【口コミ調査】ボミー ニコベルトの悪い評判は?効果や使い方とヤーマンと比較も解説

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ボミー ニコベルトの口コミや効果は?使い方や特徴とお得な通販販売店は? EMS器具

今回は、「ボミー ニコベルト」を使ってみたリアルな良い口コミや悪い評判、さらに効果と使い方やおすすめ販売店についてチェックしていきます。

 

「ボミー ニコベルト」は、ボミーシリーズの第3弾のEMS商品でフェイスラインに特化しているのがポイントです。

3つの独自モードを搭載していてフェイスラインケアをサポートしてくれます。

5分間の使用は小顔ローラーで合計150往復分に相当する筋活動量になるんだとか。

 

このページでは、ボミーの最新アイテムの特徴や口コミと、使い方などを徹底調査してまとめていきます。

購入前の参考になれば幸いです。

 

 

ボミー ニコベルトEMSの効果をリアルな口コミや評判から調査

まずは、ボミーのEMSニコベルトを実際に使ってみた方のリアルな口コミを集めてみました。

 

低評価な悪い口コミやデメリット2選

ニコベルトは、税込16,500円しますので、価格が高いと感じる方も多いようですね。

 

 

顔の骨格は筋肉や神経などにも発達具合なども使う人それぞれ違いますから、使ってすぐに効果を実感することができるというようなものでもありませんからね。

1か月や2か月と長い期間使っていくことが大切なので、すぐに効果を求めてる場合にはちょっと残念。

 

評価の低かった口コミをまとめると、

価格が高い
すぐに効果が出ない

SNSなどでいろいろと調べてみると、このような意見がありました。

 

また、お肌が乾燥しているとEMSの刺激が痛く感じる方も。

そこで、「ニコベルト」を使う前に化粧水などでお肌を保湿して潤った状態で使うのがおすすめです。

 

高評価な口コミやメリット2選

次に、評価の良い口コミやメリットになるレビューをチェックしていきます。

 

ボミーニコベルトは電気刺激のレベルも調節できるからその日の気分に合わせて使えるのがいいですよね。

 

両手も自由に使えるので、ながら使いができるし、ダイエットとも併用しやすいというのもメリットとして評価する声が多いです。

 

評価の良かった口コミを見やすくまとめると、

両手が自由
使いやすい

このような意見が多かったです。

 

ボミー ニコベルトEMSの効果

ボミー ニコベルトは、フェイスラインに特化したEMS器具で、顔全体の筋肉を刺激し、楽にスッキリフェイスを目指すことができるのがポイントです。

リフトアップに最も重要と言われている「大・小頬骨筋」を動かして引き上げ、エラと呼ばれてる咬筋にもアプローチすることができ、咬筋が張らないように”ほぐしケア”をしてくれます。

 

左右8個の電極からはそれぞれ異なる電流を流して筋肉を刺激することができるので、手動ケアでは難しい左右のバランスのとれたフェイスライン作りをサポートしてくれます。

 

そして、その効果は、ニコベルト5分間の使用は、美顔ローラー合計150往復に相当する筋活動量にもなるほどです。

※ユニチカガーメンテック調べ

 

しかも、大・小頬骨筋と咬筋にアプローチすることで使った後には口角が上がりニコッとした表情に導くことも期待できるのです。

これが先ほど口コミにも合った人相が良くなるように感じるというところにつながっていきます。

 

ボミーニコベルトでは、表情筋にアプローチする「リフトモード」以外にも、エステティシャンンのタッピングを再現したという「タッピングモード」、美容ローラーのような気持ちよさの「美容ローラーモード」を搭載しています。

これらのモードを使い分けて使うことができるのもうれしいポイントですね。

 

ボミー ニコベルトの機能や効果

「ボミー ニコベルトEMS」には、フェイスラインを整える3つのモードとEMSの強さを10段階から調整して使うことができます。

そこで、この3つのモードについてもチェックしていきます。

 

青リフトモード

フェイスラインにとって最も大切だとされている大小頬骨筋と咬筋を刺激!表情筋を鍛えたいという方におすすめです。

200Hzの波で効果的に刺激をしていきます。

このモードのおすすめの顔型は「面長・逆三角」です。

 

緑タッピングモード

プロのエステシャンがお肌をたたきあげるタッピングの振動を参考にしてつくられたモードで、お肌にハリをもたらしたり、フェイスラインを引き締めてくれるモードです。

このモードがおすすめの顔型は、「丸顔・卵型・ベース型」です。

 

黄ローラーモード

美顔ローラーで得られるような効果を参考にしてつくられたモードです。

こちらも表情筋を鍛えたいという方におすすめで、美顔ローラーが面倒という方にもおすすめ。

このモードがおすすめの顔型は「卵型・丸顔・面長・逆三角・ベース型」になります。

 

ボミー ニコベルトEMSの使い方

ボミー ニコベルトの使い方についてもまとめておきます。

まずは準備に、EMSを感じやすくするために使用前に顔全体にたっぷりと化粧水を塗布します。

 

お肌が乾燥していると電気が通りにくく、効果も出にくくなるほか、痛みを感じやすくなってしまうのです。

※効果的に使うのなら、油分を含まないフェイスパックを使いながら使用することで、より効果を実感しやすくなりますよ。

 

準備ができたらさっそく使っていきましょう。

①ボタンが右側にくるように本体を広げます。

②中心を顎の先端に合わせるようにして装着する

③シリコンベルトを頭頂部まで引っ張ったら長さを調節する。
※電極部分と肌に隙間が開かないように、しっかりフェイスラインに密着させる。
※付属のヘアゴムで髪を縛ることで装着しやすくズレにくくなるそうです。

④右手で真ん中のボタンを長押しして電源を入れる

⑤真ん中のボタンを短く押してモードを切り替える
※3つのモードから自由に選びましょう。

⑥+ボタンと-ボタンで10段階のEMSの強さ調整

⑦10分後に自動でオフになります。

 

使い方としてはこのようになっていて、EMS器具ですがボミーシリーズはどれもEMSパッドなどの買い替えがないところもコスパ的にもうれしいですね。

 

またやりすぎにはご注意ください。

ボミーニコベルトの使用時間は、1回10分の1日2回までが目安とされています。

 

やりすぎてしまうと肌に余計な刺激を与えることになるので逆効果になる可能性もありますからね。

 

使用方法を動画で

使い方動画も見つけましたので、こちらも参考にしてみてくださいね。

 

ボミー ニコベルトEMSとヤーマンのメディリフトと違いの比較

ボミー ニコベルトEMSもヤーマンのメディリフトも、どっちも頬骨筋(リフトアップ)を鍛えて、咬筋をほぐす機能があるのですが、その違いも気になったので調べてみました。

 

ボミーニコベルト メディリフトプラス
重さ(約) 173g 176g
充電時間(約) 150分 2時間
使用時間 10分 10分
EMS強さ設定 10段階 10段階
モード数 3種類 1種類
製造国 中国 日本(マスクは中国)

 

重さはどちらも軽量でスマホとほとんど変わらないくらいの軽さですね。

1回あたりの使用時間やEMSの強さ調整なども同じに使うことができます。

 

ですが、充電時間はメディリフトプラスのほうが早く、日本製。

ボミーニコベルトは中国製ですが、独自のEMSモードを3種類搭載しているので目的別にモードを切り替えて使うことができるのも強みです。

 

また、価格についても差がありボミーニコベルトは税込み16500円、ヤーマンのメディリフトプラスは税込み33000円という価格差もあります。

ただ、価格よりも求めてる機能があるかどうかの方が大切ですので、あなたにピッタリなアイテムを選んでくださいね。

 

また、実際にニコベルトとヤーマンの両方を購入して使ってみたという方のリアルな意見がコチラ⇩

 

ヤーマンのほうが、しっかり固定されるためか、使った後は顔にゴム跡が残ってしまうようで、外出前などは使いにくいようですが、ボミーならその点も心配なさそうです。

こういった口コミがあると、どちらにしようか迷ったときの参考にもなるので助かりますね^^

 

ただ、メディリフトはしっかり装着される分ズレにくいので、どんな時に使うのか?をしっかり決めると、どちらがっているのか選ぶときの目安にもなります。

 

\メディリフトプラスを詳しく見てみる/

 

\通常のメディリフトの特徴や口コミはこちら/

 

ボミーニコベルトのQ&A

ボミーニコベルトのQ&Aについてもまとめてみます。

 

使えない人は?

ペースメーカー等医用電子機器を使用されている方、皮膚疾患など各種疾患が完治していない方、面部整形手術をした方、金属アレルギーの方、歯が痛いまたは抜歯したばかりの方、妊娠中の方などは使用できないので注意が必要です。

 

洗ったら壊れる?

ボミーニコベルトの電極部分は防水加工になっていますが、完全防水ではありません。水で洗うときも水に浸すと故障の原因になるのでご注意ください。

 

以上がネットで見かけた疑問や質問と回答です。

正しく使うためにもまずは取扱説明書をきちんと読んでからにしましょう。

 

ボミーニコベルトのデメリットは?

ボミーニコベルトのデメリットについてもまとめてみました!

 

・15歳未満の方は使えない

・防水性能がない

・価格が高い

 

お風呂で使うことができないので、お風呂上りなどお刃がだ潤ってるタイミングで使うのがいいかもしれません。

 

ボミーニコベルトをおすすめしない人

ボミーニコベルトをおすすめしない人もご紹介します。

・即効性を求める人

・電気刺激が苦手な人

・価格が高いと感じる人

 

このような場合は検討しなおしたほうが良いかもしれません。

とくに、EMS製品は刺激がどうしても無理!という人も少なくありませんので、事前い他製品や家電量販店にあるお試し用を使ってから判断した方がよいでしょう。

 

ボミーニコベルトをおすすめする人

いろいろなテレビ番組で紹介されてるボミーニコベルトは、次のような人におすすめです。

●自宅でスッキリフェイスを目指したい人

●正しく使うことができる人

●ながらケアに興味がある人

 

ボミー ニコベルトEMSのおすすめ販売店は?価格比較

さいごに、「ボミー ニコベルトEMS」はどこで購入するのが一番オトクなのか、販売店とその価格についても調べてみました。

※すべて2024年5月8日現在の税込み価格です。

●ボミー公式:16,500円
●楽天市場 :16,500円
●Amazon  :17,980円
●Yahoo!  :16,500円
●TBSショッピング楽天:ー
●ディノス楽天:13,680円

 

このようにいろいろなところで購入可能です。

でも、楽天やYahoo!ならポイントももらえる分ちょっとオトクに購入することができるのでおすすめです。

 

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まとめ

ハンズフリーで使うことができるし、充電式だからほかのことをしながら使うことができるというのはとっても便利だし、続けていくうえでも重要です。

 

最後にもう一度ニコベルトのおすすめポイントをまとめておきます。

・10分間の顔下半分の集中ケアができる
・ハンズフリーで使いやすい
・お悩みに応じた3つのモードを搭載してる。
・専用ジェル不要でコスパがいい

 

顔のもたつきや、あまり表情筋を動かしていないという人は、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

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※在庫処分になっているので、生産終了しています。

 

コリトループタイについては下記記事で詳しくまとめてみました!

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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