「災害時、スマホのバッテリーが切れたらどうしよう…」と、不安に感じたことはありませんか?
私も同じでした。特に子どもがいる家庭では、連絡手段や情報源が絶たれるのは死活問題。
でも、防災用バッテリーって種類が多くて、何を選んだらいいか迷ってしまう…。
そんな方におすすめしたいのが、カリスマバイヤーズでレジェンド松下も太鼓判を押す《大容量コンパクトバッテリー IZA50000》。
この記事では、その特徴や使い方から実際におすすめできる人まで、徹底解説します!
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大容量コンパクトバッテリー IZA50000のリアルな口コミ・評判
現時点では、IZA50000の一般ユーザーによる口コミやレビューは、楽天市場やAmazonといった大手ECサイト上には多く出回っていません。
これは、まだ発売から間もないことや、主にテレビ通販中心での取り扱いという流通背景があると考えられます。
ただし、注目すべき点として…
- レジェンド松下さんがテレビ番組内で紹介し、実演している
- 防災関連の専門家が推奨する場面も増えている
- 通販番組での放送後に在庫切れになることもある
といった状況から、今後のSNSやブログ等での口コミの増加が見込まれる製品であることは間違いありません。
あたらしい口コミが見つかりましたら、こちらであらためてご紹介させていただきますね。
大容量コンパクトバッテリー IZA50000の特徴と機能まとめ
防災用品って「ただ備えておけば安心」というよりも、「いざ」というときに“本当に使えるか”が何より大事。
IZA50000はその点で、かなり実用的なスペックを備えたモバイルバッテリーです。
ここではまず、購入前に絶対にチェックしておきたい「特徴」と「できること」を具体的にまとめていきますね!
持ち運びやすいサイズ感で、避難時にも負担にならない
まず驚くのがそのサイズ。500mlのペットボトルとほぼ同じサイズ感で、重さも約1kgと防災リュックにスッと入れられる軽さです。
「え、50000mAhも入っててそんなに小さいの?」って思いませんか?
正直、私も最初は「誇張されてるのでは?」と思いました(笑)。でも製品仕様を見て納得。
ABS樹脂とPC(ポリカーボネート)を使ったボディで、軽量かつ耐衝撃性も考慮されています。
避難時って、意外と持ち出すものが多いですよね。お水・食料・ラジオ・貴重品…。だからこそ「片手で持ち出せる」「女性でも苦にならない重さ」っていうのは、かなりポイント高いと感じます。
50000mAhの大容量で、スマホなら最大14回分の充電可能
「14回分」ってちょっとピンとこないかもしれませんが、例えばこんな使い方が考えられます。
- 4人家族が3日間、スマホを毎日フル充電
- モバイルWi-FiルーターやLEDランタンの給電
- 電子ブックリーダーの充電(Kindle等)
- 小型USB扇風機や電気ブランケットの電源に
一般的なスマートフォンのバッテリー容量は3,000〜4,000mAhほど。
それに対してIZA50000はなんと50,000mAh!数値だけで見ると桁違いですね。
もちろん、同時に複数台を充電するとその分早くバッテリーは減ります。
ですが「家族全員分を、ある程度日数をかけて支えられる」という安心感は大きいと思います。
急速充電&4台同時充電が可能
防災グッズにありがちな「最低限の機能」では終わらないのが、この製品の面白いところ。
- USB-A(急速対応)ポート×1
- USB-C(急速対応)ポート×1
- その他 通常USBポート×3
- 内蔵ケーブル(Lightning/Type-C)各1本
つまり、「コードがないと使えない…」という状況を回避できる設計なんですね。
さらに最大22.5Wの高出力で、急速充電にも対応。最新スマホの多くが18W〜30Wクラスの充電を求めるので、十分実用範囲に入ります。
これ、特に外での使用や時間が限られているときに助かるんです。
「充電が遅い…」ってイライラ、ありませんか?IZA50000ならそのストレスも最小限です。
IZA50000の使い方と充電方法
バッテリーって「性能が良くても操作が複雑だったら意味ない…」って思いませんか?
IZA50000はそのあたり、とてもシンプル!だからこそ、非常時でも安心して使えるんです。
ここでは実際にどう使うのか、具体的なステップや注意点も含めてご紹介しますね。
スマホ充電は「繋ぐだけ」でOK!誰でも使える簡単操作
まず、スマートフォンの充電。
これ、もうほんとにシンプルで…
- 本体の電源を入れる(側面のボタンを1回押す)
- スマホをUSBケーブルまたは内蔵ケーブルで接続する
- 自動で充電スタート!
これだけで難しい設定やアプリ操作は一切ありません。
私の母(70代)も使えそうなくらい簡単です。
ちなみに内蔵ケーブルはLightning(iPhone用)とType-C(Android用)が両方ついているので、ケーブル忘れの心配も減りますね。
USBポートを使えば、合計4台まで同時に充電可能ですよ。
バッテリーの充電は2通り!コンセントかソーラーパネルで
「いざという時のために、バッテリー本体の充電はどうするの?」
ここ、気になりますよね。実はIZA50000は2つの方法で本体を充電できます。
①コンセントから充電する方法(推奨)
もっとも効率的なのが、付属のACアダプターを使って家庭用コンセントから充電する方法。
USB-Cポートに接続して、約8〜10時間でフル充電できます。
普段のうちにしっかり蓄電しておくのが安心ですね。
②ソーラーパネルから充電する方法(緊急時)
もし停電していたら…?
安心してください、折りたたみ式ソーラーパネルが付属しているんです。
太陽光のもとで広げて設置するだけ。天候や時間帯にもよりますが、晴天時なら約10〜12時間でフル充電が可能です(※約40000ルクス前後の環境)。
USB出力もあるので、ソーラーパネルから直接スマホに給電することもできますよ。
残量表示&LEDライトも搭載で、緊急時に心強い!
本体には残量インジケーターも搭載されていて、現在のバッテリー残量がひと目でわかる設計で、非常時は「あとどれくらい使えるのか」が気になるので、これはありがたいポイントです。
さらに側面にはLEDライトも内蔵!ボタン2度押しで点灯/消灯、一度押しで点滅や明るさの調整ができます。
夜間の停電時や、避難先での明かり確保にも役立ちそうですね。
IZA50000のメリットとデメリットを徹底比較
どんな商品にも「良いところ」と「気になる点」はあるもの。
IZA50000も例外ではありません。むしろ防災用バッテリーという性質上、しっかりと両面を知っておくことが重要です。
ここでは、公平な視点でメリット・デメリットを整理してみましょう。
メリット
まずは、メリットとなる良い部分から解説していきますね。
メリット①:防災・普段使いの両方に使える“汎用性”
まず注目したいのが、使い道の多さで、防災用として備えるのはもちろん、日常的にスマホや小型家電の充電にも役立つという点が大きな魅力です。
例としては…
- 枕元に置いて就寝中にスマホ充電
- キャンプや屋外イベントでの電源確保
- 外出先でUSB扇風機を稼働させる
- 自宅の非常灯がわりに使う(LEDライト活用)
「災害時だけに使うのはもったいないな〜」と思うくらい、普段使いできるデザインと仕様なんですよね。
防災グッズにありがちな“使わずに劣化していく”問題を解決できる製品ともいえます。
メリット②:複数台充電+急速充電に対応している
最大4台まで同時に充電できるというのは、実は家庭持ちにとって結構ありがたいポイント。
たとえば…
「ママがスマホ充電、パパはタブレット、子どもはゲーム機、おじいちゃんはラジオ」
というようなシーン、案外リアルにあると思います。
加えて急速充電(最大22.5W)にも対応しているので、「待ち時間が長い…」というストレスも軽減されます。
これは災害時のように“時間も体力も限られている場面”では、特に大事な要素ですよね。
メリット③:ソーラーパネル付きで停電時も安心
家庭の電源が使えなくなっても、太陽が出ていれば発電できるという安心感、これはかなり心強いです。
しかもこのソーラーパネル、折りたたみ式で収納性も高い。
付属のカラビナを使えばベランダやテント、車中泊中の車内にも設置しやすい仕様になっています。
充電スピードは天候に左右されるものの、長期停電への備えとしては◎。
デメリット
つづいて、特徴や口コミから見えたデメリットについて。
デメリット①:1kgという重さは「軽いけど重い」?
50000mAhという超大容量の割には軽量とはいえ、1kgという重さは、やはり長時間持ち歩くと「ずっしり」感じます。
「ペットボトルと同じ重さ」と聞くと軽そうに思えますが、それを“ポケットに入れて持ち歩く”のは現実的ではないかもしれません。
ただし、災害時に避難所へ移動する場面では、むしろ「これだけの容量でこの軽さはありがたい」と感じる人も多いかと。
つまり、普段からバッグに入れておくアイテムというよりは、「リュックに常備しておく系」といえます。
デメリット②:充電にはある程度時間がかかる
IZA50000本体の充電には、AC電源でも8〜10時間程度、ソーラーパネル使用時は天候によっては12時間以上かかることも。
「充電が終わらない!」と慌てないためにも、こまめな充電習慣や、使用後すぐの補充が必要です。
これはどの大容量バッテリーにも言えることなので、製品特有の欠点というより“使い方次第”といえます。
このように、メリットとデメリットを比べると、IZA50000は「非常時にこそ真価を発揮する実用的なアイテム」といえそうです。
普段から活用しつつ、災害時にも迷わず使える——。そんな“攻守のバランスが良い”バッテリーを探している方には、十分候補になる製品だと思いますよ!
IZA50000に関するQ&A
「実際に使ってみないと分からないこと」って、ありますよね?ここでは購入検討中の方が気になりがちなポイントを、Q&A形式でまとめました!
疑問点を解消することで、安心して備える判断材料にしていただけたらと思います。
Q1. スマートフォンの充電は何回できるの?
A. 機種や充電環境によりますが、一般的なスマートフォン(約3,500mAh)で約14回分の充電が可能とされています。
ただし、使用環境や同時充電の台数によっては前後します。
Q2. IZA50000の本体はどうやって充電するの?
A. 2通りの方法があります。
① 付属のACアダプターを使いコンセントから約8〜10時間。
② 付属ソーラーパネルで、晴天時は10〜12時間前後。
屋外での充電は天候条件に左右されるため、日頃からコンセントで充電しておくのが基本です。
Q3. ソーラーパネルは取り外しできますか?
A. はい、バッテリー本体とは分離式になっており、USBケーブルで接続するだけです。
コンパクトに折りたためて、単体での使用も可能です。
Q4. パソコンや小型家電は使えますか?
A. 基本的にはUSB給電(22.5W以下)に対応した機器のみ使用可能です。
ノートパソコンや大型家電は対応していませんが、LEDライト、USB扇風機、電気ブランケット等は使用できます。※修正正弦波非対応機器には注意が必要です。
Q5. 防災リュックに入りますか?
A. サイズは約15cm × 7cmと非常にコンパクトなので、多くの防災バッグに収納可能です。
1kgの重さをどう感じるかは人それぞれですが、「入らない」という心配は少ないと思われます。
Q6. LEDライトの明るさはどのくらい?
A. 明るさの段階調節が可能で、停電時の室内照明代わりにもなります。また、点滅(SOSモード)もあり、夜間の避難時にも役立つ設計です。
IZA50000がおすすめな人・そうでない人
「良さそうだけど、うちに必要かな?」
高性能な防災アイテムって、そんなふうに迷うことありますよね。ここでは実際にどんな人に向いているのか、逆にちょっと向いていないかも…というケースも包み隠さずご紹介します!
こんな人には断然おすすめ!
✔ 家族で防災対策をしている人:
4台同時充電ができるので、スマホやモバイル端末を複数持っている家族にぴったり。
災害時でも情報の確保や連絡手段を家族全員が維持できるのは大きな安心材料です。
✔ 停電対策を真剣に考えている人:
電気が数日使えない状況でも、ソーラーパネルで再充電が可能。
「復旧まで何日かかるか分からない」…そんなときに、少しでも電力を確保できる手段を持っていると、心理的にも全然違います。
✔ キャンプ・アウトドアを楽しむ人:
USB式のLEDライトや扇風機、小型ヒーターなども動かせるので、アウトドア用の電源としても十分活躍してくれます。
「防災用」だけでなく「楽しみ」の場面でも活用できるのは、コスパ的にも◎。
✔ スマホをよく使う人・複数台持ちの人:
スマホやタブレットを何台も充電できる設計なので、日常的に端末をたくさん持っている人にもおすすめ。
出張や旅行にも持っていけます。
こんな人にはやや不向きかも?
✘ とにかく“軽さ・小ささ”を最優先したい人:
1kgという重さは、防災用としては軽量ですが、日常のポーチやバッグに毎日持ち歩くにはちょっとヘビー。
「常にポケットに入れておきたい」派の方には、もっと小容量のバッテリーのほうが向いているかもしれません。
✘ ノートパソコンなどを充電したい人:
IZA50000はUSB給電に特化しており、家庭用コンセント(AC)出力やACアダプターには対応していません。
そのため、パソコンや電気ケトルなど“高出力家電”を充電したい方には不向きです。
✘ 短時間でフル充電したい人(本体充電):
本体の充電には時間がかかります。
特にソーラーパネルを使用する場合、晴天であっても丸1日かかることもあります。
「出発直前にサクッとフル充電したい」というニーズにはやや合わないかもしれません。
まとめると、「家族全体で防災を考えたい」「最低限の電源確保ができる安心感が欲しい」「アウトドアにも使いたい」という人にとって、IZA50000はかなり現実的な選択肢だと思います!
IZA50000はどこで買える?購入方法まとめ
「欲しい!」と思ったときに、どこで買えるのか分からないとモヤモヤしますよね。
IZA50000は、まだ大手量販店やAmazonなどでは流通が限定的ですが、いくつか確実に購入できるルートがありますので、ご紹介しておきます!
購入できる主な場所
■ テレビ通販・公式紹介サイト
■ 楽天市場・Yahoo!ショッピング
2025年7月時点では、Amazonでの安定した販売は確認できていません。
検索してもヒットしない、あるいは同型番を装った類似品が混在している可能性もあるため、注意が必要です。
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