VアップエクサEMSの口コミから効果を解説!サイズ選びが重要

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VアップエクサEMSの口コミから効果を解説!サイズ選びが重要 EMS器具

TBS淳と言いたい女で紹介された「VアップエクサEMS」のリアルな口コミから、その効果や使い心地などを解説していきます。

 

ヒロミさんがプロデュースしたということでも注目のお腹用EMSアイテムがテレビショッピングで紹介されましたね。

以前にも「Vアップシェイパー」というものをプロデュースしていたのですが、今回はそのリニューアルもです。

 

大きな違いは「高周波EMS」を新しく搭載していることと、専用ジェルが不要になったというところでしょう。

暑くなると運動やウォーキングすることも減ってくるので、お腹まわりだけでも、こうしたアイテムでスッキリをキープしたいですね。

 

従来品なら大手通販サイトでも!

 

VアップエクサEMSのリアルな口コミや評判

Vアップエクサについてのリアルな口コミは、XなどSNSはもちろん、通販サイトでもまだありませんでした。

口コミが増えてきましたら、あらためてこちらでご紹介させていただきますね。

 

それまでは高周波EMSはないけれど、従来品の「Vアップシェイパー」の声を装着感などを参考にしてみてください。

 

VアップエクサEMSの効果や特徴

VアップエクサEMSの効果や特徴をまずは簡単にまとめてみました。

・こだわりEMSで効率的に刺激ができる
・腹斜筋も刺激できる
・背筋スッキリボーン構造で姿勢にアプローチ
・ジェルなしで使える

それぞれもう少し詳しく解説していきますね。

 

こだわりのEMSで効率的に刺激

ヒロミさんプロデュース「VアップエクサEMS」は、お腹のインナーマッスルとアウターマッスルを同時に刺激できるEMSトレーニング器具なんです。

それも、1回10分でしっかり鍛えることができます。

 

「VアップエクサEMS」には、3つのモードが搭載されています。

モード1:ビギナーモード(低周波):初めての方や、刺激に弱い方におすすめの優しいモードです。
モード2:スタンダードモード(低周波・中周波):慣れてきたら、このモードでしっかりトレーニングしましょう。
モード3:エクササイズモード(低周波・中周波・高周波):もっと本格的に鍛えたい方におすすめの、パワフルなモードです。

 

お腹の気になる部分にベルトを装着してスイッチを入れるだけ。あとは、EMSの心地よい刺激を感じるだけです。

充電式を採用しているので、コードのわずらわしさもありませんし、ながら使いができるので、1回10分というのもあっという間に終わりそうですね。

 

腹斜筋も刺激できる

「VアップエクサEMS」は、画期的なEMSトレーニング器具なんです。

お腹周りの筋肉を効率的に刺激してくれるので、普段の生活の中で簡単にスタイルアップを目指せるのが魅力です。

若い頃と比べてどうしても代謝が落ちてしまいますよね。

とくに、お腹周りの筋肉が衰えると、ぽっこりお腹が目立ってしまったり、くびれがなくなったりしてしまいます。

 

「VアップエクサEMS」は、EMSという微弱な電流でお腹周りの筋肉を刺激することができるんです。

しかも、通電部分がV字型になっているのが特徴。

このV字型のおかげで、腹筋だけでなく、くびれを作るのに重要な腹斜筋にもアプローチできるんです。

 

さらに、薄くて伸縮性に優れた素材で作られているので、普段の洋服の下に装着しても目立ちません。

散歩や通勤、家事など、日常生活の中でながらトレーニングができるので、忙しい方でも無理なく続けられそうですよね。

 

背筋スッキリボーン構造で姿勢にアプローチ

「VアップエクサEMS」は、ファスナー付きで着脱も簡単だから、40代や50代のあなたでも無理なく続けられるEMSトレーニング器具なんです。

背中に骨組みを入れた「背筋スッキリボーン構造」を採用しているので、着るだけで自然と背筋が伸びて、猫背や姿勢の悪さでお悩みの方にもぴったりです。

着用するだけでもいいので、EMSなしの状態でも姿勢にアプローチしてほしい時などにも重宝しそうですね。

 

ジェルがいらないのでランニングコストがかからない

VアップエクサEMSの特徴は、なんとジェルが不要で使えることなんです!

これまでEMS製品といえば、ジェルを塗って使うのが当たり前でしたよね。

でも、ジェルってベタベタするし、使った後はヌルヌルして気持ち悪い…なんて経験ありませんか?

 

Vアップエクサなら、そんな面倒なジェルなしで使えるんです!

ジェル不要だから、ランニングコストもかかりません。

ジェル代って地味に節約したいですよね。

 

ただお肌が弱い、乾燥してるような場合は、水を電極部分が触れるお肌に少しつけて使うと通電しやすくなりますよ。

 

VアップエクサEMSのサイズ選びについて

VアップエクサEMSは、EMSを搭載しているモデルです。

そのため、ゆとりのある大きさだと、装着時に電極部分がうまく肌に触れないということも起こりうるのです。

これでは、通電できないので、「EMSは効果なし」という判断になってしまうことも…。

 

そのため、もし2つのサイズの当てはまる場合は小さいほうを選ぶというのがメーカーでもおすすめしていましたよ。

今回は、以下のウエスト対応サイズ表をもとに、あなたに合ったサイズ選びをしてみてくださいね。

M L LL 3L
64~70㎝ 69~77㎝ 77~85㎝ 85~93㎝

 

例えば、ウエストが77㎝だった場合は、「Lサイズ」を選ぶというのが良いでしょう。

せっかく購入するのですから、着圧による姿勢サポートだけでなく、しっかりと電気刺激も感じたいですからね。

購入前に今のウエストをしっかり測っておくと、ミスすることもなくなるはずです。

 

ヒロミ監修Vアップエクサは使い方が簡単だけど注意点も

ヒロミ監修のVアップエクサは使い方が簡単で、装着したら電源を入れるだけという手軽さ!

あとは、低周波と中周波、高周波の3つの周波っでインナーマッスルとアウターマッスルを効率的にトレーニングができるのです。

 

背中には姿勢をサポートするボーン構造になっているので、美姿勢に導いてくれるのですが、頼りすごるのは筋肉が使われなくなってしまいます。

また、この手の製品は、とくに夏場など汗で蒸れることもありますので、長時間着用するのは避けるようにしましょう。

 

VアップエクサEMSのメリットやデメリット

デメリット

・効果には個人差がある
・長時間の着用は避ける

 

メリット

・ぽっこりお腹にアプローチ
・ながら運動で効率アップ
・腹斜筋にもアプローチできる
・ジェル不要で経済的

 

VアップエクサEMSは、ぽっこりお腹を自宅で簡単にケアできるEMSトレーニング器具です。

テレビを見ながら、家事をしながら、好きな音楽を聴きながら… VアップエクサEMSは、装着するだけでトレーニングできるので、忙しい女性・男性でも無理なく続けられます。

運動不足解消にもなり、一石二鳥ですね。

ただこのような製品は個人差はありますが、効果が出るまでに時間がかかる場合があるようですから、すぐに結果を求める方には不向きかもしれません。

 

メリットだけでなく、デメリットも理解した上で、自分に合っているかどうか判断することが大切です。

 

VアップエクサEMSをおすすめする人しない人

Vアップエクサは、すべての人におすすめできるというわけではないので、ここからは、おすすめできない人についてもご紹介していきますね。

 

おすすめしない人

・対応するサイズがない
・EMSによる刺激が苦手
・大手通販サイトで買いたい

 

サイズについてはどのジャンルでもいえることですが、対応していない場合は装着できない、もしくはスキマができてしまいますので、男女問わず使うことができません。

また、EMSによる刺激が苦手という場合は、さらに旧モデルの「Vアップシェイパー」を検討してみるのもありです。

 

おすすめする人

・EMS製品はジェルなしで使えるものを選びたい
・運動不足が気になる
・お腹まわりを効率よく刺激したい
・モードを選べるものがいい

 

専用ジェル不要なので、ランニングコストがかからないというのは大きいメリットです。

最初はあまり気にならなくても、継続していくと、このジェル代もなかなか大きな負担になってしまいますからね。

また、1回10分と使用時間腿次回ので、スキマ時間にながら使いができるなど、続けやすい工夫が施されている点は評価できます。

モードも初心者用から選べますし、EMSの強さも10段階から調整できるので、気分に合わせた使い方ができるところも嬉しいですね。

 

VアップエクサEMSの類似品

VアップエクサEMSですが、2024年7月時点はTBSショッピングのみで購入できるようですね。

個人的には楽天やAmazonなど、ポイントがたまる&使えるところを選びたい!

 

そこで、これらの大手通販サイトで購入できる類似品もご紹介しますね。

シックスパッドパワースーツアブズ

SIXPADブランドから発売しているお腹用EMSです。

こちらも専用ジェルなどは不要で、水を軽く拭きかけるだけで使えるので、余計なコストがかからないなど、経済的なところは同じです。

お値段はやや高いものの、すでに様々なメディアでも紹介されている実績に加え、口コミの数もたくさんありますので、参考にしやすいという点は大きいでしょう。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。