【口コミ】レコルトコードレスカプセルカッターボンヌのリアルな評価と上手な活用法

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【口コミ】レコルトコードレスカプセルカッターボンヌのリアルな評価と上手な活用法 キッチン家電

「料理の下ごしらえ、もっとラクにできたらいいのに…」

そう感じたこと、ありませんか?包丁で刻んで、すりおろして、泡立てて…。とにかく時間も手間もかかるし、キッチンも散らかるし、正直言って“料理が億劫になる瞬間”って、こういう時じゃないでしょうか?

「もう少し手軽に、でも手抜きには見えない調理がしたい…」そんな理想を持っている方にぴったりな調理器具が、いいものプレミアムでも放送されたこの【レコルト コードレスカプセルカッター ボンヌ】だったんです!

 

一見コンパクトな見た目とは裏腹に、まさかの“1台8役”!しかもUSB充電でコードレス。

場所を選ばず使えるから、キッチンが狭くても関係なし!

でも、「本当に便利?」「口コミは?」「デメリットもあるんじゃない?」と不安な方も多いはず。

そこで今回は、実際に使ってみたリアルなレビューと共に、メリット・デメリット、機能や使い方、さらによくある質問まで徹底的に解説します!

 

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この記事の内容です↓↓

レコルトコードレスカプセルカッターボンヌとは?特徴と基本機能を解説

レコルトの「コードレスカプセルカッターボンヌ」は、キッチン家電の中でも注目を集めているコンパクトタイプのフードプロセッサーです。

USB充電式のコードレス設計で、限られたスペースでもストレスなく使えるのが魅力。

しかも、このサイズ感で“1台8役”をこなす多機能っぷり。

 

初めて名前を聞いたとき、「コードレスでどこまでできるの?」と疑問を持つ方もいるかもしれませんが、実際のスペックをチェックしてみると、なるほど納得の性能です。

「下ごしらえをサクッと終わらせたい」「洗い物を減らしたい」「場所を取らない調理器具が欲しい」そんな声にしっかり応えてくれる存在ですよ。

 

充電式&コードレス:キッチンでもテーブルでも使える自由さ

この商品の一番の特徴はなんといってもコードレス。

USB Type-Cで充電できるので、専用の充電器を探す手間もなし。フル充電まで約3.5時間ですが、10分の充電で約1分使えるので、「あ、充電忘れてた…!」という時も焦らず使えます。

 

例えば、調理中に子どもが宿題の質問をしてきて、ちょっとその場を離れる…なんて場面でも、テーブルに本体を持っていけばそのまま作業を続けられるのは助かりますよね。

コードがないだけで、調理中の煩わしさがかなり軽減されるというのは、実際に使った人たちの口コミからも多く見られました。

 

ガラス製カップ:ニオイ移りしにくく、見た目も◎

カッターや容器って、プラスチック製のものが多くて、カレーやニンニクのあとにちょっとニオイが残ることもありますよね?

でもボンヌはガラス製のカップを採用していて、におい移りしにくく、色移りもしづらい仕様。

サラダを刻んだあとにフルーツをミックスしても違和感なし。

 

しかも、液体にも対応しているので、スムージーやジュースづくりにも使えるんです。

ガラスカップにしっかりしたフタ(パッキン付き)がついているので、撹拌中に液体が漏れにくいというのも地味に嬉しいポイントですよ。

 

小さくてもパワフル。4枚刃ブレードで氷も砕ける

「コードレスってことは、パワーはそこそこじゃないの?」と思っていた筆者ですが、実際にレビューを調査してみると、多くのユーザーが“氷も砕けた!”“ブロック肉がミンチになった!”という声を挙げていました。

その秘密は、高低差のある4枚刃。

これにより、立体的に食材をカットでき、細かくムラなく仕上げられるんです。

 

例えば、ミートソースを作るときにブロック肉をミンチにしたり、冷凍バナナや氷を使って即席スムージーを作ったり…。

冷蔵庫の中の余り食材をフル活用できるのも、節約派にはうれしいですよね。

 

レコルトコードレスカプセルカッターボンヌのリアルな口コミ評価!

「レビューで絶賛されてるけど、実際どうなの?」

ネットで見かける高評価レビューにちょっと疑いを持つのって、正直あるあるですよね。

レコルトのコードレスカプセルカッターボンヌについても、「気になってるけど、ホントのところは?」とリサーチしている方も多いと思います。

ここでは、実際に購入したユーザーのリアルな口コミから、良いところと悪い部分の両方を詳しく掘り下げてみましょう。

 

良い口コミから見る!

まずは良い評価の声から。特に目立っていたのは以下のような点です。

  • 思った以上のパワーで氷も砕ける
  • 音が意外と静かでストレスが少ない
  • ガラス製カップで清潔感がある
  • USB Type-Cで気軽に充電できる
  • 刃の取り外しや洗浄がしやすい

「正直パワーには期待していなかったけど、氷が一瞬で砕けた!」という声は非常に多く、いい意味で期待を裏切ってくれたという人が多い印象です。

 

また、意外と注目されていたのが“静音性”。

ミキサーやフードプロセッサーって音がうるさくて使うのに気が引けることもありますが、「手持ちのフードプロセッサーの半分の音量」といった口コミもあり、夜でも使いやすいとのこと。

 

気になる声も…悪い口コミ

一方で、やはり完璧な製品というわけではありません。以下のような声もありました。

  • 重たい(ガラスカップ&バッテリーで約1.5kg)
  • 内蓋が固くて外しにくいことがある
  • 食洗機に対応していない

本体+ガラス容器で約1.5kgと、数字だけ見ると「そんなに?」と感じますが、実際に持つとずっしり感があります。

とはいえ、逆にその重さが安定性を生んでいるとも言えるので、一長一短かもしれません。

 

また、「届いてすぐに洗おうと思ったら、内蓋が固くてなかなか外れなかった」という口コミもチラホラ。慣れれば問題なさそうですが、最初はちょっとコツがいるようです。

食洗機には非対応なので、そこもポイント。ただし、構造がシンプルで凹凸が少ないため、スポンジでの手洗いでも手間は感じにくいという意見が目立ちました。

 

食洗機対応?お手入れ方法と耐久性の実際

「調理器具って、使ったあとの片付けが一番面倒…」

わかります。使い勝手が良くても、洗うのに手間がかかると“結局使わなくなる”こと、ありますよね。

レコルトボンヌが気になっている人の多くも、「洗いやすいかどうか」「食洗機に入れられるのか」はかなり気になるポイントではないでしょうか?

ここでは、ボンヌのお手入れ方法や食洗機対応状況、さらに長く使うためのコツについて詳しく解説します!

 

結論:食洗機は非対応。でも手洗いがしやすい設計

公式情報および複数のレビューによれば、レコルトボンヌのパーツは基本的に食洗機非対応です。

これは少し残念なポイントに思えるかもしれませんが、実はパーツの設計がかなりシンプルなので、手洗いでも意外と手間がかかりません。

たとえば、

  • ガラスカップは間口が広く、奥までスポンジが届く
  • パッキンが取り外しできるので、隙間の汚れも残らない
  • 刃は取り外して丸洗い可能

 

このあたりの構造が“洗いやすさ”につながっており、実際に「食洗機なしでもラクだった」というレビューも多く見かけました。

とはいえ、熱に弱い素材が含まれているので、誤って食洗機に入れてしまうと変形や劣化の原因になります。ここは注意しましょう。

 

耐久性は?半年に1回は充電を推奨

レコルトボンヌに内蔵されているのはリチウムイオン電池(2,000mAh)です。

このタイプの電池は自己放電(使っていなくても自然に電池が減る現象)を起こすため、長期間放置していると劣化しやすくなります。

 

メーカーでは「最低でも6カ月に1回は充電すること」を推奨していますが、これは実際に使っていなくても充電だけはしておいたほうが電池の寿命が長持ちするということ。

また、使用後はパーツをしっかり乾燥させてから収納することで、カビや劣化のリスクを減らせます。

ガラスやステンレスは長持ちしますが、パッキンやカバーなどの樹脂素材は劣化しやすいので、丁寧に扱いたいですね。

 

レコルトコードレスカプセルカッターボンヌの使い方のコツ!どんな食材に向いてる?

「せっかく買ったのに、使いこなせないまましまい込んでる…」

キッチン家電って、最初だけテンション上がって、その後は出番がなくなっちゃうパターン、多いですよね。

でも、レコルトボンヌはちょっとしたコツを知っておくだけで、使用頻度がグッと上がるアイテムなんです。

 

ここでは、ボンヌの基本的な使い方の流れから、向いている食材・NGな使い方まで、初めて使う人でもすぐに活用できるよう、実例を交えて解説します!

 

基本の使い方:3ステップで操作はシンプル

使い方はとてもシンプルで、以下の3ステップです。

  1. 食材をカップに入れる(目安はMAXライン=500mlまで)
  2. カッターやおろしプレートなど、使いたいパーツをセット
  3. 本体を上から押すだけでスタート!(ボタン操作不要)

特にボタン操作がいらないのが便利で、「あれ、どこ押すんだっけ?」と迷うことがないんですよね。

短時間で済むので、平日忙しい時もパパッと使えるのが助かります。

 

どんな食材に向いてる?よく使われている実例紹介

では、どんな食材や料理に向いているのでしょうか?実際のユーザーやレシピブックの内容をもとにまとめてみました。

◎向いている食材・使い方

  • 【ひき肉】ブロック肉をミンチに(ハンバーグやミートソースに)
  • 【野菜】玉ねぎ・にんじん・キャベツの粗みじん(チョップドサラダや野菜炒めに)
  • 【フルーツ】バナナ・冷凍ベリー・キウイなど(スムージーやシャーベットに)
  • 【氷】市販の角氷(クラッシュアイスやフラッペに)
  • 【大根】鬼おろし&ふわふわおろし(焼き魚や鍋料理に)
  • 【生クリーム】ホイップ30秒(ケーキやパフェ用)

特に「鬼おろしプレート」が付属しているのがユニークで、普通のフードプロセッサーではなかなかできない“ざくざく大根おろし”が楽しめるのも人気ポイント。

市販のチューブには出せない、食感と風味の違いを実感できます。

 

注意すべき食材や使い方

もちろん、すべての食材が万能に使えるわけではありません。以下のような使い方には注意が必要です。

△苦手な食材・NGな使い方

  • 粘度が高すぎる食材(餅や練りごまなど)は刃に絡みやすい
  • 大量の水分を加えすぎると、撹拌効率が落ちる
  • 硬すぎる食材(乾燥大豆など)は刃が傷む可能性がある
  • 食材を入れすぎるとムラになりやすい

このあたりは、最初に付属しているレシピブックや公式のガイドラインを見ると、どの程度の量が適正かがわかるので、初心者の方は一度目を通しておくと安心ですよ。

 

買う前に確認しておきたいQ&A

家電を買う前って、ちょっとした疑問や不安があると手が止まりますよね。

「これってどうなんだろう?」「使いこなせるかな…?」と、モヤモヤしている方のために、購入前によくある質問をQ&A形式でわかりやすくまとめました!

 

Q1. 食洗機は使えるの?

A. 基本的に使えません

パーツは熱に弱い素材が含まれているため、食洗機での洗浄は非推奨とされています。ただし、ガラスカップをはじめパーツは凹凸が少なく、手洗いでもラクに汚れが落とせる設計です。

 

Q2. 氷や冷凍フルーツは本当に砕ける?

A. 市販の角氷や冷凍フルーツは問題なく砕けます

ただし、氷のサイズが大きすぎたり、食材を入れすぎるとブレードの回転が妨げられる可能性があります。500mlのMAXラインを超えないようにし、最初は少量ずつ試すのがおすすめです。

 

Q3. どれくらいの時間動かせるの?

A. 1回の使用は約1分が目安です

1分使用後は10分間の休止が必要とされています。これはモーターの過負荷を防ぐため。プレート使用時は最大2分まで使えます。短時間の下ごしらえ向けと割り切ると◎。

 

Q4. 充電時間と持続時間は?

A. フル充電(約3.5時間)で10〜15回程度の使用が可能です。

さらに、10分のクイック充電で1分程度使用できるのも便利。うっかり充電を忘れていたときでも安心できる仕様です。

 

Q5. 充電が切れたら使えない?

A. バッテリー駆動のため、コンセントにつないだままの使用はできません

コードレスの利便性と引き換えに、「常時電源接続して使用する」というスタイルではない点に注意が必要です。こまめな充電習慣をつけておきましょう。

使用頻度が少ない場合は有来賓の有線タイプのほうが向いてる場合もありますよ。

 

どんな人におすすめ?レコルトコードレスカプセルカッターボンヌが合うユーザー像

キッチン家電って「便利そう!」と思っても、自分のライフスタイルに本当に合うのかって気になりますよね。

レコルトのコードレスカプセルカッターボンヌは、誰にでも万能!というよりは、特定のニーズにしっかり応えてくれる“刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる”タイプのアイテムなんです。

ここでは、どんな人にボンヌがぴったりなのか?逆に、向いていないかもしれない人はどんなタイプか?その“見極めポイント”をまとめてみました!

 

こんな人におすすめ!

以下に当てはまる方は、レコルトボンヌと相性◎です!

一人暮らしや夫婦2人暮らしの方
→ 500ml容量は、1〜2人分の調理にちょうどいいサイズ感。大きすぎないから、洗い物も最小限ですみます。

キッチンスペースが狭い人
→ コードレス&コンパクト設計で、キッチンに置きっぱなしでも邪魔にならない。収納もラク!

赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭
→ 離乳食づくりや、子ども用のやわらか食材の調理にぴったり。音も静かめなので、寝ている間にさっと準備もできます。

忙しくて料理に時間をかけたくない人
→ 切る・おろす・泡立てるまで全部1台で完結。調理工程が劇的に短縮されます!

お菓子づくりやヘルシー系レシピが好きな人
→ ホイップクリーム、スムージー、手作りドレッシングなど、毎日のプラス一品にも活躍してくれます。

 

あまり向いていないかもしれない人

一方で、以下のような方には少し物足りない可能性も。

  • 大人数向けに一度にたくさん調理したい人
  • 食洗機メインで後片付けをしたい人
  • 長時間連続使用を前提にしたい人
  • 超軽量でないと厳しいという方(約1.5kg)

ボンヌは容量・稼働時間ともに“ミニマム家電”の位置づけなので、「一気に大量調理したい」という使い方には不向きかもしれません。

逆に、毎日の調理を“ちょっと時短”したい人にはベストな選択肢です。

 

どこで買える?価格と販売店情報まとめ

家電製品は価格差が出やすいので、販売店の選び方もとても重要です。

ここでは、レコルトボンヌがどこで買えるのか、信頼できる販売店と価格帯の傾向をまとめてみました!

 

取り扱いがある主な販売店(オンライン)

レコルトボンヌは、さまざまなECサイトで購入が可能です。以下は、2025年7月時点での主な取り扱いショップです。

販売店 特徴 備考
Amazon 価格変動が激しい 販売元の確認は必須
楽天市場 ポイント還元が魅力 店舗によってはレシピブックや特典付き
Yahoo!ショッピング PayPay利用者におすすめ セール時は実質最安になることも
公式オンラインストア 正規品・レシピブック同梱が確実 偽物の心配がなく安心
家電量販店
(ヨドバシ・ビックなど)
実店舗で現物確認も可能 一部店舗のみの取扱い

 

価格の目安とお得に買うコツ

販売価格は、カラーや在庫状況によって多少の差がありますが、おおむね税込9,900円が相場です(送料込みの場合もあり)。

ただし、タイミングによっては、以下のような割引を活用してよりお得に買えることも!

  • 楽天お買い物マラソン・スーパーセール
  • Amazonタイムセール祭り
  • Yahoo!ショッピングの5のつく日・超PayPay祭

 

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まとめ:レコルトボンヌは“ちょい足し”調理の最強サポーター

レコルトのコードレスカプセルカッターボンヌは、「本格調理」というよりも、**“いつもの料理をちょっとラクに、ちょっと美味しく”**してくれる存在です。

✔ 切る・混ぜる・おろす・泡立てるなど、1台で8役
✔ コードレス&USB充電式でどこでも使える
✔ ガラスカップで清潔&見た目もスマート
✔ 手洗いしやすいシンプル設計
✔ 氷も砕けるパワフルさなのに音は静か

…といった特長があり、「料理はしたいけど手間は減らしたい」という多くの家庭にフィットするアイテムだと感じました。

 

ただし、

・容量は500mlまで
・連続使用は1分間まで
・食洗機は非対応

というように、制限があるのも事実。でも、その“ちょうど良さ”が逆に、毎日でも使える気軽さにつながっています。

 

「面倒だから今日はお惣菜でいいや」と思っていた日に、「ボンヌあるし、ちょっとだけやってみるか」そんな気持ちになれるツールって、実はかなり貴重じゃないでしょうか?

料理がちょっと前向きになる。
キッチンに立つハードルが少し下がる。

レコルトボンヌは、そんなふうに料理のハードルを“ふんわり下げてくれる”家電だと思います。

 

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