「今年の夏、寝苦しさが限界…!」
そう感じている方、多いのではないでしょうか?寝ようとしてもベタつく、汗で目が覚める…。
エアコンはつけっぱなしにしたくないけど、朝まで快適に眠りたい…。そんな悩みを解決する救世主が、ついに登場しました!
それが、日本テレビの通販番組『ポシュレ』でも紹介された【オーシン クールダウンスリープパッド】です。
「なんか最近よく聞くけど、本当に冷たいの?」「洗えるっていうけど、乾きやすさはどうなの?」「夏だけじゃなくて、通年使えるの?」——こんな疑問を抱えたまま、購入に踏み切れずにいる方のために!
この記事では、冷感・通気・使いやすさにこだわったオーシンのスリープパッドについて、「効果」「口コミ」「洗濯方法」「使い方」「メリット・デメリット」まで、徹底的に掘り下げてお届けします。
番組をみて興味を持ってるという方にも参考になれば幸いです(*^-^*)
\すぐチェックしたいあなたはこちらから!/
この記事の内容です↓↓
オーシンクールダウンスリープパッドのリアルな口コミと評価
正直なところ、2025年7月時点では、オーシンクールダウンスリープパッドに関する明確な口コミはまだ多くありません。
というのも、販売開始から間もなく、テレビ通販(日本テレビ「ポシュレ」)での紹介が中心ということもあり、まだ使った方の声がネット上に広く集まっていないんです。
口コミを参考にして選びたい!という気持ちは筆者も同じですが…。
あたらしく口コミが見つかりしだい、こちらでもあらためてご紹介させていただきますね。
口コミがな時こそ重要なのが、「あなたにとって本当に必要なのか」見極めること。
ここから先の特徴やメリット・デメリットなどをチェックして、慎重に判断してみてください。
オーシンクールダウンスリープパッドとは?特徴と基本情報
ひとことで言えば、「寝苦しい夜をちょっと快適にしてくれる、敷くだけ簡単な冷感パッド」です。
でも、単なる“ひんやり敷きパッド”とあなどるなかれ。冷たさの持続力や通気性、そして洗濯のしやすさにまでこだわった設計が、他の製品とは一線を画しています。
しかも、開発したのは130年以上の歴史を持つ日本の老舗寝具メーカー「オーシン」。ただの冷感じゃない、睡眠環境全体を整える発想で作られているんですね。
ここからは、この製品がどんな素材で、どんな仕組みで「快眠」をサポートしてくれるのか?具体的に見ていきましょう!
W構造で「冷たさ」と「通気性」を両立
まず注目したいのが、表地の「接触冷感生地」と中材の「3次元立体メッシュ」の組み合わせ。この2つの層が、しっかりと機能分担をしているんです。
●接触冷感生地:
触れた瞬間にひやっとするのは、表地のナイロン混紡素材によるもの。これは体温との温度差で冷たく感じる素材で、電気や水を使わずに冷感が得られるのがポイント。
●3次元立体メッシュ(ラッセルファイバー):
中材に使用されているポリエステルの立体メッシュ構造は、まさに「空気が通る道」を意識した設計。
寝返りを打つたびに熱や湿気を押し出してくれるため、蒸れにくく、朝までさらっと快適に使えるのが魅力です。
例えるなら、ちょうどスポンジのような空間構造で空気がスーッと抜けるイメージ。
しかもこの素材、8万回の圧縮テストでもほとんどヘタらなかったという検証データもあるんです(カケンテストセンター調べ)。
重ねるだけで使える手軽さも魅力
「寝具の上に敷くだけ」——これが思った以上に便利なんです。
敷布団やマットレス、ベッドパッドの上からそのまま敷くだけでOK。ゴムバンドや取り付け金具などの調整も不要で、朝晩の忙しい時間でもサッとセットできます。
たとえば、小さいお子さんがいるご家庭や介護中のご家庭でも、「今日はちょっと暑そうだな」と思ったタイミングでパッと導入できるのが嬉しいですね。
洗える&乾きやすいから清潔に保てる
個人的に一番ありがたいポイントはここかもしれません。
洗濯ネットに入れてそのまま洗濯機で丸洗い可能!さらに通気性の良い中材のおかげで乾きも早め。
「汗っかきの子どもが寝てるから、パッドはこまめに洗いたい」なんて方にもピッタリかと。
サイズや素材情報もチェック
■サイズ:約100×200×1cm(シングルサイズ相当)
■カラー:ブルー(冷感イメージにぴったり)
■素材構成:
・表地(片面):ポリエステル55%、ナイロン45%
・裏地(片面):ポリエステル100%
・中材:ポリエステル100%(ラッセルファイバー)
■生産国:日本
寝具は毎日使うものなので、安全性や素材の品質にも気を配りたいところ。その点、国内製造で一定の品質基準を満たしているのは安心材料の一つです。
他の冷感寝具との違いは?
世の中には“ひんやり敷きパッド”がたくさんありますが、「冷たいけど蒸れる」「洗ったら中綿が偏って使いづらい」など、実際に使ってみると不満も出てくるものです。
オーシンクールダウンスリープパッドのポイントは、“冷たさだけじゃない快適さ”。
「通気性」「体圧分散性」「洗濯後の乾きやすさ」など、地味ながらも睡眠の質を支えてくれる設計思想が詰まっています。
オーシンクールダウンスリープパッドの効果とは?
オーシンクールダウンスリープパッドの効果は、大きく3つに分けられます。
- 寝苦しさを和らげる「冷感」
- 蒸れや不快感を軽減する「通気性」
- 身体への負担を減らす「体圧分散」
この3つの効果がバランスよく機能することで、結果的に“快適な睡眠”が得られるよう設計されているんですね。
それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。
① 寝入りばなをサポートする「接触冷感効果」
まず最も期待されているのが、表面の「ひんやり感」です。
これは、“接触冷感生地”によって得られる効果で、体温が布地に触れたときに、熱が布へ移動することで「冷たく感じる」仕組み。いわば、肌から熱を奪ってくれる瞬間的な冷感作用ですね。
💡たとえるなら…夏の夜に、エアコンの効いた部屋で布団に入ったときの「わ、気持ちいい…!」あの感覚に近いです。
ただし、冷感素材の特性上、ずっと冷たいわけではありません。体温と素材が馴染んでくると、徐々に冷たさは落ち着いてきます。
それでも、「最初の寝入りばな」の快適さに大きく影響するのは事実。特に、エアコンとの併用でより効果を発揮するという報告も多いですよ。
② 熱がこもらず、サラッと快適な「通気性」
2つ目の効果は、「中材の3次元立体メッシュ素材」による優れた通気性。
これは“ラッセルファイバー”という立体的な繊維構造で、空気の抜け道がしっかり確保されているのがポイント。寝返りを打つたびに、熱や湿気が押し出されていくようなイメージです。
たとえば…
「エアコンが効いてるのに背中だけ汗びっしょり」
こうした夏の寝具あるある、ありますよね?それを軽減してくれるのがこのパッド。
実際に、ポリエステル素材で通気性がある寝具は、従来のウレタンや綿入りタイプよりも熱がこもりにくいとされており、蒸れに弱い体質の方にも向いています。
③ 体圧分散で寝心地もアップ
3つ目の効果は、“体へのフィット感”です。
立体メッシュ素材には、軽量かつ弾力性があるため、寝たときに身体の圧力をうまく分散してくれるんです。
特に背中や腰など、体重がかかりやすい部分の沈み込みを防ぎ、長時間の寝姿勢でも負担がかかりにくい構造です。
しかも8万回の圧縮テストにも耐える耐久性があるので、すぐにヘタって効果がなくなる…なんて心配も少なめ。
「腰痛持ちだけど、これなら寝返りがしやすい」
今後こういった声が増えてくると、より信頼性が増しそうですね。
使い方ガイド|正しい敷き方とお手入れ方法
「せっかく買ったのに、使い方が間違っていて効果を感じにくい…」
こんなもったいないこと、避けたいですよね。
オーシンクールダウンスリープパッドは“敷くだけ”で使えるシンプルな設計ですが、効果をしっかり引き出すためには、ちょっとしたポイントを押さえておくと◎。
さらに、洗濯OKなこの製品は、お手入れの仕方を知っておくことで、より長持ち&衛生的に使えますよ!
基本の敷き方は「いつもの寝具の上に重ねるだけ」
一番シンプルな使い方は、「シーツやベッドパッドの上にそのまま重ねて敷く」だけ。
ベッドマットレス、敷布団、トッパー、どの上にも対応可能です。
- マットレス派の人 → マットの上に直接敷く
- 敷布団派の人 → 敷布団に乗せるだけ
- パッド+シーツ派 → シーツの上に敷くと肌触りをダイレクトに感じられます
💡Point!
→冷感効果をしっかり感じたいなら、肌に直接触れるように敷くのがコツ。つまり、シーツの下ではなく「上」に敷く方が冷たさを感じやすいですよ。
固定バンドはなし!滑りやすさに注意
オーシンのクールダウンスリープパッドには、四隅にゴムバンドなどは付いていません。つまり、完全に“乗せるだけ”。
軽量で扱いやすい反面、「寝返りが多い人」「小さなお子さんと一緒に寝ているご家庭」ではズレやすい可能性も。
▼対策としては…
- 上に軽いシーツやタオルケットを重ねる
- ベッド用のゴム付きシーツで上から押さえる
- 100均などの「敷きパッドずれ防止クリップ」を活用
こうした工夫でズレを防げますよ!
洗濯方法|洗濯ネット使用&陰干しが鉄則!
「接触冷感素材って洗って大丈夫なの?」と不安になる方も多いですが、こちらの商品は洗濯機で丸洗いOK!
ただし、以下の点にはご注意ください。
■洗い方の基本ルール:
- 洗濯ネットに入れて洗濯機へ
- 弱水流(ドライコースや手洗いモード推奨)
- 洗剤は中性洗剤を使用
- 漂白剤や柔軟剤はNG
- タンブル乾燥(乾燥機)はNG
■干し方のコツ:
- 陰干しが基本
- 物干し竿2本にまたがせる「M字干し」が◎
- 風通しの良い場所で自然乾燥
💡実際に似た構造のメッシュ素材を使った製品では、洗濯後に1~2時間でかなり乾くという声もあり、忙しい家庭でも安心ですね。
こんな使い方はNG!注意点もチェック
いくら通気性がいいとはいえ、間違った使い方をすると、せっかくの機能が台無しに。
以下のような使い方には注意しましょう。
NGな使い方 | なぜNG? |
重いものを長時間乗せる | メッシュの復元力が落ち、潰れてしまう |
直射日光で干す | 素材の劣化・変色リスクあり |
漂白剤や乾燥機の使用 | 繊維が傷みやすくなる |
「ただ敷くだけ」で快適さがグンとアップするこのパッド。でも、ちょっとした手入れや使い方の工夫で、さらに快適に&長く愛用できるんです。
オーシンクールダウンスリープパッドのメリットとデメリットを正直レビュー
どんなに高評価な商品でも、“完璧”というわけにはいきませんよね。
ここでは、オーシンクールダウンスリープパッドのメリットとデメリットを、事実ベースで整理していきます。
「冷たさ」「通気性」「お手入れのしやすさ」など、評価されやすいポイントはもちろん、「ここはちょっと気をつけたいかも…?」というリアルな注意点も、正直にお伝えします。
オーシンクールダウンスリープパッドのメリット
✅ 敷くだけ簡単、工具・電源不要:
→ ベッドや布団の上に置くだけでOK。冷却ジェルや電源も不要で、誰でもすぐ使える手軽さがあります。
✅ 触れた瞬間の冷感が心地いい:
→ ナイロン混の接触冷感生地が使われており、寝始めの「暑い…」を軽減してくれます。
✅ 通気性バツグンの3次元メッシュ:
→ 蒸れやすい背中・お尻・腰のあたりもサラサラ感が長続きしやすい設計です。
✅ 洗濯機で丸洗いできる:
→ ネットに入れてそのまま洗えるのは忙しい方にとって大きなメリット。メッシュ構造で乾きも早め。
✅ 国内生産&老舗メーカー製の安心感:
→ 130年以上の歴史ある「オーシン」が製造。寝具づくりのプロが手がけているのは信頼材料になります。
気になるデメリットと注意点
⚠️ 寝ているうちにズレやすい可能性:
→ ゴムバンドなどの固定パーツがないため、寝返りが多い人やお子さんと寝ているご家庭ではズレるかも。
⚠️ 接触冷感は「ずっと冷たい」わけではない:
→ あくまで「触れた瞬間の冷たさ」。長時間の冷却ではないので、真夏の熱帯夜はエアコンとの併用が◎。
⚠️ サイズはシングル相当のみ:
→ 100×200cmと、シングルサイズの敷き布団やベッド向け。ダブルやセミダブルには対応していません(2025年7月現在)。
⚠️ 口コミが少なく、情報収集が難しい:
→ 発売間もないため、使用者のレビューがほぼ出回っていません。使用感は今後の情報待ちになります。
オーシン クールダウンスリープパッドをおすすめする人・しない人
オーシンクールダウンスリープパッドは、多くの人にとって“夏の寝苦しさを軽減してくれるアイテム”ですが、使用シーンや体質によって向き不向きがあります。
ここでは、ライフスタイルや寝具環境ごとに「おすすめしたい人」「あまり向いていないかもしれない人」を分かりやすく整理してみました。
こんな人には特におすすめ!
以下のような方には、かなり相性が良い製品といえそうです。
タイプ | 理由 |
寝汗をかきやすい人 | 通気性と速乾性がしっかりしているため、ムレ対策に有効 |
子どもや高齢者と一緒に寝ている | 電気を使わず安全、洗えるため衛生面でも安心 |
忙しくてこまめに干せない | 洗濯機対応&速乾構造でお手入れラク |
夏場のエアコン使用を減らしたい | ひんやり感で冷房負担を軽減できるかも |
🛏️【具体例】
「祖母が暑がりで冷房が苦手。自然な冷感と通気性がいいこのパッド、ちょうど良さそう。」
逆にこんな方は慎重に検討を
- 常時“冷え感”を求める人(冷却ジェルマットやファン付きタイプの方が効果的)
- 大きめベッド(ダブル以上)で使いたい人
- 固定力のあるパッドを求める人(ズレ対策が必要)
- 医療的な効果(腰痛改善など)を期待する方
全体として、手軽で快適、シンプルに「寝苦しさを軽減してくれる」パッドとしての基本性能はかなり高め。
ただし、構造上の限界や使用条件に応じた工夫が必要になる場面もありそうです。
迷ったときの判断基準は「何を重視したいか?」
選ぶときに迷ったら、「何を優先したいか」を考えると方向性が見えてきます。
- 冷たさの強さを重視 → 他の冷却系グッズも検討
- 寝心地や通気性を重視 → このパッドは有力候補
- 安全性・衛生面を重視 → 洗えて安心な点は高評価
- 使いやすさ重視 → 敷くだけでOKなので、時短アイテムとしても優秀
つまり、オーシンのクールダウンスリープパッドは「ほどよい冷感・蒸れにくさ・洗いやすさ」など、総合的なバランスを求めている人にピッタリの一枚といえそうです。
オーシン クールダウンスリープパッドのQ&A
「冷感パッドって本当に冷たいの?」「洗濯しても大丈夫?」「1シーズンでへたる?」ネットで検索しても、いまいち答えが見つからないことってありますよね。
ここでは、オーシンクールダウンスリープパッドを検討中の方からよく寄せられそうな質問を、Q&A形式でわかりやすくお答えしていきます!
Q1. 本当に冷たく感じますか?エアコンなしでも快適?
A:冷たさは“接触冷感”によるもので、触れた瞬間のひんやり感が得られます。ただし、エアコンとの併用が効果的です。
ナイロン系冷感生地を採用しているため、最初のひんやり感は十分に感じられます。とはいえ、あくまで“冷却”ではなく“熱を逃がす構造”なので、エアコンや扇風機と併用することでより快適に過ごせますよ。
Q2. どのくらいの頻度で洗えばいいですか?
A:汗をかく夏場は、1週間に1回程度が理想です。
メッシュ構造で速乾性も高いため、頻繁に洗濯しても乾かしやすいのが特長。汗や皮脂の付着が気になる場合は週1〜2回の洗濯がおすすめです。特にお子さんやペットと使う場合は、こまめに洗って清潔を保ちましょう。
Q3. 干すときは日陰のほうがいいんですか?
A:はい、陰干し推奨です。直射日光は素材の劣化につながる可能性があります。
高温・直射日光は接触冷感素材のナイロンやポリエステルの劣化を早めることがあるため、風通しの良い日陰で干すのがベストです。M字干しにすると、内部までしっかり乾きやすくなりますよ。
Q4. 何年くらい使えますか?1シーズンでヘタらない?
A:耐久テスト済みで、ヘタリにくい設計です。通常使用なら複数シーズン使える想定です。
カケンテストセンターによる「8万回の圧縮試験」で、ほとんど形が崩れなかったという検証データがあります。ただし、重い家具を上に置くなどの使用はNG。丁寧に扱えば、夏のたびに数年使える素材構成となっています。
Q5. 敷きパッドはズレませんか?バンドはついてる?
A:ゴムバンドなどの固定パーツは付いていません。滑りやすい場合は対策が必要です。
ずれが気になる方は、以下のような対策をおすすめします:
- ゴム付きのベッドシーツで押さえる
- 敷きパッドストッパー(滑り止めクリップ)を使う
Q6. 夏以外でも使えますか?
A:気温が高い時期には最適ですが、秋冬には肌寒く感じることもあるため、基本的には夏専用です。
春〜秋の初めくらいまでは快適に使えると思いますが、気温が下がってくると「冷感素材」が逆に寒さの原因になる可能性も。季節に応じて取り外すのがおすすめですね。
オーシンクールダウンスリープパッドはどこで買える?通販販売店調査
「気になるけど、どこで買えるの?」「少しでも安く買いたい!」——そんな声にお応えして、オーシンクールダウンスリープパッドの販売ルートや価格、購入時の注意点までをまとめました。
テレビ通販とネット通販、それぞれの特徴を理解したうえで、納得できる買い方を選んでくださいね!
通販販売は主に「ポシュレ(日本テレビ通販)」経由
オーシンクールダウンスリープパッドは、日本テレビの通販番組『ポシュレ』で紹介された商品として注目を集めています。
そのため、現時点では「ポシュレ公式通販サイト」が主な購入先となっています(※2025年7月時点)。
また、ポシュレは楽天市場店やYahoo!ショッピング店もありますから、普段から利用されているショップを選びやすいのもうれしいポイント。
\最新価格情報や販売店はこちらから/
\接触冷感の敷きパッド関連記事/


最後までご覧いただきありがとうございます。