シャープのプラズマクラスタードレープフロードライヤーは美髪へ導く!

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美容家電

シャープから2019年9月に発売された「プラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX1」は、距離センサー搭載で髪への熱のダメージを大幅に軽減してくれる美髪ケアドライヤーとして話題になってますよね。

さらにシャープといったら、プラズマクラスターですがこのドライヤーにも搭載されているので、静電気抑制効果や保湿効果も期待することができるのです。

 

本体のデザインも打出の小づちみたいな一般のドライヤーとはちょっと変わった形状になってるのも気になるところです。

そこで今回は、このシャープの最新美容家電「プラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX1」の機能や使い方、そして実際に使ってみたリアルな口コミや評判などについて調べてまとめてみました。

 

プラズマクラスタードレープフロードライヤーIB-WX1の機能

最近はドライヤーにもいろいろな便利機能が搭載されているのですが、シャープの最新ドライヤーにはどんな機能や特徴があるのかも気になるところですよね。

そこでまずは、特徴について詳しくチェックしてみましょう。

 

特徴1:握りやすいハンドルで疲れにくい

ノズル部分が短い独特な形状になっているので、腕は最小限の動きでも髪全体をヘアドライすることができます。

さらに、吹き出し口が長いということもないので、重さを感じにくく。片手でmドライヤーを盛ったときにもバランスよく本体を動かすことができるので、普通のドライヤーと比べても腕が疲れにくいという声が多いです。

 

特徴2:短時間で髪を乾かせる

このドライヤーの風量は、約1.1m3/分(ターボ運転時)と風量だけを見ると、決して強いというわけではありませんよね。

でも、ドライ時間を約25%も短縮することができるという秘密は、2つの吹き出し口にあります。

ドライヤーから出る2つの風髪を立体的に押し分けることで、より深く広範囲の髪を乾かすことが可能となっているのです。

 

ドライヤーを使う時間を短縮できれば髪や頭皮へのダメージも抑えることができるし、電気代の節約にもなったりととても嬉しいですよね。

 

特徴3:距離センサーを搭載した業界初のドライヤー

ドライヤーはすでにいろいろなメーカーから発売されているのですが、こちらはその中でも初となる距離センサー機能を搭載しているというのが大きな特徴です。

モードの1つ「センシング(SENSING)モード」を使うことで、ドライヤーと髪との距離をセンシングして、距離に合わせて風の温度を自動的にコントロールしてくれるのです。

 

髪の毛は一般的に55℃以上になるとダメージを受けてしまうとされているのですが、このモードを使うことで常に55℃以下の温度を保つようにしてくれるので、安心してケアすることができます。

 

特徴4:美髪へと導く多彩なモード

特徴3で紹介した距離センサー以外にも大祭なモードを搭載しています。

 

ビューティ(BEAUTY)モード

キューティクルの引き締めには、温風と冷風を交互に紙にあてることが効果的ですよね?

これが手動で行うのは、いちいち自分でモードを切り替えないといけないのでちょっと面倒です。

ところが、ビューティモードを使うことで自動的に切り替えをしてくれるので、手間もなくストレスフリーで使うことができます。

さらに温度をセンサーが感知することで4つの温度帯「HOT(高)・HOT(中)・SCALP・COLD」の中から最適な組み合わせを自動で設定してくれます。

つまり、夏に最適な温度・冬に最適な温度というように自動で切り替えてくれるので、1年を通して使いやすくなっているのです。

 

特徴5:シャープだけのプラズマクラスターで美髪へ

シャープならではの最大の特徴は、やっぱりプラズマクラスターです。

シャープのプラズマクラスターというと空気清浄機などに搭載されていて、除菌や消臭効果などで有名なのですが、その他にも静電気抑制効果まで期待することができるのです。

 

つまり、ドライヤーに搭載することで、静電気を抑制させることで髪が広がってしまうなどの問題も解消することができるのです。

販売ショップを見てみると、

●キューティクルをひきしめる

●しなやかな髪へ導く

●寝癖直しにも最適

●朝のセットが楽になる

●ニオイまで抑制

●紫外線ダメージ抑制

というようにうれしい効果が期待できるそうです。

 

シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤー IB-WX1の仕様

ここからは、製品仕様についてもいろいろとチェックしていきます。

本体サイズ

●サイズ(約):幅88×奥行き132×高さ233㎜(付属品除く)

本体サイズは、このようにかなりのコンパクト設計になっていますので、使わないときの収納スペースもとらないのも嬉しいですね。

 

本体の重さ

重さ(約):610g(付属品除く)

重さてきには、一般的なドライヤーと比べるとほぼ同じくらいですね。

ただ、打出の小づちのような形状で重心が安定している分重さを感じにくく使うことができるという口コミもあります。

 

その他仕様

●電源コード(約):1.7m

●搭載モード:HOT/SENSING/BEAUTY/SCALP/COLD/APP(アプリ対応)

●電源:AC100V 50/60Hz

●消費電力:1,200W(ホット/ターボ運転時)

●温風温度(約):95℃(ホット/ドライ運転時 室温30度)

●風量:約1.1m3/分(ターボ運転時)

●付属品:セット用ノズル・清掃ブラシ・取扱説明書

 

ドレープフロードライヤー IB-WX1の口コミや評判

それではここから、実際に使ってみたリアルな口コミや評判についても見てみましょう。

プラズマクラスタードレープフロードライヤーの口コミはこちら「楽天」

 

良い口コミ・評判

ここからは、高評価になっているところを見やすく簡単にまとめていきます。

●思ったよりも大きかったけど見た目ほど重さも感じず腕も疲れなかった。

●プラズマクラスターの効果かわからないけど、髪の毛1本1本がしっかりとまとまる。

●距離センサー機能が思ったよりも便利で、自動的に温度を調節してくれるので安心感がある。

●操作性もよく、髪への潤いも感じる。

●地肌に近づけてみましたが熱くはなく、あたたかいという感じで夏場などにも使いやすそう。

●風量が心配でしたが、風を当ててみると髪がスリットが入ったかのように解れるので、速乾性は確かに高く感じた。

このように、機能に対して高く評価する声がとてもたくさん足ましたね。

見た目ほど重さも感じないところも、ロングヘアの女性にはうれしいポイントです。

 

でも、本当に悪いところはないのかな?

悪い口コミ・レビューはこちら

次に、マイナス評価になったり改善してほしいなどの要望を簡単に見やすくまとめてみます。

●持ちて部分は確かに握りやすいけど、思ったよりも風量がなかった。

●音が少し大きい。

まだ発売されたばかりですので、悪い口コミといってもほとんどありませんでしたね。

口コミが増えてきたらまた改めてご紹介させていただきます。

ドライヤーを選ぶときに風量を優先している人からすると、少し物足りなく感じるようです。

 

シャープのドレープフロードライヤーがおすすめな人

●軽くて持ちやすいドライヤーを探している人

●ドライヤーを使うときに静電気が気になっている人

●ドライヤーの熱で髪のダメージが気になる人

●頭皮がドライヤーの熱からくるダメージで悩んでいる人

●髪にツヤを出したい人

●枝毛や切れ毛で悩んでる人

このようなお悩みがある方や、特徴を持ったドライヤーを探してるという人は、ドライヤー選びの中でも有力候補になると思います。

 

シャープのドレープフロードライヤー IB-WX1通販販売店情報!

2019年9月に発売したばかりの最新家電「ドレープフロードライヤー IB-WX1」は通販サイトで購入することができますよ。

メーカー公式だとオープン価格となっていました。

 

\各販売店で詳しく見てみる/

 

さいごに

シャープの最新ドライヤーは、髪や頭皮にもとても優しく使うことができそうなので、ドライヤー選びに迷ったときの最有力候補になりそうです。

 

記事作成時ではまだ使えませんでしたが、2019年11月にはアプリとの連携でドライモードをカスタマイズできる「APPモード」が使えるようになるそうです。

自分好みの温度帯×時間の組み合わせで、自分だけのドライモードをカスタマイズできる「美髪アプリ」に対応してスマホから簡単にできるとのことです。

これもちょっと楽しみなモードになりそうですね^^

 

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