TBSキニナル金曜日で紹介された『フィットネスコアボード』のリアルな口コミや効果、使い方などをまとめてみます。
外出することも減って運動不足に悩んでいる方必見！
セントラルスポーツが監修した、1日1分からできるフィットネスアイテムが新登場です。
これがあれば、お家でジムにいるような運動をすることができる！というのです。
このページでは、その特徴や期待できる効果のほか、リアルな口コミや使い方、最安値などについてチェックしていきます。
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この記事の内容です↓↓
フィットネスコアボードの特徴や効果は？
『フィットネスコアボード』は、全国に244店舗を展開している「セントラルスポーツ」というフィットネスクラブが監修したアイテムです。
お家時間が増えて運動不足になっている人にも、家でジムにいるのと同じような運動をすることができるようにと開発されているのがポイントです。
この『フィットネスコアボード』を使うことで、
✔ 筋トレ運動
✔ 体幹運動
✔ ストレッチ
の4つを同時に目指すことができるのです。
ユニチカガーメンテック調べによると、歩行した時と比較したときに、筋活動量がお尻の筋肉や大殿筋はおよそ307%に大幅アップ！
さらに、太ももの大腿直近は約528%にアップしたというデータもあるそうです。
これだけではありません。
消費カロリー量もおよそ240％にアップしたというデータまであるので、お家で本格的なトレーニング効果まで期待することができるというのもうれしいポイントです。
・重さ：約2.4㎏
・耐荷重：120㎏
・材質：
本体ボード：木材
トレーニングチューブ（ソフト/ハード）：TPE
金具：スチール
木材とはいっても、100㎏の重さで10万回の耐久テストをクリアしていて、しなる加工も施されているのでとっても丈夫で安心して使うことができます。
運動不足のデメリットとは？
健康的な生活を続けるためには、適度な運動はとっても大切です。
運動不足になると、病気のリスクはもちろん、肥満などいろいろと悪影響を与える可能性もあるのです。
とくに年齢を重ねるほどに基礎代謝は低下していくものなので、20代くらいまでは太らない体質だといっていても、30代を過ぎてから体質も変わってくるので注意が必要です。
油断していると、ポッコリお腹の原因にも。
運動をしないと血行が悪くなってしまうので、体の中に老廃物が貯まりやすく、疲れを感じやすくなったりと、いろいろとデメリットも。
フィットネスコアボードなら、家のちょっとしたスペースに置いて手軽に使うことができるので、スキマ時間や気が向いたときにさっと取り出して使うことができます。
電源を必要としないので、コンセントの位置なども気にせず、振動マシンのような振動音の心配もないところもうれしいポイントですね。
フィットネスコアボードの使い方は？
使い方といってもシンプルです。
板の上に乗り、バランスを取りながら左右交互に体重をかけてゆらゆらするだけです。
また、負荷を高めたい場合は、足をより広く広げることで筋力への負荷もアップするほか、踏むスピードを上げることで強度アップすることも可能です。
足腰が弱っている場合は、近くにつかまれるようなものがあったり壁際などで使うと安心ですね。
さらに付属品の「トレーニングチューブ」を使うことで、足だけではなく腕のトレーニングも同時にできるのです。
チューブを使うときのコツは、踏み込んだ方を引っ張るようにすることで、腕への負担をアップすることができます。
二の腕が気になってる方にも最適です。
ジムの器具と同じようなトレーニングが全16種類もこれ1つでできてしまうのです。
本格的な運動やトレーニングから、ストレッチまで幅広く使うことができます。
テレワークなどパソコンを使って凝り固まった体のストレッチなどにも気も強く使うことができそうですね。
フィットネスコアボードは効果なし？口コミは？
実際に『フィットネスコアボード』を使ってみた方の口コミをいろいろ探してみたのですが、新製品のためかまだ参考になるものはありませんでした。
口コミが増えてきましたら、ここであらためてご紹介させていただきます。
そこで参考までに、今人気のシェイプアップグッズをご紹介します。
フィットネスコアボードの最安値は？販売店を調査
さいごに、『フィットネスコアボード』の通販販売店とその価格についても調べてみました！
※2021年7月20日現在の税込み価格です。
●Amazon ：なし
●Yahoo！ ：19,980円＋送料1,008円
今はTBSショッピング系での購入がお得です。
＼フィットネスコアボードを販売店で詳しく見てみる／
さいごまでご覧いただきありがとうございます。
お家で有酸素運動や体幹トレーニングには、ブルブル振動マシンも人気！
以下の記事で、購入者の満足度が高いおすすめマシンをまとめているので、ぜひ合わせてご覧ください。
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