デュアルエクサVの口コミレビューは？使い方や注意点・どこで売ってるのかも紹介

「いいものプレミアム」でも紹介されたライフフィット「デュアルエクサV」は、内転筋など下半身の筋トレができる画期的なマシンです。

 

両脚で挟んで使うことができるほか、イスに座りながらも使えるので、運動不足解消や、ながら運動をするにも最適です。

ただ、こちらのブランド、実は昨年に通販スクープでも紹介されて話題になった「Vトレアプローチ」という類似品もあるのです。

そこで、どんなところが進化したのかについてもご紹介していきますね。

 

デュアルエクサVのリアルな口コミや評判

「デュアルエクサV、実際どうなの？」と気になっている方は多いはず。

そこで、良い口コミと悪い口コミをもとに、リアルな使用感や効果を検証していきます。

 

素肌に触れないと通電しないのが低評価な口コミ

素肌に直接触れていないと通電しないので それが不便

引用元：Yahoo!ショッピング

「デュアルエクサV」についての口コミで、通電の際に直接肌に触れる必要があるとの指摘は興味深いですね。

テレビで紹介してる時は確かにズボンの上から使ったりしていますから勘違いしてしまいやすいですよね。

でも、EMS製品は全般的に肌に触れることが前提にあるので、取扱説明書を読んでから使うというのがおすすめです。

 

振動はそこまで強くないのが低評価な口コミ

振動はそんなに強くない

引用元：Yahoo!ショッピング

悪い口コミだと、振動やEMSの刺激の感じ方には個人差があるというのがわかりますね。

そもそも筋肉量や普段の運動量も穂とによって違いますから、このように意見が分かれるのは仕方がないのです。

そのため、まず初めは、振動もEMSも弱いレベルから少しずつ上げて試していくというのがおすすめですよ。

 

あまり使わない筋肉が鍛えられるのが高評価な口コミ

普段あまり使わない筋肉が鍛えられます

引用元：Yahoo!ショッピング

口コミから「デュアルエクサV」は、普段使わない筋肉に対して効果的であることが伝わります。これは、運動経験が豊富な人にとっても新たな刺激を得る良い機会となるのではないでしょうか。

普段行っているトレーニングに新しい要素を加えることで、体に新たな変化をもたらす可能性があります。

 

操作も簡単で使いやすいのもよい口コミ

操作も簡単で使いやすいです。思ったより、コンパクトで安心しました。

引用元：Yahoo!ショッピング

このコンパクトでシンプルな操作性は、デュアルエクサVの大きな魅力ですね。手軽に持ち運べて、どこでも気軽に使えそうです。

この口コミからは、ユーザーが直感的に操作できるデザインが備わっていることが伺え、製品選びに重視すべきポイントをしっかり押さえていると感じました。

また、コンパクトであることは、収納スペースをあまり取らず、インテリアを崩さない点でも大きな利点です。

 

ながらで筋トレできるので続けやすいのもよい口コミ

使い心地は、EMSも効いて良いと思います。テレビを見ながら筋トレが出来るので、続けて使えそうです。

引用元：Yahoo!ショッピング

 

良い口コミだと。「手軽に使いやすい」「脚以外にも使えるのが便利」「ながら使いができるので続けられそう」「操作も簡単」というところが高く評価されています。

効果の感じ方については人それぞれ違いますが、続けやすいというのはトレーニングをする上ではとても重要ですからね。

本体もコンパクトなので、置き場所にも困りにくいというところも嬉しい特徴といえるでしょう。

 

口コミ分析から分かったデュアルエクサVが効果を発揮しやすい人

口コミから見えてきたのは、デュアルエクサVの効果を最大限に活かせる人の特徴です。

✔️ 内ももの引き締めを目指している人
✔️ EMSの刺激が得意、もしくは慣れる努力ができる人
✔️ 「1日5分」をコツコツ続けられる人

逆に、「すぐに結果を求めたい」という方や、「強い刺激が苦手な方」には不向きかもしれません。

「これなら自分でもできそう！」と思えたなら、デュアルエクサVがあなたに合っている証拠かもしれませんね。

 

デュアルエクサVとVトレアプローチの違いを比較検証

デュアルエクサVとVトレアプローチは、どちらもライフフィットから発売されてる内転筋を鍛えるトレーニングマシン。

振動やEMSで効率よくアプローチできるところや、本体の形状などはほとんど一緒です。

 

では、どんな違いがあるのかというと、デュアルエクサVは「アーム部分の向きを変えられる」ということでしょう。

そんな疑問もありますよね。

実は、向きを変えれば、ヒップや二の腕や足裏のエクササイズに使いやすくなるのです。

 

電極部分の向きを変えられるということですから、平らにすれば、この上に座ることでお尻を、テーブルの上えに置いて腕を置くことで二の腕まわりをEMSによるエクササイズが可能になりますよ。

 

あまり普段から動かずに座ってることが多いなら、足元に置いてEMSトレーニングで足首やふくらはぎを鍛えることも。

足用のEMS器具は、シックスパッドなどが有名ですが、これがあればそのような使い方もできるというのはうれしいポイントですね。

 

＼Vトレアプローチが気になるならこちら／

 

デュアルエクサVとは？効果と特徴を徹底解説

デュアルエクサVの効果や特徴をまずは簡単にまとめてみました。

⇩

それぞれもう少し具体的にみていきますね。

3つの機能で効率的にトレーニングができる

デュアルエクサVには、3つのすごいパワーが秘められています。

 

座って使うこともできるので、運動が苦手という人でも使いやすいですし、筋力が衰えている場合でも、転倒する心配がないので安心して使えるところも嬉しいですね。

 

1回5分と短時間で使える

「デュアルエクサV」は、忙しい毎日の中でも続けやすいのが魅力のトレーニング器具です。

1回あたり約5分と短時間で使えるので、テレビを見たり、音楽を聴いたりしながらトレーニングすることができます。

 

しかもコードレスなので、場所を選ばずにトレーニングできます。

リビングや寝室、自室など、好きな場所でトレーニングすることができるところも嬉しいポイントですね。

とくにEMS機能を使う場合は素肌に触れる必要があるので、ヒップなどは自室で使うことになります。

このように使い勝手の良さというのも、忙しい現代人向けに開発されている証拠ですし、ありがたいですね。

 

座ってトレーニングができる

運動不足解消やダイエットのためにトレーニングを始めたいと思っても、ジムに行く時間がない、続けられない…そんな悩みを抱えていませんか？

そんな方におすすめなのが、今回ご紹介する「デュアルエクサV」です。

ソファに座ったまま簡単に内ももの筋肉を鍛えることができるトレーニング器具なんです。

 

■座ったままトレーニングのメリット：

 

アームの向きを変えることで運動の幅もアップ

「デュアルエクサV」は、なんとアーム部分の向きを変えられるという画期的なエクササイズマシンです。

この機能が新しく追加されたことで、従来のトレーニングに加え、ヒップ・二の腕・足裏など、より多くの部位を効果的に鍛えることが可能になりました。

 

デュアルエクサVの効果的な使い方

デュアルエクサVを効果的に使うための方法をまとめてご紹介します。

 

基本の操作・使用方法

効果を実感するのは続けることも重要です。

1回5分と短いですから、忙しい人でも続けやすいというのはうれしいポイントですね。

 

まずは、コツコツと続けて2～3か月先を目指していきましょう。

また、内転筋を鍛えることで、下半身はもちろん、上半身にも良いメリットがあります。

そのため、慣れてきたら他のトレーニングと組み合わせることで、全身をバランスよく鍛えていくこともできるようになりますよ。

 

🟡【初心者向けの基本の使い方】

デュアルエクサVを初めて使用する方は、次の3つのステップを意識しましょう。

✅ 1. 低い強度からスタート：

デュアルエクサVは、EMSの強度を5段階で調整できます。いきなり高いレベルに設定すると、EMSの刺激が強く感じられて「痛い…」と感じることも。最初はレベル1から始め、慣れてきたら少しずつレベルを上げていくのがベストです。

✅ 2. 1日5分から始める：

EMSは短時間でも十分に筋肉を刺激します。デュアルエクサVにはオートタイマー機能があり、5分間で自動停止する仕組みになっています。初心者の方は、まずは1日5分を目安にしてみましょう。無理なく継続することが、結果につながるカギです。

✅ 3. 肌に直接EMSを当てる：

EMSは、服の上からでは効果が半減してしまいます。素肌に直接当てることで、しっかりと電気刺激が伝わり、筋肉の収縮が促されます。

 

🟠【効率的なトレーニング方法】

「もっと効果的に鍛えたい！」という方は、次の方法を取り入れてみるのもおすすめです。

🔹 内ももトレーニングのコツ：

デュアルエクサVを内ももに挟む際は、脚を閉じる力を意識するのがポイント。

🔹 使うタイミングの工夫：

「いつ使えばいいの？」と迷ったときは、以下のタイミングを意識すると効果を感じやすくなります。

・入浴後のリラックスタイム：血行が促進され、EMSの効果が伝わりやすくなります。
・テレビを見ながら：ながら運動として気軽に続けられます。
・寝る前のストレッチ時間：新たに時間を使う必要がないので取り入れやすい。

 

使用する際の注意点

振動やEMS機能の感じ方は人によって異なります。

はじめて使う器具は、軽めのレベルから使い始めて、少しずつ体を慣らしていくようにしましょう。

デュアルエクサVは、無理なく続けることが成功への近道です。ご自身のペースに合わせて、楽しみながら取り入れていきましょう！

 

デュアルエクサVのメリットやデメリット

デュアルエクサVについて、ここで一度そのメリットやデメリットについて見直しておきましょう。

 

■デメリット：

 

EMS特有の「ピリピリ感」が苦手な方には、違和感を覚えることがあるかもしれません。特に、EMSを初めて使用する方は、「刺激が強すぎる…」と感じることも。

ただし、デュアルエクサVは強度調整が可能なので、「まずは弱めから…」というスタートができます。最初はレベル1から試し、徐々に強度を上げていくのがコツですね。

 

ほかにも、口コミの中には「1週間使ったけど、効果がわからなかった…」という声もあります。

しかし、EMSは筋肉を“育てる”ためのもの。劇的な変化がすぐに現れるわけではありません。

 

■メリット：

・自宅で手軽に内転筋や骨盤底筋を鍛えられる
・お尻や二の腕などにも使える
・充電式でコンセントのわずらわしさがない
・1回5分と短時間でも使える
・座って使えるので運動不足や筋力が弱い人でも続けやすい

 

個人差はありますが、効果が出るまでに時間がかかるほか、使う場所によっては振動音対策なども事前に考えておくのがおすすめです。

ですが、ながらトレーニングで内転筋と骨盤底筋を鍛えることができる便利なトレーニング器具であることも事実です。

自宅で手軽に始められる筋トレグッズを探してるというなら検討してみるのはアリですね。

 

デュアルエクサVをおすすめしない人

デュアルエクサVは、次のような人にはおすすめできません。

 

自宅で手軽に使うことができるのは便利な点ですが、普段から運動や筋トレをしている人からすると、手軽にできる分、物足りなさを感じる場合もあります。

また、1台でいろいろな部位の筋トレに使うことはできるものの、全身を鍛えられるような万能アイテムではありません。

あなたが、どんな部位をメインでトレーニングしたいのか、明確にしてから判断するのがおすすめですよ。

 

デュアルエクサVをおすすめする人

デュアルエクサVは、「運動が苦手だけど、気になる部位を引き締めたい！」という方にぴったりのトレーニング器具で特に次のような方におすすめです。

 

内ももを引き締めたい方

「脚全体は細いのに、内ももだけプヨプヨ…」と感じている方、多いですよね。

内ももの筋肉は、普段の生活では意識して動かす機会が少ないため、知らないうちに衰えがちです。デュアルエクサVは、EMSとバネの反発力を活用して、効率的に内ももにアプローチできます。

「短いスカートを履いた時に、内もものスキマが気になる…」そんな方にこそ試してほしいですね。

 

運動が苦手だけど、手軽にトレーニングしたい方

「ジム通いは面倒だし、激しい運動は続かない…」という方でも大丈夫。デュアルエクサVは、座ったままでも、テレビを見ながらでも使えるので、運動が苦手な方でも無理なく続けられます。

「忙しい毎日の中でも、スキマ時間で少しでも体を引き締めたい！」という方にとっては、まさに理想的なアイテムですね。

 

＼ほかにも以下のような方にもぴったり！／

 

バネの力で内転筋を負荷し、振動とEMSで筋肉を刺激することで、効率的に鍛えることができます。

また、テレビを見ながらなど、ながらトレーニングができるので、忙しい人でも続けやすいですね。

 

デュアルエクサVはどこで売ってる？購入方法とお得な情報

「デュアルエクサVを試してみたいけど、どこで買えばいいの？」

そんな方に向けて、購入方法やお得な情報をまとめました。

正規品の取り扱い店舗やお得に買えるタイミングなど、失敗しないためのポイントも解説します。

 

デュアルエクサVの販売店舗

デュアルエクサVは、以下のオンラインショップで購入できます。

ショップ名	特徴
ディノス公式通販	番組紹介後のキャンペーンあり
楽天市場	ポイント還元やセールが充実
Yahoo!ショッピング	セールが多い
Amazon	2025年3月時点は取扱なし

ディノス公式通販では、商品ページに「使用方法の解説動画」が掲載されているので、初めての方でも安心です。

さらに、キャンペーン時には割引や特典付きでお得に購入できることもあります。

 

 

＼楽天やYahoo!店で詳しくチェック！／

ディノスPR＞＞デュアルエクサV ダイエット・エクササイズ【通販】

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。