楽天Edyはおすすめ!始め方や使い方を徹底解説!電子マネーをはじめてみよう!

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楽天のお得な使い方

「楽天Edyを使ってみたいけど、始め方や使い方がよく分からないよ…。」

年々電子マネーの人気も高まっているのですが、その中でも「楽天Edy」は人気がありますので、興味があるという方も多いと思います。

この電子マネーは楽天市場はもちろんですが、コンビニや大手スーパー、飲食店などの実際のお店でも利用できる店舗が増えていますからね。

そこでこのページでは、楽天Edyについて徹底解説していきます!

楽天Edyに興味があるという方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

「楽天Edy」とは?

楽天Edyとは、前払い式の電子マネーで、楽天市場や全国のコンビニやスーパーなど、およそ50万か所以上の加盟店で利用することができるのです。

この対応店舗数は電子マネーの中でもトップクラスということで、他よりも使いやすいというのも多くの方が利用している理由にもなっています。

お店もキャッシュレス決済に対応しているところなら、楽天Edyにもほぼ対応しているといってもいいほどです。

事前にお金を入金(チャージ)しておくことで、後は専用の端末にかざすだけでかんたんに支払いができるので、お会計がスピーディーにできるのも魅力ですね。

 

「楽天Edy」の始め方は?

楽天Edyをはじめる方法についてですが、全部で4種類もありますのでその中から、あなたにピッタリな始め方を選んでみてください。

1、Edyカードで始める
2、Edy機能付き楽天カードを使う
3、おサイフケータイを使う
4、iPhoneを使う

ここからはそれぞれの始め方をわかりやすくまとめていきます。

1:Edyカード(楽天ポイントカード)で始める方法

「Edyカード」という専用カードを使うことで、楽天Edyで支払いができるようになります。

「楽天カードと同じじゃないの?」

と思ったりしますよね。

私も最初のころは勘違いしていたのですがぜんぜん違うものです。

 

Edyカードの場合は、楽天スーパーポイントを貯める設定を行う必要があったりするので、ちょっと面倒に感じる部分もあります。

また、Edyカードを購入する必要があるのも大きな違いの1つですね。

【特徴】

★楽天Edyでのお支払い200円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まる
★楽天ポイントマークのあるお店なら、裏面のバーコード定時でさらに100円ごとに1ポイント貯まる

 

2:Edy機能付きの楽天カードで始める方法

楽天市場をよく利用している方ならおそらく持ってる「楽天カード」。

私も愛用しているのですが、楽天カードにもEdy機能を付けることができるのです。

ただ、Edy機能付きでないと楽天Edyを利用することができませんので、そのようなときにはEdy機能付きの楽天カードへ切り替え手続きを行う必要があります

 

「自分の持ってる楽天カードはEdy機能付きなのか分からない…」

そんな時には、お持ちのカードの右上をチェックしてみてください。

 

この画像のように【Edy】と表示されているものといないものでぱっと見で判断することができますよ。

もし機能なしバージョンの楽天カードをお持ちの方は、Edy機能付きの楽天カードへ切り替え申込みをしましょう。

 

また、楽天カードにすれば、Edy専用カードのように楽天スーパーポイントの手続きが必要なくなるので、すぐにためて使えるのも便利ですね。

【特徴】

★楽天Edyで支払いすると200円につき1ポイント貯まる
★楽天カードからチャージすると、さらにチャージ200円ごとに1ポイント貯まる
★楽天カードの入会特典5,000ptがもらえる

 

 

3:おサイフケータイで始める

3つ目の方法は、楽天Edyアプリをインストールすることではじめる方法になります。

ただし1つだけ注意点があり、使ってるスマホがおサイフケータイになっていないと使うことができませんので、ここは必ず確認しておきましょう。

始め方はたった4ステップです。

①アプリをダウンロードする

②アプリ機能後、「ポイント設定」から好きなポイントサービスを設定

③好きな方法でEdyにチャージする

④お買い物する

とっても簡単ですよね。

 

しかも選べるポイントサービスですが、2020年6月24日現在では以下のサービスが選ぶことができます。

☑楽天スーパーポイント
☑ANAのマイル
☑Ponta
☑WALLETポイント
☑Tポイント
☑ヨドバシゴールドポイント
☑エポスポイント
☑ビックポイント
☑マツモトキヨシ
☑エディオンポイント
☑ドットマネー

【特徴】

★楽天Edy払いにすると200円ごとに1ポイント貯まる
★ポイント設定で400ポイントもらえる!(エントリー必要)

 

4:iPhoneを使って始める

「Edyカード用楽天Edyアプリ」をダウンロードすれば、持ってるEdyカードの残高や利用履歴などをいつでも確認することができるようになり、Edyの受け取り(ギフトサービス)も使えるようになります。

【対応環境】

・対応ハードウェア:iPhone 7 以降(iPod touch、iPadは対象外)
・対応OS:iOS 13.1以上

 

ただし、iPhoneにはおサイフケータイ機能が付いていませんよね。

そのため、外付けの機器を用意する必要があります。

「パソリ(RC-S390)」や「おサイフケータイ対応機器」を使えば、iPhoneからでも楽天Edyのサービスが使えるようになりますよ。

※パソリ対応楽天Edyアプリは、2021年8月17日でサービスが終了予定になっています。

 

楽天Edyのチャージは楽天カードがおすすめな理由

楽天Edyへのチャージ方法は、

☑現金
☑クレジットカード
☑アプリ
☑ポイント

などがありますが、一番おすすめなのが「楽天カード」でチャージする方法です。

その理由は、楽天カードからEdyチャージをすると200円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

そして、楽天Edyで支払いをすると200円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントを貯めることができるのです。

つまり、ポイントの二重取りをすることができるんですよね♪

 

楽天Edyのチャージ方法

ここからは、楽天Edyのチャージ方法をご紹介していきます。

 

Edyカードへチャージする方法

Edyカードへチャージする方法は以下の方法です。

●現金
●クレジットカード
●楽天Edyアプリ
●ポイント

 

楽天カード(Edy機能付き)のチャージ方法

●現金
●クレジットカード
●ポイント
●楽天Edyアプリ
●オートチャージ
●いつでもチャージ

 

おサイフケータイへチャージする方法

●現金
●クレジットカード
●オートチャージ
●ポイント
●銀行口座
●そろそろチャージ

 

楽天Edyが使えるお店は50万店舗以上!

楽天Edyは電子マネーの中でもトップクラスに対応しているお店が多いという魅力もあります。

50万店舗以上もあるのですが、ここでは中でも有名な店舗をいくつかまとめてみたいと思います。

・コンビニ

●セブンイレブン
●ローソン
●ファミリーマート
●ミニストップ

・スーパー

●イトーヨーカドー
●ピアゴ
●アピタ
●サミット
●サンシャイン
●サンマート
●カクヤス
●スーパーよどばし

・ドラッグストア

●マツモトキヨシ
●スギ薬局
●クスリのコダマ
●ウエルシア薬局
●キリン堂

・ネットショップ

●Amazon
●アメーバ
●Joshinネットショッピング
●DMM.こm
●LINE

・飲食

●マクドナルド
●ガスト
●バーミヤン
●リンガーハット
●ジョナサン
●安楽亭
●ロイヤルホスト
●夢庵
●吉野家
●ケンタッキー
●すき家
●ミスタードーナツ

まだまだ数えきれないほどのお店が対象になっていますよ。

 

自分に合った方法で楽天Edyを利用しよう!

今回は、楽天Edyとはどのような電子マネーなのかや使い方などについてまとめてみました。

うまく使えばお買い物をするだけで楽天スーパーポイントをどんどん貯めることができるので、あなたに合った方法で利用してみてくださいね。

コツコツとポイントを貯めながら楽しくポイ活をはじめてみてくださいね!

 

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