フジテレビ『ヒロミの集結!スゴ腕カリスマバイヤーズ』でも紹介され、恵比寿の人気日本料理店『賛否両論』の笠原将弘シェフが愛用していることでも話題になった「マイヤー スティーミー」。
蒸し器と鍋が一体になった2段調理タイプです。
正直、私が調べていて一番気になったのは「実際に使っている人はどう感じているのか」という部分。
公式サイトの説明だけでは見えてこないリアルな声を、良い口コミと気になる口コミの両面から整理してみました。
購入を迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。
この記事の内容です↓↓
マイヤー スティーミーの悪い口コミ
まずは購入前に知っておきたい、気になる声から見ていきますね。
数としては多くはないものの、購入検討中の方が気にしやすいポイントが含まれていました。
少量調理には大きく感じるという声
蒸し器部分が33×25.5cmと大きめのため、ちょっとだけ蒸したいときには扱いにくさを感じる方がいるようです。
「蒸し器が大きすぎました。少し蒸したい時には出しづらく、小ぶりのシリコンの容器に目がいきます」
引用元:ショップチャンネル
とうもろこしやアスパラなどの長い食材を切らずに蒸せるサイズ設計ゆえの大きさなので、少量だけを日常的に蒸したい使い方とはトレードオフの関係にあるといえるかも。
持ち手が熱くなるという指摘
オールステンレス製の構造上、加熱すると持ち手部分にも熱が伝わりやすい仕様になっています。
「見た目は綺麗でテンションあがります。でも持ち手が熱くなるし、重たいし、使い勝手は決して良く無いです」
引用元:ショップチャンネル
これはニオイ移りが少なくお手入れがしやすいというステンレス素材のメリットと表裏一体の性質。
ミトンやキッチンクロスの併用で対応している方が多いようです。
本体の重量感が気になるという声
本体約1,069g・蒸し器約590g・ガラス蓋約573gと、合計すると2kgを超える重量になります。
頻繁に持ち運びする使い方だと負担に感じることがあるみたいですね。
ただしこの重さは、熱伝導の良いアルミニウムをステンレスで挟み込んだ3層構造による蓄熱性の高さと引き換えの部分。
「出しっぱなしで食卓でも使う」というスタイルなら、そこまでデメリットになりにくいと感じます。
マイヤー スティーミーの良い口コミ
続いて、購入者から寄せられた好意的な声を整理していきますね。
デザイン性・機能性・時短効果に関するコメントが目立ちました。
見た目の高級感を評価する声
「深さもあって、使い勝手の良い商品です。見た目も高級感があります」
引用元:ショップチャンネル
ステンレスの光沢感と洗練されたフォルムが、そのまま食卓に出しても様になると感じている方が多い印象です。
1台で複数の調理が完結する時短性
「これ一つでメインのお肉や野菜料理が同時にできるし、鍋やフライパンをあれこれ出さずに済み、洗い物も減って喜んでます」
引用元:ショップチャンネル
下段で煮る・上段で蒸すという2段同時調理は、忙しい平日の夜ご飯にぴったり。
使う調理器具が減ることで、洗い物のストレスも軽くなるんですよね。
茶碗蒸しがなめらかに仕上がったという体験談
「今回初めて蒸し器で作ったらスが入らず滑らかにできました」
引用元:ショップチャンネル
鍋にお湯を沸かして作っていた頃と比べて、専用の蒸し器を使うことで仕上がりの質が変わったと感じている方の声。
蒸気の対流が安定しやすい構造ならではの結果かも。
野菜の食感の変化に驚いたという声
「レタスと厚揚げの蒸し料理も作ってみましたが、レタスってこんなに柔らかくなるんだって感動ものでした」
引用元:ショップチャンネル
普段は生で食べる食材でも、蒸すことで新しい食感や甘みが引き出されるという発見型の口コミも見られました。
手軽に野菜がたくさん食べられる
「冷蔵庫に残っている野菜を入れて使用しています。冷蔵庫もスッキリする」
引用元:ショップチャンネル
余った野菜をまとめて蒸すという使い方で、食材の消費と食生活の見直しを同時にかなえている方も。
ドレッシングを変えるだけで毎日の変化を楽しめるようです。
ステンレス素材の衛生面を評価する声
「ステンレスなので清潔ですし、いいお買い物ができました」
引用元:ショップチャンネル
木製のせいろで気になりがちなカビやニオイ移りの心配が少ない点は、長く使うことを考えるとありがたいポイントですよね。
良い・悪い口コミ総評
全体を見ると、好意的な評価が多数を占めていて、悪い口コミは「サイズの大きさ」「持ち手の熱さ」「重量感」の3つに集約されている印象です。
ただし、そのどれもがこの商品の構造やコンセプトと表裏一体の関係にあるものなんですよね。
つまり「毎日出しっぱなしで、家族分の料理や2品同時調理を効率化したい」という使い方を想定している方には評価が高く、「たまに少量だけ蒸したい」というライトな使い方を求めている方にはややオーバースペックに感じられる、という傾向が読み取れます。
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マイヤー スティーミーの特徴
ここで改めて、この商品が持つ機能面の特徴を3つに整理してみますね。
特徴1:3層構造の鍋底による熱伝導性
下段の鍋は、熱伝導の良いアルミニウムをステンレスで挟み込んだ3層構造。
お湯の沸きが早く、かぼちゃやじゃがいもなどの根菜類も短時間でしっかり火が通る設計になっています。
長時間コンロの前に立たなくてもいいのは、忙しい日にはありがたい部分。
特徴2:2段調理で「蒸す」と「煮る」が同時進行
下段でスープや煮物を作りながら、上段でメインの魚や野菜を蒸せる構造。
1つのコンロで2品仕上げられるので、コンロの数が限られているキッチンでも活躍します。
ガラス蓋は鍋・蒸し器のどちらにもセット可能。
特徴3:オールステンレス製で1台2役の使い方
蒸し器としてだけでなく、下段の鍋部分はしゃぶしゃぶやおでんなどの鍋料理にも使える設計。
ステンレス素材はニオイ移りが少なく、木製のせいろのようなカビの心配も抑えられます。
食卓にそのまま出しても違和感のないデザイン性も魅力ですね。
マイヤー スティーミーのメリット・デメリット
ここまでの口コミと仕様を踏まえて、メリット・デメリットを表に整理してみました。
メリット
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時短調理 | 2段構造により、1つのコンロで2品同時に仕上げられる |
| 熱伝導性 | アルミニウムをステンレスで挟んだ3層構造で、お湯が早く沸く |
| お手入れのしやすさ | オールステンレス製でニオイ移りやカビの心配が少ない |
| 大きめの容量 | 24cm径で、とうもろこし・アスパラ・サツマイモなどを切らずに蒸せる |
| デザイン性 | 食卓にそのまま出せる高級感のあるフォルム |
| 1台2役 | 蒸し器としても鍋料理用としても使える |
デメリット
| 項目 | 内容 | フォロー情報 |
|---|---|---|
| サイズ感 | 少量だけ蒸したいときには大きく感じる | 大容量ゆえの利便性とのトレードオフ。小型シリコンスチーマーとの使い分けも可能 |
| 持ち手の熱さ | 加熱中は持ち手にも熱が伝わりやすい | ステンレス製の共通特性。ミトンやクロスの併用で対応可能 |
| 重量 | 本体・蒸し器・蓋の合計で2kg超 | 3層構造による蓄熱性の裏返し。据え置き使用ならデメリットになりにくい |
| 価格 | メーカー希望小売価格27,500円(税込) | ブランド品・長期使用を前提とした価格帯 |
マイヤー スティーミーをおすすめする人・おすすめしない人
ここまでの内容を踏まえて、どんな方に向いているのか・向いていないのかを整理していきますね。
おすすめしない人
やや重さがあったり、熱が持ち手部分まで伝わるなどの口コミもありました。
ですが、この辺りはオールステンレスの鍋ではよくあることなので、ミトンなどを用意しておけば対応することができますよ。
おすすめする人
- 家族分の料理をまとめて作ることが多い方
- 2品同時調理で夜ご飯の時短をかなえたい方
- 木製せいろのお手入れが気になっていた方
- 蒸し器としても鍋としても使える1台2役アイテムを探している方
- 食卓にそのまま出せるデザイン性を重視する方
- 冬はしゃぶしゃぶやおでんの鍋としても活用したい方
いちどに調理できる量には限りがあるけれど、コンロが少ないキッチンや収納スペースが少ない住宅にはぴったりな調理器具です。
まとめ
マイヤー スティーミーの口コミを整理していくと、「サイズ・重さ・持ち手の熱さ」という気になる声はあるものの、そのどれもがこの商品の構造的な特徴と表裏一体の関係にあることが見えてきました。
逆に言えば、大容量・蓄熱性・お手入れのしやすさといったメリットを評価できる使い方をする方にとっては、長く付き合える1台になりそう。
特に
- 「毎日の料理の時短をかなえたい」
- 「食卓にそのまま出せる調理器具が欲しい」
という方の満足度が高い傾向が見られました。
購入を検討している方は、ご自身のキッチン環境や家族構成、普段の調理スタイルと照らし合わせて判断してみてくださいね。
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