TBSキニナルマーケットで紹介されてる『テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団』のリアルな口コミや特徴と速暖ホットとの違いやおすすめはどっちなのかまとめてみました!
冬のよりを快適にするためにも暖かい掛布団というのはとっても大切ですよね。
中でも帝人から発売してるものはどれも評判がいいものが多いので、迷ったときには候補にしてることも。
今回はそんなテイジンから販売されてる掛け布団について徹底調査してまとめてみました!
この記事の内容です↓↓
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団の口コミや評判
まずは、テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団のリアルな口コミから見ていきます。
高評価な口コミは
フィット感バッチリで暖かいです、こら1枚で毛布もいらない感じです。羽毛よりも扱いやすくて安心です
引用元:QVC
最初は、やっぱり羽毛布団の方が良いかなあ。と、思いましたが数回使用しているうちに軽いし暖かい、洗濯もできる。良かったかも。
引用元:QVC
良い口コミを調べてみると、最初こそ羽毛布団のほうが…と言っている人も使ううちにこちらも満足していっているというように買ってよかったという人の口コミもありますね。
低評価な口コミも
軽くて良いが 暖かくないです。 10度以下で生活している人はには 対応しきれないです。
引用元:QVC
さすがに北国の真冬だとこれ1枚では耐えるのは難しいようですね。
2枚重ねをしたり、他の掛け布団など自分でも何かしらの対策は考えておいた方が良さそうです。
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団の特徴
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団の特徴をまずは簡単にまとめてみました。
⇩
・軽い
・身体にフィットしやすい
・ほこりが出にくい
・洗えるから清潔
それぞれもう少し具体的にみていきますね!
マイクロフラッフィーR綿で暖かい
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団は、暖かいというメリットもあります。
嵩高でふわふわな新素材「マイクロフラッフィーR綿」を使っているのです。
これは超極細マイクロファイバーと中空糸の絶妙なバランスで合体させていて、超極細繊維の絡みで滑らかな動きと適度な空気層ができ、高い保温性を維持します。
「国立大学法人 信州大学 繊維学部 ファイバーイノベーション・インキュベーター施設」で暖かさを検証もしていますよ。
真冬の部屋に近い室温10℃、相対湿度60%に設定してホワイトグース羽毛布団と暖かさを比較!
ホワイトグース羽毛布団とマイクロフラッフィーRに20分間、寝てもらい、サーモグラフィで比較したところ、布団の裏側の温度は、高品質と言われるホワイトグースダウンと同等のあたたかさという結果に!
軽い掛布団
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団は、ふわっと軽いというのもポイントです。
同じ重さ(約1㎎)の一般的な面の筒とマイクロフラッフィーの入った筒を比較すると、同じ重さでもマイクロフラッフィーのほうがたくさん入れられるのです。
たっぷり入るから軽くてもしっかりと暖かいのです。
身体にフィットしやすい
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団は、細かなつぶ綿がボディラインに沿うように覆ってくれるのがポイントです。
しっかりと体に密着しやすいから、冷たい空気が出入りしにくく、ふとん内部の温度をキープしやすくなっています。
ほこりが出にくい
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団は、ホコリが出にくいのもポイントです。
その秘密は、生地にやわらかタッチの高密度織物を採用しているのです。
さらに表地と裏地をつないでるキルトには、羽毛布団と同じマチ付きキルトになってるので、ボリューム感も。
ほこりが出にくいから、夜中に何度も寝返りを打っても空気が汚れにくいのはうれしいですね。
洗えるから清潔
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団は、洗濯ネットに入れることで洗濯機の弱水流で丸洗いすることができます。
いつでも気軽に洗うことができるから、小さい子供やペットと一緒に寝てるという人も清潔に使いやすいのはうれしいポイントですね。
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団のお手入れ方法は?
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団は、家庭で丸洗いすることもできるし、耐久性があるからへたりにくいです。
洗濯機で洗えるの?
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団は、洗濯機で丸洗いすることもできます。
その際の注意事項がこちら⇩
・漂白NG
・石油系溶剤・ドライクリーニング・弱い処理
・ウェットクリーニング・非常に弱い処理
乾燥機は使えるの?
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団ですが、タンブル乾燥はNGです。
洗濯したあとは、中綿の偏りをほぐすようにして形を整えたら、日陰でしっかり干して乾かすだけですよ。
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団と速暖ホットを比較
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団もよさそうだけど、テイジンと言えば速暖hotシリーズがよく通販番組で紹介されています。
そこで、どっちがおすすめなのか仕様を比較してみました。
⇩
マイクロフラッフィーR | 速暖hotボリュームプラス | |
サイズ | 約150×210㎝ | 約150×210㎝ |
重さ | 約2.3㎏ | 約1.65㎏ |
カラー | ブラウン ライトグレー |
1色のみ |
洗濯機 | OK | OK |
生地の抗菌防臭加工 | ー | あり |
税込み価格 | 12,800円 | 9,900円 |
2022年12月8日調べ。
シングルサイズの場合はどちらも同じ大きさですね。
速暖hotボリュームプラスをおすすめする人
■速暖hotボリュームプラス:
2022年最新盤の速暖hotシリーズで、従来品よりも設計を見直してドーム構造になったことでボリューム感がアップしてるのが特徴です。
身体と布団の間の隙間ができにくいというのは同じですが、速暖ホットのほうがさらに軽量だから、持ち運びしやすく、押入れに出し入れしやすくなっているのがうれしいポイントですね。
価格もこちらの方が若干ですが安いので、以下のような人におすすめですよ。
実際の口コミなどは下記記事をどうぞ⇩
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団をおすすめする人
速暖hotボリュームプラスと比較すると、こちらの方がやや重さがあるので、しっかりとかかっているのを実感したい!という人におすすめです。
またカラーも2色から選ぶことができるので、寝室似合う色を選びやすくなっていますね。
テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団の通販販売店は楽天?Amazon?
さいごに、「テイジンマイクロフラッフィーR掛け布団」の通販販売店についても調べてみました。
※2022年12月8日現在のシングルサイズの情報です。
●Yahoo!ショッピング
▲Amazon
このように、現在はTBSショッピングの楽天市場店やYahoo!ショッピング店がキャンペーン価格で安くなっていますね。
さいごまでご覧いただきありがとうございます。
この「クレスカローレ毛布」と一緒に使えば真冬も快適に過ごせそうだね⇩