コアベルトとコアベルト2、結局どっちがいいの?
そんなふうに迷っている方へ、違いをわかりやすくまとめます。
特に「新型に買い替える価値はある?」という方は必見です。
旧モデルは使う前に水をかけるひと手間がありましたが、コアベルト2は水やジェルがいらず、すぐ使えます。
夜、テレビを見ながら使いたいときにも便利なんです。
この記事では、性能や使いやすさ、価格以外にも、どちらが自分に合うのかも紹介します。
この記事の内容です↓↓
SIXPADコアベルトとコアベルト2の違いを比較表で確認
コアベルト2は、旧モデルの基本的な使い方を引き継ぎながら、電極や装着方法、使用前の準備が変更されています。
とくに大きいのが、水やジェルを使わずに装着できるようになったこと。
旧モデルでは電極部への水濡らしが必要だったため、ここは普段の使い方にも関わる変更なんです。
基本スペックはどこが変わった?
まずは、2つのモデルを一覧で比べてみましょう。
| 比較項目 | コアベルト(旧モデル) | コアベルト2 |
|---|---|---|
| サイズ | S・M・L・LL | S・M・L・LL |
| 使用前の準備 | 電極部を水で濡らす | 水・ジェル不要 |
| 電極構造 | エレダイン | アルトダイン |
| 最大出力 | 旧モデル基準 | 旧モデル比で約15%向上 |
| 腹筋側の電極 | 旧モデル基準 | 面積が約10%拡大 |
| プログラム | 20Hz:約23分/4Hz:約30分 | 20Hz:約23分/4Hz:約30分 |
| 充電時間 | 約4時間 | 約4時間 |
| 使用回数 | 約6回※レベル20時 | 約4回※レベル20時 |
| フィット調整 | ベルトで調整 | ウエスト調節コードを追加 |
| お手入れ | 洗濯機での洗濯に対応 | 拭き取り |
| 価格 | 販売時期・条件により異なる | 44,990円(税込) |
※使用回数は温度や使用レベルなどの条件によって変わります。コアベルト2は公式仕様で、満充電からレベル20の場合、約4回の使用とされています。
※旧モデルの仕様は、販売時期やモデルによって表記が異なる場合があります。
サイズはどちらもS・M・L・LLですが、コアベルト2ではウエストサイズの設定がS63~71cm、M72~82cm、L83~103cm、LL104~120cmとされています。
購入前には最新の公式サイズ表を確認しておきたいところです。
表だけを見ると「出力が上がった」「電極が大きくなった」という違いが目につきます。
けれど、実際の使い勝手を考えるなら、毎回の準備や装着時の調整も見逃せません。
コアベルト2で特に大きく変わった3つのポイント
コアベルト2の変更点を、普段の生活に置き換えて考えてみます。
旧モデルは、使用前に電極を濡らす作業がありました。
コアベルト2では独自の電極構造「アルトダイン」が採用され、肌表面の水分を利用して通電する仕組みに変更されています。
腹筋側の電極面積も約10%拡大。
さらに、ウエスト調節コードが加わり、装着時のフィット感を調整しやすい構造になりました。
「水をかける」から「巻くだけ」に変わった
旧モデルでは、使用前に電極部へ水道水を吹きかける必要がありました。
公式の旧モデル用ガイドにも、水で十分に濡らしてから使用する手順が記載されています。
コアベルト2は、ジェルシートや水を使わず、肌表面の水分を利用して通電する構造です。
メーカーは、保温性・気密性のある生地によって身体から出る水分を利用すると説明しています。
たとえば仕事から帰って、「少しだけ使おう」と思ったとき。
旧モデルでは水を用意して電極を濡らす工程が必要でしたが、コアベルト2ならその準備を省けます。
ただし、コアベルト2も環境によっては注意が必要です。
公式仕様では推奨使用環境温度が20~35℃で、20℃未満では水分量が必要になる場合があるとされています。
つまり「どんな季節でも完全に水不要」と考えるより、普段の室温で水を使わず始めやすい構造と捉えるほうが実態に近いでしょう。
腹筋側の電極が約10%拡大した
コアベルト2では、旧モデルと比べて腹筋側の電極面積が約10%拡大しています。
メーカーはコアベルト2について、腹直筋・腹斜筋・広背筋下部・脊柱起立筋下部をアプローチ部位として案内しています。
ここで注意したいのは、電極面積が10%大きくなったことと、体の変化が10%大きくなることは別ということです。
電極の大きさは製品設計上の違いとして確認できますが、実際の刺激の感じ方には、装着状態や使用レベルなども関係します。
正直、比較記事で「電極が10%拡大=効果も10%アップ」と読み替えてしまうのは避けたいところ。
確認できる事実と、そこから期待できる使いやすさは分けて考えたほうがいいでしょう。
ウエスト調節コードでフィット感を調整しやすくなった
コアベルト2には、従来のサイズ選びに加えて、ウエスト調節コードが追加されています。
EMSを使用するときは、電極部を肌に密着させることが取扱説明書でも案内されています。
旧モデルの公式ガイドでは、電極部と肌の間に隙間があると電気が均一に流れず、強い刺激や痛みにつながる場合があるとされています。
そのため、単純に「S・M・L・LLのどれかを選べば終わり」ではありません。
ウエストまわりの体型によっては、装着後のフィット感まで確認したいところです。
コアベルト2は、この部分を調整するためのコードを備えています。
サイズ表だけで判断するというより、自分の体に合わせて装着状態を調整しやすくするための変更と考えると分かりやすいでしょう。
サイズについては、公式ではS63~71cm、M72~82cm、L83~103cm、LL104~120cmと案内されています。
コアベルトとコアベルト2はどっちがおすすめ?タイプ別に解説
コアベルトとコアベルト2のどちらを選ぶかは、「新しいほうを買う」だけでは決めにくいですよね。
実際には、使用前の準備を減らしたいのか、価格を抑えたいのか、旧モデルから買い替えるのかで選択肢が変わります。
ここでは、それぞれの仕様をもとに、どんな人に向いているのかを分けて見ていきましょう。
コアベルト2がおすすめな人
コアベルト2は、毎回の準備をできるだけ減らして使いたい人に向いています。
旧モデルは使用前に電極部を水で濡らす必要がありました。
一方、コアベルト2は新電極構造「アルトダイン」を採用し、水やジェルを使わずに使用する設計です。
| コアベルト2を選びやすい条件 | 理由 |
|---|---|
| 水スプレーが面倒 | 使用前の水濡らしが不要 |
| 毎日使いたい | 準備工程を減らせる |
| 冬の水濡らしが気になる | 水を用意する工程がない |
| フィット感を調整したい | ウエスト調節コードを搭載 |
| 新モデルの仕様を重視 | 最大出力約15%向上、腹筋側の電極面積約10%拡大 |
| 新品を購入する | 現行モデルの仕様を選べる |
たとえば、帰宅後にテレビを見ながら使いたいとき。
旧モデルなら水を用意するところから始めますが、コアベルト2ではその工程を省けます。
毎日の使用を考えるなら、性能だけでなく「使い始めるまでに何をするか」まで比べておくと選びやすいですよ。
ただし、コアベルト2も使用環境によっては注意が必要です。
メーカーは20℃未満の環境では、水分量が必要になる場合があると案内しています。(mtgec.jp)
旧モデルのコアベルトがおすすめな人
旧モデルが合いやすいのは、購入時の価格をできるだけ抑えたい人です。
旧モデルは水濡らしが必要ですが、基本的なプログラムはコアベルト2にも引き継がれています。
20Hzの約23分プログラムや4Hzの約30分プログラムを使えるため、追加された仕様を必要としないなら、販売価格を見ながら選ぶ方法もあります。
| 旧モデルを選びやすい条件 | 確認したいこと |
|---|---|
| 購入価格を抑えたい | 実際の販売価格を比較する |
| 旧モデルが安く販売されている | 保証や付属品も確認する |
| 水濡らしが苦にならない | 使用前の準備が負担にならないか考える |
| 新モデルの追加仕様が不要 | 水不要・電極拡大などを重視しない |
旧モデルを選ぶ理由は、「古いから仕方なく」というより、必要な機能と価格のつり合いを見るという考え方です。
水を使う準備を苦に感じないなら、旧モデルの価格が下がっている場合は比較候補に入ります。
購入前には、本体だけでなく保証期間や付属品も確認しておきたいところです。
旧モデルからコアベルト2への買い替えがおすすめな人
すでにコアベルトを持っているなら、「新型だから買い替える」という判断をする必要はありません。
旧モデルで特に困っていないなら、そのまま使い続ける選択肢もあります。
一方で、使用前の準備やフィット感に不満があるなら、コアベルト2で変更された部分が買い替え理由になります。
水を使う準備が面倒で使用頻度が落ちている人
旧モデルでは、使用前に電極部を水で濡らす工程があります。
公式ガイドでも、水で電極部を濡らしてから装着する手順が案内されています。
「今日は使おう」と思っても、水を用意する工程がある。
これを毎回のこととして考えると、手間に感じる人もいますよね。
コアベルト2は水・ジェルを使わない設計なので、この準備を減らせます。
メーカーも「水・ジェル不要」を新電極の特徴として案内しています。(mtg.gr.jp)
フィット感や刺激に不満を感じている人
コアベルト2にはウエスト調節コードが追加され、装着時のフィット感を調整できる構造になっています。
メーカーの取扱説明書では、電極部を肌に密着させて使用するよう案内されています。
旧モデルのガイドでは、電極と肌の間に隙間がある場合、刺激が強く感じられたり、痛みにつながったりする場合があると説明されています。(mtgec.jp)
そのため、旧モデルで装着状態に調整しにくさを感じているなら、ウエスト調節コードの追加は比較する理由になります。
ただし、刺激の感じ方は使用レベルや体の状態などによって異なります。
「調整できる=刺激の感じ方が必ず変わる」とは考えず、あくまで装着状態を調整するための仕様として見るのがよいでしょう。
これから長く使うことを考えている人
これから購入して長く使う予定なら、価格だけでなく、日々の使用手順まで比べておきたいところです。
コアベルト2は、旧モデルと同じS・M・L・LLのサイズ展開を維持しながら、水・ジェル不要の電極構造、約10%拡大した腹筋側の電極、ウエスト調節コードなどが追加されています。
一方で、満充電からの使用回数はレベル20の場合、旧モデルの約6回に対してコアベルト2は約4回という違いもあります。
つまり、コアベルト2を選ぶかどうかは、機能が増えたことだけでなく、水不要や装着調整といった日々の使いやすさに価格差を払うかで考えるのが現実的です。
すでに旧モデルを問題なく使えているなら、無理に買い替える必要はありません。
逆に、使うたびの準備が気になって使用頻度が落ちているなら、買い替えによって解消できる部分があるかを確認してみましょう。
SIXPADコアベルトとコアベルト2の違いまとめ
SIXPADのコアベルトとコアベルト2を比べると、基本的なトレーニング機能を引き継ぎながら、コアベルト2では使いやすさが見直されています。
水やジェルを使わずに装着でき、腹筋側の電極面積は約10%拡大。ウエスト調節コードも加わり、フィット感を調整しやすくなりました。
旧モデルは水濡らしの手間が気にならず、価格を抑えて購入できる場合には選択肢になります。
ただ、これから新品を購入するなら、価格と機能のバランスを考えてコアベルト2がおすすめです。
毎回の準備を減らしながら、旧モデルから進化した仕様も使えるため、「なるべく手頃な価格で、機能面も重視したい」という人に合いやすいでしょう。
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