タダの通販じゃねーよ!で紹介された『アピックス減煙グリルプレート肉祭りbamboo』のリアルな口コミや洗うときに食洗機は使えるの?人数は?AGP-242とAGP-230の違いなどまとめてみました。
お肉を焼くことに特化したプレートと、おしゃれな木枠で自宅でもお店の雰囲気が出せちゃうグリルプレート。
しかも、お肉を焼いても煙が出にくい構造になってるから、気軽に使いやすいというのはうれしいですよね!
このページでは、その特徴やリアルな口コミと食洗機で洗えるのかや通販販売店情報などを徹底調査してまとめてご紹介していきます。
この記事の内容です↓↓
アピックス減煙グリルプレート肉祭りbambooの口コミ
まずは、アピックス減煙グリルプレート肉祭りbambooのリアルな口コミから見ていきます。
探してみるとSNS上にもありましたので、こちらも参考にしてみてくださいね。
⇩
減煙グリルプレート https://t.co/tcALl09zoN
お家で肉焼くときはこれ使ってます。
— さとらし (@schwertkreuz1) September 2, 2022
また、AmazonにもAGP-230の口コミがありましたよ⇩
>>減煙グリルプレート肉祭りAGP-230の口コミ「Amazon」
アピックス減煙グリルプレート肉祭りbambooの特徴
アピックス減煙グリルプレート肉祭りの最新モデルAGP-242の特徴や機能をまずは簡単にまとめてみました!
⇩
・おしゃれな竹フレームの本体
・フッ素加工で焦げ付きにくい
・温度調節機能
・対応人数は1~2人
それぞれもう少し具体的にみていきますね。
脂分が落としやすいプレートを採用してる
アピックス減煙グリルプレート肉祭りBanmooAGP-242では、改良プレートで、旧型よりも油を落としやすい構造になっているのもポイントです。
プレートの裏側を山形にしたことで、どんどん油受けトレイに油が落ちていく仕組みです。
この油受けトレイには使う前に約300㏄ほどの水を入れることで減煙効果につながるということですよ。
おしゃれな竹フレームの本体
料理は、味はもちろん見た目も大切ですよね。
食卓で使うグリルプレートもおしゃれな方が、気分もよくなって美味しく感じやすくなるというものです。
旧型は無機質な黒いフレームだったけど、AGP-242では竹フレームを採用することで落ち着きのあるデザインになっています。
フッ素加工で焦げ付きにくい
プレートには、フッ素加工が施されてるので、毛月きにくく、使った後の洗うときにも汚れが落ちやすいというメリットもあります。
温度調節機能
アピックス減煙グリルプレート肉祭りBambooAGP-242では、温度調節することもできます。
火力は弱~強までの無段階調整ができるから、お肉の厚みに合わせて火加減を調整できるというのはうれしいポイントですよね。
対応人数は1~2人
アピックス減煙グリルプレート肉祭りbambooAGP-242は、A4ほどのコンパクトサイズです。
※約幅38×奥行き25×高さ8㎝
そのため対応人数は1~2人分ほどになりますよ。
お酒のおともに焼肉を楽しんだり、夫婦2人で焼肉パーティーをするのにちょうどいい大きさですね。
アピックス減煙グリルプレート肉祭りbambooの洗い方!食洗機は?
まず結論から先に行ってしまうと、アピックス減煙グリルプレート肉祭りbambooは食洗機で洗うことはできません。
作りはシンプルですので、手洗いのみということですね。
本体・プレート・油受けトレイ・コントローラーはすべて分離することができるのでお手入れもしやすい構造になっているのです。
プレートはフッ素加工が施されてるから、焦げ付きにくく、汚れもサッと取りやすいので洗いやすいところはうれしいポイントですね。
※竹部分は水洗いができませんので、汚れた場合は台所用中性洗剤を含ませた布巾を軽く絞って拭いたら、しっかり乾くまで陰干ししましょう。
減煙グリルプレート肉祭りAGP-242とAGP-230の違い
アピックス減煙グリルプレートには、最新のbambooAGP-242とは別に、旧型のAGP-230もあります。
そこで違いを比較してみたので、どっちにしようか迷ってる人は参考にしてみてください。
AGP-242 | AGP-230 | |
本体フレーム | 竹フレーム | 黒フレーム |
プレートの違い | 山形加工で脂分をより落としやすい | 脂質をカットする穴があるプレート |
本体サイズ | 約W380×D250×H80㎜ | 約W380×D249×H85㎜ |
重さ | 約2.1㎏ | 約1.7㎏ |
電源コード | 約1.9m | 約1.4m |
カラーバリエーション | 1色 | 1色 |
消費電力 | 1000W | 1000W |
価格 | 7,980円(税込) | 4,740円(税込) |
※価格は2022年9月3日現在のものでショップによって変動することもあるのでご了承ください。
このように表にしてみると違いもぐっと分かりやすくなりますね。
最新モデルのAGP-242のほうが全体的にリニューアルされて使い勝手がよくなっている印象があります。
脂分も旧モデルよりもさらに落としやすいプレートになってるから、よりヘルシーに調理ができるし、何より電源コードの長さも増えてるから、より使い勝手がよくなっていますね。
ただ、竹フレームにしたためかわからないけど価格が高くなってしまいましたね。
■減煙グリルプレート肉祭りbamboo AGP-242をおすすめする人:
✅高級感のある竹フレームで食卓をおしゃれにしたい人
✅少しでも煙は少ない方がいい人
✅少しでも脂分は落としたい人
■旧モデルのAGP-230をおすすめする人は:
✅竹フレームよりもブラックフレームが好みの人
✅少しでも安く買いたい人
✅コード長さが約1.4mで足りる人
旧型をリニューアルして誕生したのがAGP-242なので、全体的に使い勝手がよくなっています。
コード長さも増えてるから、より多くのご家庭で使いやすくなっていますね。
アピックス減煙グリルプレート肉祭りの欠点やデメリット
アピックス減煙グリルプレート肉祭りの欠点やデメリットについておさらいしておきましょう。
アピックス減煙グリルプレート肉祭りbambooをおすすめする人は
煙が出にくいアピックス減煙グリルプレート肉祭りbambooは、次のような人におすすめのアイテムです。
アピックス減煙グリルプレート肉祭りbambooのおすすめ通販販売店は?
さいごに、『アピックス減煙グリルプレート肉祭りbamboo』の通販販売店について調べてみました。
※すべて2022年9月10日現在の情報です。
■AGP-242モデル:
●楽天市場
●ヤフーショッピング
×Amazon
■AGP-230(旧モデル):
●楽天市場
●ヤフーショッピング
●Amazon
さいごまでご覧いただきありがとうございます。
アピックスといったらTVで発売前から紹介してた「レトルト亭」も話題になっていましたね!
>>レトルト亭の口コミや使えないものは?爆発の原因やおすすめ販売店情報はココ!
ホットプレートといったらマジックグリルはいろいろなメディアで紹介されて大ヒットしてますね。
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