ノンストップのいいものプレミアムで紹介された「タフモッピービヨンド」のリアルな口コミや評判と、その特徴や従来品との違い、最安値についてまとめてみました。
毎日の拭き掃除の中でも、とくに床拭きは、腰や膝への負担が大きくつらい物ですよね。
だからといって手抜きは汚れが落としきれないので困りもの。
そこで活躍してくれるお掃除グッズが「タフモッピー」。
開発したのは、モップやフローリングワイパー、ゴミ箱などのお掃除用品を中心に製造販売する山崎産業株式会社です。
プロ業者向け商品も販売するなど専門性と実績のあるメーカー「山崎産業株式会社」なため信頼して使えるのもうれしいポイント!
この記事の内容です↓↓
タフモッピービヨンドのリアルな口コミや評判
タフモッピービヨンドの使い心地や汚れ落ちについては実際に使ってみた方の口コミが参考にしやすいです。
そこでここでは、良いところ以外にも、悪い口コミについてもまとめてみました。
悪い口コミはエッジがもう少し低いと使いやすくなる
真面目にタフモッピーのエッジが低いやつ出してほしいのよな。
付属ファイバー嫁に捨てられたからクイックル使ってんだけど、良い点を消し合っててちょっと残念。 https://t.co/JJkIQSGYXM— 朱雀 燦 (@Luna_Yaksni) October 9, 2020
悪い口コミですが、挟めるシートなら使うことができるものの相性というのはあります。
この方の口コミにもあるように、クイックルだとお互いの要点を消しあってしまうということなので、他に物を探すというのが良いでしょう。
買ってよかったものの中で上位に入る
水拭きしてスッキリ。コンドルのタフモッピー、何度か使ってるけど今年買ってよかったもの上位に入るなこれ…
— violetyk (@violetyk_) May 3, 2022
いろいろと購入しているという人が、その年で買ったものの中でも買ってよかったと感じる上位に入るほどの使いやすさを評価しています。
乾拭きはもちろん、水拭きにも対応しているから、スッキリきれいに拭き掃除ができるところは満足感も得られやすいですからね。
しっかり拭けてズレない!7~8年使ってる
あれ 早とちり😅
フロアモップメインに使うなら ちょっとお高いんだけど 山崎産業のタフモッピー ビヨンドがおすすめ
色んなメーカーのを買ってみてこれに落ち着いてます。
拭くものを挟むタイプなのでものを選ばないし、しっかり拭けてズレる事無いし 何よりタフ!
もう7~8年使ってます— paw🌗 (@vivispaw) March 3, 2024
モップ製品をいろいろなメーカーのものを買って使ってきたという人も納得の製品。
付属のクロス以外でも、挟むことができるのであれば物を選ばないところや、ズレることもないなどが評価されています。
さらに、7~8年も使うことができるという耐久性。
安物だと1年もつかどうかというものがあるけれど、そのたびに買い替えていれば結果として無駄な出費が増えやすいです。
ですが、長く愛用することができるものなら、トータルで見ればこちらの方がお買い得ということにもなります。
タフモッピービヨンドの特徴とは
タフモッピービヨンドの特徴をまずは簡単にまとめてみました。
⇩
・130枚のブレードで床に密着しやすい
・クロス交換も簡単!市販シートも使える万能モップ
・乾拭きや水拭きどちらでも使える
それぞれもう少し具体的にみていきます。
立ったままラクラク!腰痛知らずのお掃除
「タフモッピービヨンド」は、立ったまま楽々お掃除ができる、今話題のフロアワイパーです。
従来のモップとは一線を画す、驚きの機能性と使いやすさを兼ね備えています。
約80~135cmまで長さ調節自在の柄で、腰をかがめることなく立ったままお掃除できます。
腰痛持ちの方や、長時間のお掃除が苦手な方にもおすすめです。
130枚のブレードで床に密着しやすい
タフモッピービヨンドのヘッドは、特許取得の技術により、床にピタッと密着する設計になっています。
130個のゴム突起が床の凹凸にまでしっかりフィットし、目に見えない微細な汚れまで逃しません。
130個のゴム突起は、山形配列に配置されていて、この山形配列により、ゴミを内側へ逃さずにキャッチし、効率的な清掃を可能にします。
また、ブレードは中心に向かって短く、ラウンド形状になっています。
これにより、ヘッド全体で均等な拭き取り圧力を実現し、ムラなく汚れを拭き取ることができます。
ヘラ状のゴム突起は、床面の凹凸にもしっかり密着します。
壁際や家具の脚周りなど、従来のモップでは届かなかった場所も、タフモッピービヨンドなら簡単に掃除できます。
クロス交換も簡単!市販シートも使える万能モップ
フローリング掃除に欠かせないモップ。しかし、クロス交換が面倒だったり、市販のシートが使えなかったりして、使い勝手が悪いと感じる人も多いのではないでしょうか。
そんな方にオススメなのが、「タフモッピービヨンド」です。
4つのロックでクロスをしっかり固定するフロアモップです。
付属のマイクロファイバークロスだけでなく、市販のフローリング用シートも使用できます。
サイズが合えばどんなクロスも使えるので、マイクロファイバークロス、ウエットシート、使い捨てシートなど、お掃除の目的に合わせて最適なクロスを選べるので便利です。
乾拭きや水拭きどちらでも使える
「タフモッピービヨンド」は、床掃除をもっと快適に、もっと簡単にしたい方におすすめのフロアモップです。
乾拭きと水拭きの両方に対応し、家中のお掃除をこれ一台でこなせる優れものです。
両用なので、フローリング掃除はもちろん、壁掃除や天井掃除にも活躍します。
タフモッピービヨンドの使い方は簡単
タフモッピービヨンドは使い方もとっても簡単です。
■使用方法:
⇩
2:本体をクロスなどの中央に置き、4か所挟み込ませて固定する
⇩
3:気になる汚れ部分で拭き掃除する
またフローリングの溝にある汚れが気いなる場合は、本体の向きを変えることで、山型に配置された130本ゴム突起で溝の汚れにもしっかり対応してくれるところも嬉しいですね。
ほかにも、壁や天井のほか、電源不要だから家中のあらゆるところの拭き掃除がこれ1つでできるのです。
クロスやシートの着脱も簡単なので、床用や階段、窓用と分けておけば効率よく家中ピカピカにできるのもうれしいポイントです。
タフモッピービヨンドの購入前に知っておきたい情報
Q:クロスは洗濯機で洗えるの?
A:付属クロスは、メーカーでは手洗いを推奨しています。
洗濯機の場合は生地への負担も大きく傷みやすいので、手洗いすることが長持ちさせるためには大切です。
消耗品ではありますが、少しでも長く使えるようにしましょう。
Q:市販のフローリングシートや雑巾は使えるの?
A:市販のフローリングシートや雑巾でも代用可能です。
専用クロスも別売りで購入できますが、もっと安いものなどでも対応しているので、コスパ的にも優れている商品というのはありがたいですね。
Q:タフモッピービヨンドとJ-300の違い
どちらも130品のゴムブレードで床面に密着しやすく、しっかりと雑巾がけのように使えるところは共通です。
ただし、本体の重さに違いがあります。
・タフモッピービヨンド:約810g
ビヨンドのほうが、130gほど重たくなっています。
その理由は、長さ調節が可能になったというのもあります。
J300は、長さ約135㎝出でしたが、ビヨンドでは約80~135㎝の間で調節が可能。
つまり、使う人の身長や掃除する場所に合わせた適切な長さで掃除ができるのです。
身体への負荷が少ないように自分で調整できるというのはうれしいポイントですね。
ただ価格は従来のほうが安いので、長さ調節は不要という場合は選択肢の1つとしてあり。
タフモッピービヨンドのメリットやデメリット
■デメリット:
・長さが合わないケースもある
■メリット:
・多用途
・軽量
・専用クロスは抗菌防臭
ハンドル部分は全長80~135㎝まで長さ調節ができますが、使う場所などによっては足りないケースもあるので、事前に確認しておくと安心です。
ですが、高い洗浄力と耐久性を備えたモップです。さまざまな場所に使用でき、お手入れも簡単です。
購入を検討する際は、これらのメリットとデメリットを考慮することをおすすめします。
タフモッピービヨンドの最安値はどこ
タフモッピービヨンドは、通販サイトからお取り寄せすることが可能。
なら、どこがや牛のか、実際の販売店で価格調査してみました。
※2024年8月3日現在
楽天市場 | 7870円 |
ヤフーショッピング | 7690円+送料880円 |
Amazon | 7690円+送料880円 |
送料を考えるとどこも同じです。
まとめ:タフモッピービヨンドで床拭き掃除をラクにしよう!
毎日のお掃除、床拭きは特に大変ですよね。重たいモップを持ち上げ、何度も絞って…腰も腕も疲れてしまいます。
そんな悩みを解決してくれるのが、タフモッピービヨンドです。
軽量なので、女性でも楽に扱え、市販のシートや雑巾でもサイズがあれば使えるので、コスパも抜群。
床拭き掃除をラクにして、快適な空間を維持しましょう!
類似品だとレジェンド松下さんがおすすめしていて「タップモッパー」も評価が高く人気もあります。
最後までご覧いただきありがとうございます。