通販番組でも紹介のレジェンド松下さんがおすすめの『Gゼロマグボトル』の使い心地や洗いやすいのかを口コミからまとめてみます。
スマホよりも軽いというマグボトルは、持っているのも忘れてしまほど?
しかも、保温・保冷のどちらにも対応しているので、1年中使うことができるので、通勤や通学などにもピッタリ!
このページでは、その特徴や仕様などをまとめながら、実際に使ってみた方のリアルな口コミからメリットデメリットなどを徹底調査してみたのでご紹介します!
軽くて洗いやすいマグボトルを探してるという方必見です!!
\Gゼロマグボトルを詳しく見てみる/
この記事の内容です↓↓
Gゼロマグボトルの特徴や効果は?
まるで無重力?といううたい文句で人気のGゼロシリーズ。
マグボトルになっても、超軽量設計は同じで、容量200mlタイプだと重さはたったの90gです。
コンビニの肉まんや、マックのハンバーガーが1つで約100gなので、それよりも軽く作られているということですからね。
同じ容量のメーカー従来品だと約160gもあったので、『Gゼロマグボトル』は、約40%も軽くなっているのです。
これなら、容量いっぱいまで中身をいれたとしても、普通のマグボトルよりも重さも感じにくいので、持ち運びをするのにも最適ですね。
ちなみに、500mlサイズの重さは約185gとこちらも、一般的なマグボトルと比較しても軽量です。
この軽さの秘密は、”スピニング加工”という独自技術が施されているからです。
加工前のステンレス層は約0.3㎜の厚さがあるのですが、加工することで、約0.12㎜まで薄くすることができたのが超軽量化の秘密。
内びんの素材をできる限り薄くすることで、携帯に便利な軽さを実現しています。
さらに、断熱二重構造で「保温」も「保冷」にも優れているのもうれしい特徴の1つ!
メーカー調べによると、保温58℃以上、保冷10℃以下を6時間も保つことができるそうです。
寒い冬でも朝に温かい飲み物を入れておけば、お昼休みはまだ暖かいまま美味しく飲めるというのは魅力的ですね。
夏なら氷などを入れておけば、お昼までひんやり冷たいジュースを保てるということです。
軽くても、しっかりと性能にもこだわっているというのもうれしいポイントです。
さらに魅力的なのは、お手入れも簡単で洗いやすいということです!
『Gゼロマグボトル』は、ボトルの内側はノンクレーター加工を施しているので、表面の凹凸が少なく、汚れもキレイに落ちやすくなっています。
凸凹があると、その隙間に入った汚れを取るのが大変ですが、少ないのでラクに洗うことができるので、毎日マグボトルを使っている方も、気軽に清潔な状態で使いやすいのも便利!
Gゼロマグボトルの注意点!入れられないものは?
とっても便利で高性能なGゼロマグボトルですが、使用する際には注意が必要です。特に、「Gゼロマグボトル 入れられない」ものについてしっかり理解しておきましょう。さまざまな飲み物や食品を安全に楽しむためにも、以下のポイントを確認してくださいね。
入れられないもの一覧
※牛乳、乳飲料、果汁等
※味噌汁やスープ等、塩分を含んだもの
※果肉、お茶の葉等
などのようにありますのでご注意ください。
Gゼロマグボトルの楽しみ方
これらの注意点を踏まえると、Gゼロマグボトルは本当に便利なアイテムです。例えば、夏の暑い日にはアイスティーを入れて持ち運び、冷たいまま楽しむことができます。
GゼロマグボトルのSNSでのリアルな口コミや評判は?
ここからは、実際にGゼロマグボトルを使ってみた方のリアルな口コミから使用感や洗いやすさなどをまとめてみます。
使用感などの参考にお役立てください。
使い勝手の良さは?
旧時代の水筒を使い続けてたせいもあるんだろうけど、Gゼロマグボトルが本当に軽くて驚いている。毎日が変わりそう。
— じぇせか (@yoschp) April 13, 2021
gゼロマグボトル届いた!これでちょっとした公園いくときとか、お笑い見に行くときの飲み物に困らないぞー!すんごい軽い!!! pic.twitter.com/JmLzfzX5W5
— やまもと@りーと (@Leete_RS) January 24, 2021
使い心地については、200mlサイズだとコンパクトで女性のバッグなどにも入れることができるため、持ち運びがしやすいというのがとても高く評価されています。
そのうえ軽いので、腕も疲れにくいというのもうれしいポイントですね。
ですが、200mlでは夏場などではサイズが小さいと感じる方もいました。
ただ、2021年現在では1つ大きい500mlも販売されているので、飲む量などを考えながら適切なサイズを選べるようになっています。
水分補給をよくされる方は500mlを選ぶと失敗も少なくなると思います。
Gゼロマグボトルは洗いやすいの?お手入れの口コミ
③Gゼロマグボトル
小さい鞄を持ち歩く事が増えたので、コンパクトサイズの水筒が欲しくて購入。保冷性も問題なし!何より軽いのが良い👌✨
唯一の欠点は食洗機で洗えないことくらい。でもボトル内側の凹凸が無くて洗いやすいので、洗い物嫌いな私でも苦にはならないです🤭 pic.twitter.com/wpV5wL5STy— あめ子🍭プライベートサロン bonblan(ボンブラン) (@new_amk) December 29, 2020
洗いやすさについては、特徴にもあったように内側は凸凹が少なくなった作りをしているので、スムーズに洗えるというのが評価されていました。
おしゃれなデザインのマグボトルだと変わった形状をしているものも多く、中が洗いにくいということもありますよね。
でも、「Gゼロマグボトル」ならお手入れもラクラクできるので、洗い物にかかる時間も少なく、洗い残しなどの心配もないので衛生面からも安心感があります。
おしゃれ?デザインの評価は?
見た目についてはシンプルという意見が多いですが、カラーバリエーションが4色展開されているので選ぶことができるので、家族で色分けてそろえている方もいました。
Gゼロマグボトルのメリット・デメリットを詳しく解説!
最近人気の「Gゼロマグボトル」について、実際に使っている方々の声や詳細情報を集めて、メリットとデメリットを徹底分析してみました。これからGゼロマグボトルの購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
Gゼロマグボトルのメリット
旅行や仕事の合間に、サッと取り出せるのが嬉しいポイントです。例えば、お子さんとのお出かけ時にも、サッと水分補給できるのは便利ですね。
しかも、このマグボトルは軽量設計なので、手に持っても疲れにくいという特徴があります。例えば、長時間の外出でも、肩が凝る心配が少ないのが魅力です。日常使いからピクニックまで、幅広いシーンで活躍しますね。
Gゼロマグボトルのデメリット
便利なキャップがついていますが、中蓋をしないままキャップだけで使用すると、逆さにしたときに漏れる場合があります。例えば、バッグに入れる際に漏れが心配な方は要注意です。しっかりと中蓋を使うことで、このデメリットを解消できますよ。
また、Gゼロマグボトルには入れられない飲料があります。ドライアイスや炭酸飲料、乳飲料など特定のものには注意が必要です。
Gゼロマグボトルをおすすめする人
Gゼロマグボトルは、あらゆる方にとって便利なアイテムですが、特に以下のような方々には本当におすすめしたい製品なんです。
実際に様々なユーザーの声を集めてみると、「こんな人に特に喜ばれている」という傾向が見えてきました。
あなたがこれから紹介する方々に当てはまるなら、Gゼロマグボトルはきっと日常生活に素敵な変化をもたらしてくれるはずですよ。
- 日常的に外出が多い方
- 環境に配慮した生活を心がけたい方
- デザイン性と機能性の両方を大切にする方
- 水分補給を習慣化したい健康志向の方
- 小さなお子さんがいるアクティブな親御さん
- アウトドア愛好家の方
- オフィスワーカーの方
軽量で持ち運びやすく、デザイン性と機能性を兼ね備えたこのボトルは、健康への意識を高め、環境への配慮を実践し、日々の小さな贅沢を楽しむお手伝いをしてくれるでしょう。
Gゼロマグボトルの通販販売店!楽天やAmazonも
さいごに、『Gゼロマグボトル』の通販販売店についても調べてみました。
Gゼロマグボトル200mlの楽天・Amazonでの取り扱いは?
200mlのスマホよりも軽いと大人気サイズは、楽天やAmazon・Yahoo!でも購入することができます。
\販売店で詳しく見てみる/
Gゼロマグボトル500mlの楽天・Amazonでの取り扱いは?
新しく登場した500mlタイプも、楽天やAmazonなどで取り扱いがありました。
\販売店で詳しく見てみる/
アウトドア・キャンプには折りたたみ傘もあると安心ですよ。
さいごまでご覧いただきありがとうございます。