360度全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)の機能やメーカーと口コミ【ポシュレ】

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日テレポシュレで紹介された『360度全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)』のメーカーや特徴と、リアルな口コミやおすすめ販売店についてまとめてみました!

 

あおり運転や事故などのトラブルに巻き込まれたときにも、ドライブレコーダーでしっかりと証拠を保存することができていると安心感があります。

 

通販サイトでもさまざまな種類のドラレコが紹介されたりしてるけど、日テレポシュレのドライブレコーダーの性能やメーカーなども気になりますね。

このページでは、以下の内容でご紹介していきます。

✔360度全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)のメーカー
✔特徴や機能
✔口コミや評価
✔ディノスの後方カメラ付きドライブレコーダーとの違い
✔おすすめ通販販売店

これから購入を考えているという方にも参考になれば幸いです。

 

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360度全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)のメーカーは?

ドライブレコーダーも知らないメーカーのものだといくら価格はお手頃になっていたとしても不安もありますよね。

そこでまずは、メーカーはどこなのかを調べてみると、「エンプレイス」というメーカーの製品というのが、型番「NDR-RC360」から分かりました。

 

エンプレイスでは、他にもさまざまなドライブレコーダーやカーナビなども販売してきている人気メーカーですね。

ちなみに、この後違いを比較するディノスでも大人気で実際にわたしも買った「後方カメラ付きドライブレコーダー」もこちらの製品でした。

購入レビューが気になる方はコチラの記事をどうぞ

 

360度全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)の特徴や機能

日テレポシュレで紹介の『360°全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)』は、前方360℃全方位を録画することができるうえに、リアカメラも付いているので、後ろもばっちりと録画することができるので死角がないというのがポイントです。

そんな高性能ドラレコの特徴は大きく5つあります。

1:360℃全方位録画ができる
2:3種類の録画モードを搭載
3:WDR搭載モデル
4:工事不要で取り付けが簡単
5:長時間録画

まずは、この5つの特徴から具体的にチェックしていきますので、あなたが求める機能があるのか参考にしてみてください。

1:360℃全方位録画ができる

ドライブレコーダーは、前後録画をすることができるタイプが多いのですが、それだと車内や横は死角になってしまいますよね。

でも360℃全方位タイプなら、車の前方はもちろん、車内や死角になりやすい車外の横側までも録画することができるのです。

 

しかも、日テレポシュレで紹介されたものには「リアカメラ付き」です。

一般的に360℃全方位録画することができるとはいっても、取り付けるのはフロントガラスですので、どうしても車の後ろ側は画面が小さく分かりにくい状態になりがちです。

 

「あおり運転をされても録画できてない・・・」では困ってしまいますよね。

でも、後方の映像もしっかり録画できるリアカメラを搭載しているので、死角になりやすいところもしっかりとカバーすることができるというのがこのドラレコの一番のポイントです。

※フロントカメラ:500万画素
※リアカメラ:100万画素

 

2:3種類の録画モードを搭載

『360°全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)』には、便利な3つの録画モードが搭載されているのもうれしいポイント。

常時録画モード

車のエンジンをオンにすると起動して、オフにすれば録画も終了する通常録画モードです。

microSDカードを挿入した状態にしていれば、自動で録画してくれるので、何か特別な操作をするということはないので、録画し忘れてしまうということもありません。

 

また、フロントカメラの動画は専用の「front_norm」、リアカメラの動画も同じように「back_norm」というフォルダに保存されていきます。

カードの容量が不足した時も、古いファイルから上書き保存してくれるので安心です。

 

イベント録画モード

搭載されてる「Gセンサー」が一定以上の衝撃や急停止/急発進などを感知した時には、このイベント録画モードというものに自動で切り替わります。

イベント録画モードになると、録画を開始した前後のあわせて3つのデータを別の専用フォルダに保存してくれます。

 

事故の瞬間だけではなく、その前後の映像も録画されているので、交通事故処理をするときにスムーズに進めることができたりといざというときの安心感にもつながります。

このモードで保存された映像は、上書きされることもないですが、microSDカードをフォーマットしてしまうと削除されるので気を付けてくださいね。

 

手動録画モード

メモリーカードに残したい映像などがあるときには、本体操作をすることで、イベント録画として保存しておくことができます。

ドライブレコーダー本体から、イベント録画として別フォルダに保存ができる便利機能の1つです。

 

3:WDR(ワイドダイナミックレンジ)搭載モデル

WDR(ワイドダイナミックレンジ)とは、簡単に言ってしまえば自動で適切な明るさの画像にしてくれる機能です。

例えば、トンネルなどの暗い場所から、トンネルを抜けて明るい場所に移動した時には白飛びしてしまったり、夜中にそうこうしているときには画面が真っ暗な黒つぶれになってしまうこともありますよね。

でも、WDR搭載されたドラレコなら、適切な明るさの画像を作ることができるので、色飛びしてしまうこともなく、いつでも鮮明な映像として記録することができるのです。

 

4:工事不要で取り付けが簡単

ドライブレコーダーの中には取り付け工事が必要で業者に頼むと、本体込みで5~6万円もしてしまう・・・なんてことも少なくありません。

でも、日テレポシュレ紹介の『360°全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)』は、自分で簡単に取り付けすることができます。

 

工事も必要なく、本体などは両面テープで固定するだけですし、電源も専用シガー電源アダプターを本体と車のシガーソケットに接続するだけです。

途中のケーブルも付属のケーブル固定クランプを使い、適度に固定していくだけですよ。

 

5:長時間録画

日テレポシュレで購入すると、microSDカード16GBが付属されています。

このメモリーだけでも、約90分の長時間録画をすることができるのです。

これでは物足りないという場合は、別売りのmicroSDカード32GBと取り換えれば、約180分(約3時間)の録画時間を確保することができます。

 

360度全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)とディノスの後方カメラ付きドライブレコーダーとの違い

日テレポシュレの『360°全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)』はかなり便利そうだけれど、ディノスの『後方カメラ付きドライブレコーダー』と価格も大差ないので、どっちがいいのかも悩みどころですよね。

そこで、この2つのドラレコの違いについても表にして比較してみました!

360度全方位ドライブレコーダー
(リアカメラ付)
後方カメラ付き
ドライブレコーダー
録画タイプ 前方360度全方位+後方 前方+後方
カメラ性能 フロントカメラ500万画素
リアカメラ100万画素
フロントカメラ200万画素
リアカメラ200万画素
WDR機能
録画モード ・常時
・イベント
・手動
・常時
・イベント
・手動
・駐車
GPS機能 ×
通常価格 21,780円 21,800円

※価格は通常時のもので変動することもありますのでご了承ください。

 

大きな違いは360℃タイプと、前方後方タイプかというところにありますね。

前後だけでは不安がある・・・という場合には、ポシュレの360℃タイプなら側面も録画することができるので、より安心感があります。

 

その代り、リアカメラの画質は2倍の画素数があるディノスのほうがきれいに撮影することができます。

また、ディノスの後方カメラ付きドライブレコーダーには「駐車モード」という機能もあり、フロントカメラのセンサーで動体検知すると自動で録画してくれるので、車に不審者が近づいた証拠なども録画できるのです。

ただし、電源が入っていないと使えませんが…

 

また、GPSがポシュレ紹介の360℃タイプには搭載されていないので、時間などの初期設定は手動で行う必要があります。

 

\ディノス「後方カメラ付きドライブレコーダー」を詳しく見てみる/

参考記事>>後方カメラ付きドライブレコーダーの特徴やメーカーと360度との違い【いいものプレミアム】

 

\ポシュレ「360°全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)」を詳しく見てみる/

 

 

360度全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)の口コミや評価

ここからは、実際に『360°全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)』を購入して使ってみた方のリアルな口コミをみていきます。

楽天に少ないですがいくつかありましたので、こちらを参考にしてみてくださいね。

>>360°全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)のリアルな口コミ「楽天」

 

360度全方位ドライブレコーダーのメリットは?

360度全方位ドライブレコーダーのメリットを見ていきましょう!

●取り付けは簡単にできる
●取扱説明書もわかりやすい
●機能も充実してる
●画像がキレイ
●前後だけではなく広い範囲に対応している

360度全方位ドライブレコーダーのデメリット

次にデメリットについてもまとめていきます。
▲設定でわかりにくいところが少しある
▲360度は普通車だと高さが足りなく感じる可能性がある

 

360°全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)のおすすめ通販販売店

さいごに「360°全方位ドライブレコーダー(リアカメラ付)」はどこで買うのが一番オトクなのかも調べてみました。

結論から言ってしまえば「日テレポシュレ」系の通販サイトです。

※すべて税込み価格です。

●通常価格  :21,780円+送料820円
●ポシュレ楽天:15,780円+送料820円
●Amazon   :なし
●Yahoo!   :15,780円+送料820円

このようになってるので、ポイントももらえる楽天やYahoo!がおすすめですね。

 

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最後までご覧いただきありがとうございます。

 

実際にわたしが買って使ってるドライブレコーダーのレビュー記事はこちら⇩

>>ディノス後方カメラ付きドライブレコーダーを買ってみたので購入レビュー!口コミの真相も