考えれば些細なものです。
何より、家庭用洗濯機で丸洗いができるので、定期的に洗うことで清潔さも維持しやすいのはうれしいポイントですね。
フロートダウン掛け布団の冬に最適な組み合わせ方法
・敷布団：厚みのある敷布団を選ぶことで、底冷えを防ぐことができます。
・パジャマ：暖かい素材のパジャマを選ぶことで、より快適な睡眠を得られます
フロートダウン掛け布団を最大限に活用するために、上記の方法も試してみましょう。
ディノスで品期の「ヒートループ」とかは相性もよさそうですね。
フロートダウン掛け布団のお手入れ方法洗濯機洗いは
人々の睡眠の質を左右する大切な布団。きれいに保ちたいものの、なかなか手入れが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決してくれるのが、ディノスから登場した「フロートダウン掛け布団」です。
この掛け布団の最大の特徴は、自宅で気軽に洗濯できる点にあります。
一般的な羽毛布団は、羽毛が水を吸うと固まってしまうため、家庭での洗濯が難しいものですが、「フロートダウン」には特殊な加工が施されているため、洗っても羽毛がくっつきにくく、丸洗いが可能なのです。
洗濯の手順も簡単で、洗濯ネットに入れ自宅の洗濯機で優しくお洗濯するだけで大丈夫。
乾燥時間も短く、汚れが気になればすぐに清潔な状態に戻せますし、クリーニング代を節約できるのも、経済的な魅力の一つとなっています。
自宅で洗濯する際の注意点
優れた冬用寝具の1つですが、自宅で洗濯する際には注意が必要です。
フロートダウン掛け布団を家庭の洗濯機で洗う場合は、必ず洗濯機の取扱説明書をよく読み、布団が洗えるサイズや洗濯できる製品かを確認してください。
洗濯機はメーカーや機種によって容量や機能が異なり、布団の洗濯が適さない場合もあります。
特にフロートダウンのようにボリュームのある布団の場合、無理にご家庭の洗濯機で洗うと、機械の故障や布団の損傷を招く恐れがあります。
もし、ご家庭の洗濯機での洗濯が不可能な場合は、近くのクリーニング店でのプロによるお手入れを検討してみてください。
また、大型洗濯機が設置されているコインランドリーを利用するのも一策です。
いずれにしても、布団に貼付されている洗濯表示を確認し、適切な方法でのメンテナンスを行うことが重要です。
冬の眠りをもっと快適に！心地よい掛け布団の選び方
冬の寒い夜、布団にくるまって温かい眠りにつくのは至福の時間ですよね。でも、掛け布団選びを間違えると、せっかくの睡眠が快適に過ごせないことも。
ここからは、冬の掛け布団の選び方について詳しく解説していきます。
暖かい掛け布団を選ぶ3つのポイント
-
素材で選ぶ
- 羽毛布団：暖かくて軽いのが特徴。ダウンの量や品質によって保温性が変わります。
- 化繊布団：洗濯ができお手入れが簡単。価格も比較的安価です。
-
保温力で選ぶ
- 保温力：掛け布団の暖かさを表す指標です。一般的に羽毛の場合はダウンパワーが高いほど保温力が高いと言われています。
- 詰め物の量：詰め物の量が多いほど暖かくなりますが、重くなるというデメリットもあります。
-
サイズで選ぶ
- シングル、セミダブル、ダブル：体格や寝具のサイズに合わせて選びましょう。
- 掛け布団カバー：お気に入りのデザインのカバーを選ぶことで、寝室の雰囲気もアップします。
冬の掛け布団選びは、快適な睡眠を送る上でとても重要なポイントです。
この記事を参考に、自分にぴったりの掛け布団を見つけて、あたたかく、そして心地のよい眠りを手に入れてください。
フロートダウン掛け布団のメリット・デメリット
フロートダウン掛け布団の特徴や新しい口コミの情報から、メリット・デメリットについてここで一度整理しておきましょう。
■デメリット：
メリットが多い一方で、「ここは知っておいたほうが良い」という点もいくつかあります。
購入後に後悔しないためにも、デメリットは事前に知っておくことが大切ですよね。
ここから率直にお伝えしていきます。
・寒冷地域では単体では寒い場合がある
・柄が選べない・カラーが限定的
羽毛布団のような自然素材感はない
フロートダウンはポリエステルを中心とした化学繊維なので、羽毛布団特有のふわっとした“自然素材の包まれ感”はありません。
羽毛の独特のぬくもりが好きな方は、触れたときの感触が少し物足りなく感じることがあります。
ただ、素材が均一なぶん扱いやすく、匂いなどのクセが出にくいという利点もあります。
「羽毛のニオイが合わない」「動物素材が気になる」という方には、この違いがむしろメリットに感じられる部分でもあります。
寒冷地域では単体では寒い場合がある
冬が厳しい地域だと、真冬の冷え込みに単体では追いつかない場面があります。
とくに氷点下が続くような土地では、「毛布を一枚足した方が安心だった」といった口コミも見られます。
暖かさの感じ方は個人差があるものの、室温が10℃を下回る環境だと、布団一枚では限界が出やすいのはどの素材でも同じです。
寒冷地にお住まいの方は、組み合わせて使うことを前提にすると失敗しにくいですよ。
柄が選べない・カラーが限定的
フロートダウン掛け布団は、機能性重視のシリーズが多く、カラー展開が広くありません。
「もっと柄がほしい」「インテリアに合わせたい」という人にとっては、選択肢が物足りなく感じることがあります。
ただ、布団カバーを組み合わせれば雰囲気は変えられるので、見た目を重視する方はカバーで楽しむ方法が自然です。
カバーの色を変えるだけで部屋の印象は大きく変わるので、お気に入りの組み合わせを探すのも楽しいですよ。
■メリット：
フロートダウン掛け布団には、「扱いやすさ」「清潔さ」「アレルギー対策」「価格の続けやすさ」といった、毎日使ううえでうれしい特徴がそろっています。
羽毛布団と比べて気軽に扱えるので、家事の負担を減らしたい方にも向いています。
ここから順番に紹介していきますね。
・洗えるので常に清潔
・ホコリが出にくくダニも侵入しにくい
・コスパが良く長く使いやすい
軽くて暖かく扱いやすい
まず多くの人が驚くのが“軽さ”です。持ち上げた瞬間にふっと軽く、肩にのせても負担が少ないので、毎日のベッドメイキングが楽になります。
それでいて、布団をかけたときの温かさがじんわり続くのが特徴です。
中わたが体のラインに馴染みやすく、寝返りを打ってもすき間ができにくいので、夜中にひんやりするシーンが減るんですね。
羽毛が苦手な方や、デリケートな素材の手入れが大変だと感じていた方でも、気軽に扱える点が魅力。取り回しの負担を少なくしたいなら、このポイントはとても助かります。
洗えるので常に清潔
「布団って洗うのが大変」という声はよく聞きますよね。
フロートダウンは家庭の洗濯機（容量に合えば）で洗えるため、汗ばむ季節でも気軽に清潔さを保てます。
布団は外側のカバーを洗っても、中の湿気やにおいがどうしても残りがちです。洗える布団なら、中わたまで一度リセットできるので、寝心地のリフレッシュにつながります。
カバーを外してネットに入れるだけでOKなので、洗う習慣を作りやすい点も助かりますよ。
ホコリが出にくくダニも侵入しにくい
極細の高密度生地を使っているため、ホコリが舞いにくいのが特徴です。羽毛布団のように、羽根が出てきて気になる…という状態になりにくいのも安心ポイント。
生地のすき間も細かく作られているため、中わたへダニが入りにくい構造になっています。
「アレルギー体質で布団を選ぶのが不安」という方でも使いやすい仕様なので、家族と一緒に使う布団としても選ばれることが多いんです。
コスパが良く長く使いやすい
羽毛布団はランクによって価格差が大きく、品質を見極めるのが難しいですよね。
フロートダウンは素材の特性上、品質のばらつきが少なく、価格も安定しやすい傾向があります。
さらに、中わたがヘタりにくいため、毎日使ってもふんわり感が長もちしやすいのが特徴です。
寿命を考えたうえでも続けやすく、「急にへたった」という口コミが少ない点も安心材料だと思います。
フロートダウン掛け布団のQ＆A
ここでは、検討中の方からとくに多く寄せられる質問をまとめています。迷いや不安がひとつずつ解けると、選びやすくなりますよね。
できるだけ実際の使用シーンを想像しやすい形でお答えしていきます。
羽毛布団との違いは？
羽毛布団は水鳥の羽根を使う布団で、独特の軽さとふくらみが魅力です。一方、フロートダウンは極細のポリエステル繊維を粒状に加工した中わたを使っていて、羽毛の弱点だった「におい」「洗いにくさ」「ホコリの出やすさ」を抑えた構造になっています。
体に沿いやすいので、寝返りのときにすき間ができにくいところも違いのひとつ。自然素材の“ふわりとした質感”を求めるなら羽毛のほうが近いですが、扱いやすさを重視する方にはフロートダウンが向いています。
乾燥機は使える？
家庭用の乾燥機は、熱量が高すぎると中わたに影響が出る場合があります。使う前に洗濯機や乾燥機の取扱説明書で「布団乾燥可」の表示を必ず確認してください。
もし迷うときは、浴室乾燥・部屋干し・天日干しのほうが安全です。中まで乾くように時間をかけて風を通してあげるのがポイントです。
真冬でも十分暖かい？
一般的な地域であれば、多くの人が“夜中の冷え込みを感じにくい”と話しています。ただ、気温が氷点下まで下がる地域では、毛布や薄手の掛け布団を併用したほうが安心です。
暖かさの感じ方は体質や部屋の気温にも左右されるので、一枚で使いたい場合は部屋を暖めておくと快適さが増えますよ。
子どもやアレルギー持ちでも使える？
高密度生地を使っているため、ホコリが舞いにくく、中わたにもダニが入りにくい構造です。羽毛に比べてにおいも出にくいため、素材への敏感さが気になる方でも使いやすい設計です。
ただ、完全にアレルゲンを避けられる布団はないため、心配な場合は一度カバーを清潔に保ちながら様子を見るのが良いと思います。
コインランドリーでも洗える？
コインランドリーの大型洗濯機は布団向けに作られているものが多く、サイズに合えば洗えるケースがほとんどです。
中までしっかり脱水できるので、家庭用洗濯機が小さい場合でも便利ですよ。洗濯前に重量上限だけ確認しておくと安心です。
フロートダウン掛け布団をおすすめしない人
フロートダウンは軽量で保温性が高いですが、極寒地での使用や、特に寒がりな方にはこれ単体では厳しい場合もありますので、他の寝具と組み合わせるのもおすすめです。
また、重い布団に包まれるような感覚が好きな人には、物足りなく感じるかもしれません。
ご自身の体質や生活環境に合わせて、最適な寝具を選びましょう。
フロートダウン掛け布団をおすすめする人
- 耐久性と長寿命：厳選された素材と丁寧な縫製技術により、長期間にわたって使用でき、コストパフォーマンスに優れています。
- 清潔維持が簡単：掛け布団はお手入れが簡単で、定期的なメンテナンスで清潔に保つことができます。ネットに入れることで洗濯機での洗濯にも対応しています。
- アレルギー対策：アレルギーをお持ちの方にも配慮されており、高密度生地を使用しているのでダニ・ホコリ対策もされています。
- 優れた保温性: フロートダウンは空気を多く含み、高い保温力を発揮します。そのため、寒がりの方にも最適です。
これらの理由から「フロートダウン掛け布団」は、多くの方々におすすめできるアイテムです。
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さいごに
ここまでフロートダウン掛け布団について詳しく紹介してきました。
暖かさ・扱いやすさ・清潔さのバランスが良く、毎日の睡眠時間を快適にしたい人にぴったりの布団です。最後に、もう一度ポイントを整理しておきますね。
■どんな人に最適な掛け布団なのかを再確認：
- 布団をこまめに洗って清潔に保ちたい
- 羽毛のにおいが苦手、またはアレルギーが気になる
- 軽くて暖かい布団を探している
- 価格を抑えつつ使いやすい布団がほしい
このあたりに当てはまる方は、日々の寝心地がかなり変わると思います。
準備が整ったら、あなたの生活に合うかどうか商品ページでチェックしてみてくださいね。
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最後までご覧いただきありがとうございます。
