この記事では、女神のマルシェや日テレポシュレで紹介された「Diスタイラー(ディアイスタイラー)」の特徴や口コミと最安値ショップなどについて徹底調査してまとめてみました。
「Di スタイラー」は、イオンドライヤーとブラシ・ヘアアイロンの3つの機能が1つになった時短でスタイリングができる一体型ヘアアイロンです。
そこで、特徴やリアルな口コミなどを調べてみましたので、買おうか迷ってる方にも参考になれば幸いです。
この記事の内容です↓↓
DiスタイラーのSNSでの口コミや評判は?
ここからは、SNSでみつけた実際に使ってみた方のリアルな口コミについても集めてみました。
良い・悪いところがありますので、参考にしてみてくださいね(#^^#)
低評価な口コミや評判・デメリットは
少し重量感はありますが、使いやすくて気に入っています。
引用元:Yahoo!ショッピング
まずは、低評価・改善してほしいなど要望ですが、こちらはまだありませんでした。
気になる点として「重さ」もありましたが、本体が約325gほどですので慣れてしまえばそこまで気にならないかな?という感じもします。
そこで特徴や機能からデメリットや欠点になりそうな部分をまとめておきますね。
一般のドライヤーと比較すると、乾かすまでに時間がかかってしまうというのは仕方がないところでもありますね。
高評価な口コミは
今日は、自分をなだめ透かしながら一日動いていました。
Diスタイラーも、いい感じにさらさらになってくれて良かったです☺️
寝よお☺️
— いちこ (@yuandgai) March 18, 2021
ポシュレで見たDiスタイラー気になってて遂に買っちゃったんだけど髪の毛ツヤツヤ😌
髪にアイロンかけんの何年振り?って感じ
乾かしながらついでにアイロンできるから子育て忙しくても髪の毛ちゃんと出来ていいわ
いい買い物したな!相変わらず縛り癖のとこは跳ねまくってるけど!! pic.twitter.com/B9ihQiqCkw— ☆(り∀ぐ)☆我ガ子ノ為ノ此ノ命。 (@direngrey0dk) June 25, 2021
このように使ってみてよかったという人の口コミもありますよ。
忙しいときでもちゃんと使いやすいところなんかが評価されてるようですね。
Diスタイラー(ディアイスタイラー)とは?
Diスタイラーは、イオンドライヤーとブラシ、ヘアアイロンの3つの機能を1つにしたヘアアイロンです。
ブローの時に、髪の根元に風邪をあててふわっと立ち上げるスタイリングが簡単に火傷の心配もなくできるのがポイントです。
アイロンを通しながらブローができるので、髪につやが出てまとまりやすく、髪の仕上がりが良く自分で簡単にスタイリングができるというのが大きな特徴になっていて、トップヘアアーティストもおすすめしているほどです。
Diスタイラーの効果や特徴は?
ここからは、Diスタイラーのもっと具体的な特徴や効果について解説していきます。
1:寝ぐせを簡単時短スタイリング
忙しくて時間がない朝には、寝癖を直して髪を濡らしてそのままストレートアイロンをして「ジュッ」となるのをDiスタイラーは防ぐことができるのです。
アイロン初心者の方でも、使い方が簡単なように設計されているほか、火傷の心配もなく安心して手軽に使うことができます。
出かける前に、頑固な寝ぐせも短時間でサラツヤスタイリング!
ブラシの内側だけが熱くなる構造になっているので、朝の寝ぼけてるときに使っても火傷の心配が少ないところもうれしいですね^^
2:髪のボリュームアップもできる
これ1台あれば、プロの美容師さんの技もお家で手軽にできるようになるというのもうれしい特徴の1つです。
髪のボリュームアップの秘密は、
✅髪を立ち上げながら乾かすことができる
✅150℃のアイロン熱+ドライヤー温風のダブル効果
この3つの特徴で、簡単にトップのボリュームアップをすることもできるのです。
手軽にできるのも忙しい朝には大活躍ですね!
3:くせ毛やダメージの悩みを解消
くせ毛で悩んでいる人もカールブローが簡単にできふんわりと自然な仕上がりにすることもできます。
髪の毛にやさしい低温設計とテフロンプレートのダブル効果でダメージを軽減することができ、毎日スタイリングすることもできるほどです。
髪の毛への影響についてもメーカーが20~50代の男女10名で2週間毎日使用して髪の毛に与える影響を観察しているのですが、目立ったキューティクルの損傷や浮きは確認できなかったということです。
髪にやさしく使えるというのもうれしいポイントですね!
Diスタイラーの使い方は?
Diスタイラーは、「ドライヤー」と「アイロン」をそれぞれ別々に使うこともできます。
使い方は簡単で、本体のスイッチを上下させるだけで簡単にモードの切り替えができます。
各モードの特徴をまとめてみます。
■(i)アイロン(180℃)
櫛形テフロン加工プレートの温度が180℃まで上がり、ブラシアイロンのみとして使うことができるモードです。(ドライヤーの風は出ません)
■(Di)ドライヤー+アイロン(150℃)
吹出し口からドライヤーの風がでて、くし形テフロン加工プレートの温度は150℃まで上がります。
ドライヤーとブラシアイロンのダブル効果で、デュアルキープスタイリングを実現します。
■(D)ドライヤー(ソフト)
吹出し口からドライヤーのソフトな風がでてくるモードで、ドライヤーのみとして使うことができ、テフロン加工プレートの温度は上がりません。
1台3役と多機能で使うことができるのもうれしいポイントですね。
Diスタイラーの電気代
Diスタイラーの電気代についても計算してみましょう。
電気代は以下のように計算できます。
・1時間あたりの消費電力(kWh)= 消費電力(W)/ 1000
・1時間あたりの電気代(円)= 1時間あたりの消費電力(kWh) × 1kWhあたりの料金(円)
・10分の消費電力(kWh)= 1時間あたりの消費電力(kWh) × 10(分) / 60(分)
ここに当てはめていくと、10分使ったときの電気代は2.325円です。
DiSTYLER (ディアイスタイラー)のメリット
ここからは満足されてる方の声や特徴から、DiSTYLER (ディアイスタイラー)のメリットをまとめてみました。
評価の良い口コミでは「使い方が簡単」「サラサラになった」「髪がまとまる」などの意見が多かったですね。
朝のスタイリングにはまさにピッタリなヘアブラシと評価する声がたくさんありました。
DiSTYLER (ディアイスタイラー)のデメリット
DiSTYLER (ディアイスタイラー)のデメリットについてもまとめていきます。
ドライヤーやアイロン機能と充実しているのはうれしいことですが、それだけ重さがあるので、こればっかりは慣れるしかありませんね。
DiスタイラーのQ&A
Di STYLER(ディアイスタイラー)のネット上でよく見かけるQ&Aについてもまとめていきます。
気になる点があれば事前に確認しておくのもおすすめですよ。
A:D(ドライヤー)・Di(ドライヤー・アイロン)はタオルドライ後からご使用可能です。i(アイロン)は髪が乾いてから
A:ミディアム・ロングヘアーはもちろん、男性のショートヘアーでもトップのボリューム出しに使える
A:それぞれ別々に使える
Diスタイラーをおすすめする人は?
通販番組で紹介されてる『Diスタイラー』は、次のような人におすすめブラシ型ヘアアイロンドライヤーです。
ブラシ型になってるから持ちやすく扱いやすいので、ヘアアイロンが苦手な人にもおすすめです。
Diスタイラーの通販販売店と価格!最安値はどこ?
Diスタイラーは、通販サイトで購入できるのですがショップによって価格が違うこともよくあります。
そこで、楽天とAmazon、そしてYahoo!の3大ショップで価格調査をしてみました!
※すべて2023年8月3日現在の税込み価格です。
●日テレ7楽天/Yahoo!:9,800円(送料無料)
●その他楽天市場:18,480円(税込み送料無料)
●Amazon :9,800円(送料無料)
●Yahoo! :18,480円(税込み送料無料)
記事作成時はAmazonでも取り扱いが始まってますね。
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