山善セカンド冷凍冷蔵庫の口コミ・評判は?一人暮らしにおすすめポイントを解説!

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山善セカンド冷凍冷蔵庫の口コミ・評判は?一人暮らしにおすすめのポイントを徹底解説! キッチン家電

ノンストップのいいものプレミアムで放送された「山善セカンド冷凍冷蔵庫」のリアルな口コミや機能、おすすめポイントについて解説してみました!

 

「冷凍庫にもう入らない」「アイスを箱買いしたいのにスペースがない」——そんな冷凍ストレスを抱える一人暮らしや共働き家庭に人気なのが、山善セカンド冷凍冷蔵庫。

見た目は小型クーラーボックスのようですが、実は-18℃〜+20℃まで温度調整ができる高性能ミニ冷蔵庫なんです。

家庭でも車でも使える2電源対応で、アウトドアや防災グッズとしても大活躍。

 

この記事では、実際の口コミ・評判から見たメリット・デメリットを徹底的に解説します。

さらに、どんな人におすすめなのか、そして楽天・Amazon・公式サイトの販売情報もまとめました。

「セカンド冷蔵庫って本当に必要?」と迷っている方も、この記事を読めば自分に合うかどうかがきっと分かります。

「こんな冷蔵庫、知らなかった!」と目からウロコが落ちるかもしれません。ぜひ最後までご覧ください!

 

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山善セカンド冷凍冷蔵庫のリアルな口コミや評判

さて、カタログスペックではすごそうな「山善セカンド冷凍冷蔵庫」ですが、実際に使っている人たちはどう感じているのでしょうか?

ネット上の口コミやレビューから見えてきた“リアルな評価”を、メリット・デメリットの両面から紹介していきます。

特に初めてのセカンド冷蔵庫選びでは、「ユーザーの本音」が最も信頼できる情報源になりますからね。

 

悪い口コミ・評判から見る事実

山善セカンド冷凍冷蔵庫には高評価が多いものの、もちろんすべてが完璧というわけではありません。

実際の利用者の声を調べると、「音が少し気になる」「冷却までに時間がかかる」といった意見も見られました。

ここでは、主に指摘されているポイントを詳しく見ていきましょう。

 

音が気になるという声

SNSでは「買ったばかりの冷凍冷蔵庫がキュルキュル鳴く」という投稿も。

 

コンプレッサーの駆動音や内部の気流音が原因と考えられます。

ただし、Eco(節電)モードを使用すれば運転音がかなり静かになるという口コミも多く、実際には設置環境による体感差が大きいようです。

リビングやダイニングの隅に置けば、生活音に紛れてほとんど気にならないという意見もありました。

音に敏感な人は、「寝室では節電モードで使用」「床にマットを敷く」といった工夫で快適に使えるでしょう。

 

冷却スピードはゆるやか

もう一つの声が「マイナス18℃まで冷えるのに時間がかかる」というもの。これは高出力型の業務用冷凍庫と違い、家庭向けの省エネ設計による特徴です。

初期運転から完全冷凍までおよそ1〜2時間。食品を詰め込みすぎると時間が延びる傾向にあります。

一方で、冷却後の保冷力は安定しており、「一晩中しっかり冷えていた」というレビューも。つまりこの製品は、“急速冷凍”ではなく“安定保存”を得意とするタイプだと言えます。

 

良い口コミ・評判から見る使い勝手の良さ

悪い口コミがある一方で、良い評価も圧倒的に多く見られます。

特に一人暮らしユーザーからは「買って正解」「コスパが良い」「使い勝手が最高」と絶賛の声が多数。では、どんな点が評価されているのでしょうか?

 

コンパクト&大容量で一人暮らしに最適

レビューの中で最も多いのが「想像以上に入る」という声。

予想以上にコンパクトなボディーで、冷蔵できる容量も
大きいと感じました。動作音がうるさいとのコメントがネット上ではありましたが、私の印象では
それほどでもないと感じました。
車載利用がメインなので、これからの車中泊での利用が楽しみです。

引用元:山善ビスコム YFR-AC251(B) 

 

25Lの庫内容量に加え、内寸の形状が無駄なく設計されており、ペットボトルや冷凍食品がスッキリ収納できます。

部屋の隅やカウンター下にも置けるサイズ感で、インテリアにも馴染む落ち着いたグレートーン。大型冷蔵庫を置くスペースがないアパートでも問題なしです。

「冷凍庫を買い替えずに容量を増やせる」という発想が、実際の生活にマッチしていますね。

具体的な使用例としては、まとめ買いした惣菜をすぐに冷凍保存したり、忙しい日の食卓に活かしているという方も。こうした使い勝手の良さが毎日の生活をサポートしてくれます。

 

静音&省エネ性能が高い

実際に使用したユーザーからは「電気代が安い」「節電モードで音が気にならない」といったコメントが多く見られます。

他のメーカーでこれほど入るポータブルは見かけないですし、電気もそれほど食わないのがいいです 夏のレジャーには車に乗せて電源シュガーソケット接続やポータブル電源100ボルトコンセントにつなげば最強、駆動した時は40Wh前後待機はほぼ0Wで、財布にも優しい設計です。

2025/07/31 引用元:ディノス

 

省エネ設計で、1日あたりの電気代はわずか10円前後。静音設計(40db以下)により、リビングや寝室に置いても快適に使用できますから、節約しながら便利に使えるのはうれしいポイントです。

 

車中泊・アウトドア・防災にも対応

山善の強みのひとつが「2電源対応」。家庭用AC電源に加え、車のシガーソケット(DC12V/24V)でも使用可能です。

そのため、車中泊やキャンプで「冷えた飲み物をすぐ飲める」「食材を安全に保管できる」と高評価。

さらに、停電時にはポータブル電源を繋げば冷蔵機能を維持できるため、防災グッズとしても役立ちます。

家庭・アウトドア・緊急時の三拍子そろった設計が、ユーザーから信頼を集めている理由です。

 

実際に使った人のリアルな感想まとめ

実際に使った人のレビューを見てみると、その中で特に多いのが「予想以上にコンパクトでもたくさん入る」という驚きの声です。

車中泊やお正月用でも容量もあるおかげで心地よく過ごせるという方が多いようです。

そして、冷凍と冷蔵をその時々のニーズに合わせて使い分ける便利さから、「もう手放せない」という声も。こうしたリアルな感想の積み重ねが、ブランドへの信頼へとつながっています。

 

総合的に見ると、「目的が明確な人」ほど満足度が高い製品という印象でした。

なんとなく買うより、「どんな場面で使いたいか?」を考えて選ぶと良さそうです!

 

山善セカンド冷凍冷蔵庫の詳細・口コミ情報はこちらから

 

 

山善のセカンド冷凍冷蔵庫とは?

山善は日本で人気のある電気製品メーカーで、特に住まいに便利なアイテムに定評があります。

このセカンド冷凍冷蔵庫は、小型でありながらしっかりした性能で生活に自然と溶け込むアイテムとなっています。

性能を犠牲にすることなく、限られたスペースにもすっきりと設置できるのが魅力。ライフスタイルに合わせて選べる点でも評価が高い商品です。

 

一人暮らしやサブ用に人気の理由

どうしてこんなに支持を集めているのか?

その理由の一つは、やはりサイズ感です。

家電量販店でも目を引くそのコンパクトな見た目は、一人暮らしの限られたキッチンスペースにも収まりやすく、使い勝手が良いと評判です。

また、メインの冷蔵庫が必要な大家族には、いざというときのサブ冷蔵庫としても重宝されています。

週末にまとめ買いした食品を無駄なく保存したい方にとっても、価値を生み出す存在でしょう。

 

山善セカンド冷凍冷蔵庫の特徴

山善セカンド冷凍冷蔵庫の特徴や機能をまずは簡単にまとめてみました。

・コンパクトで省スペース設計
・冷凍・冷蔵の使い分けができる
・静音設計でワンルームでも快適
・1℃単位で温度調整!冷凍庫にもワインクーラーにもなる万能設計

それぞれもう少し具体的に解説していきますね!

コンパクトで省スペース設計

皆さんご存知のように、一人暮らしの部屋やアパートのスペースは限られています。

そんな中でも山善のセカンド冷凍冷蔵庫は、その名の通り非常にコンパクトに設計されています。

幅や高さは標準的なキッチンカウンターの下にもスッキリと収まるため、スペースを無駄にすることがありません。

これは特に、狭いワンルームで陰に隠れてくれる嬉しい設計ですし、コンパクトでも収納力を最大限活用することで、あらゆる食品が整理できる工夫が施されています。

 

冷凍・冷蔵の使い分けができる

冷凍庫も冷蔵庫も欲しいけど、場所がない!という方には朗報です。

山善のセカンド冷凍冷蔵庫は、そのニーズに応えるべく冷凍と冷蔵の用途を簡単に切り替えることができる設計になっています。

たとえば、夏の暑い日に冷たい飲み物をストックしておきたい時は冷蔵モードで、冬場は鍋の具材を長期保存したい時に冷凍モードへと変更が可能です。

このフレキシブルな切り替えが、実用的で利便性が高いと大変評価されています。

 

静音設計でワンルームでも快適

また、ワンルームに住んでいる方に嬉しい特徴がこちらの静音設計です。

冷蔵庫特有のモーター音が気になるという声も多い中、山善のセカンド冷凍冷蔵庫は運転音を抑え、部屋の静けさを損なわないように工夫されています。

静かな夜も安心してぐっすり眠ることができるのは、快適な住空間にとって重要なポイントです。

この静音性能が実現したのは、技術者の方々が試行錯誤し、性能を追求した結果だと思います。

 

1℃単位で温度調整!冷凍庫にもワインクーラーにもなる万能設計

このセカンド冷蔵庫、ただ冷やすだけじゃないんです。温度調整が‐18℃〜+20℃まで、なんと1℃刻みでできちゃう。これって実はかなりすごいことで、

「今日は冷凍食品用に−18℃で使おう」
「明日はワインの保存で12℃くらいがいいかな」

なんていう細かい使い分けが可能になります。

たとえば、週末にコストコや業務スーパーで大量に買い込んだ冷凍肉や魚、ふるさと納税の返礼品なんかは−18℃にセットすればカチカチに保存できて◎。

 

逆に、作り置きのおかずは5~7℃で冷蔵、赤ワインを常温に近い12〜15℃でじっくり保管なんて使い方も。

ちなみに、チルド室(0℃前後)やパーシャル(−3℃)の設定も可能なので、「冷凍まではしたくないけど、少し長持ちさせたいな…」という肉や刺身の保存にも役立ちますよ。

 

山善セカンド冷凍冷蔵庫が一人暮らしにおすすめ?Q&A

独り暮らしを始める際に、冷蔵庫選びは重要なポイントの一つですね。山善セカンド冷凍冷蔵庫は、一人暮らしの方にぴったりなのかについて解説していきます。

 

メイン冷蔵庫としても使える?

山善セカンド冷凍冷蔵庫は、そのサイズ感からして「サブ」という印象を持たれることもありますが、たしかに一人暮らしのメイン冷蔵庫としては容量不足だといえるでしょう。

必要最低限の食料品や飲み物を収納したいだけならいいかもしれませんが、いろいろと買い込んだものをしっかりと収納したいとなると、これでは容量不足だと言わざるを得ません。

ただ、シンプルかつ機能的な設計であるため、日々の生活での操作も簡単というのはうれしいポイントですね。

 

冷凍食品ストック用として便利

最近は忙しい日常の中で、冷凍食品を活用する場面が増えていますよね。

そんな時こそ、山善セカンド冷凍冷蔵庫が力を発揮します。

冷凍食品や食材をしっかりと保存できるため食事の準備の手間が大幅に省けますし、とくに共働きの家庭や時間に追われるビジネスパーソンにとって、冷凍庫の存在は心強い味方となるでしょう。

この冷凍機能のおかげで、毎日の食事にバリエーションが生まれ、健康的な食生活が維持しやすくなります。

 

電気代やランニングコストはどのくらい?

気になるのはやはり電気代。山善セカンド冷凍冷蔵庫は、低消費電力設計が施されてますからお財布にも優しいのです。

定格消費電力は60W、1kWhあたり31円だと電気料金は1時間で約1.86円ほどです

 

一般的に冷蔵庫の電気代は年間で見ても大きな出費になりますが、省エネ設計を施したこの冷蔵庫では、月々の電気代もぐっと抑えられます。

これにより、予算を賢く管理しながら生活の質を保つことが可能。

特に長期間にわたるランニングコストを考慮したとき、その経済性の高さは顕著です。

 

購入時の注意点と選び方

冷蔵庫は長年使うアイテムなので、選び方には悩みますよね。

ここでは山善セカンド冷凍冷蔵庫を購入する際に確認しておきたいポイントと、その選び方を詳しく解説します。

 

どのサイズを選ぶべき?

山善セカンド冷凍冷蔵庫にはさまざまなサイズが用意されていますが、自分の生活スタイルに合ったサイズを選ぶことが大切です。

まずは設置予定のスペースを測り、そのスペースに対してどれだけの余裕があるかを確認しましょう。

 

一人暮らしだったり、アウトドアやまとめ買いではコンパクトな25リットル前後のものが人気です。

食材を多めに買い置きする習慣がある方や自炊派の方は、35リットルの容量の大きいモデルを選ぶといいでしょう。

用途やライフスタイルに合わせて選ぶことで、日常生活がより快適になります。

 

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設置場所の確認ポイント

購入前に確実に確認しておきたいのが設置場所です。

とくに冷蔵庫は、直射日光を避けて周囲に適度な空間を持たせて配置することがストレスフリーな使用の要です。

冷蔵庫の上に荷物を置かないほうが冷却効果が高まり省エネにもつながります。

さらに、ドアの開閉方向や設置する床の強度についてもチェックしておくと安心です。

これらを事前に確認することで、購入後のトラブルを防ぐことができます。

 

コストパフォーマンスを比較

同じようなスペックの冷蔵庫が市場にさまざま存在していますので、コストパフォーマンスの観点で比較検討するのも賢い方法の一つです。

価格だけでなく、エネルギー効率、機能性、そして口コミで語られる使い心地を合わせて評価しましょう。

山善セカンド冷凍冷蔵庫は、バランスの取れた価格設定が魅力的で、これを購入することは長期的に見て良い投資となることが多いです。

 

\ポシュレでも紹介してるセカンド冷凍冷蔵庫は下記記事をどうぞ/

 

山善 セカンド冷凍冷蔵庫のメリット・デメリットを解説

どんなに優秀な家電でも、メリットがあれば当然デメリットもあります。大切なのは、自分のライフスタイルに合っているかどうかを見極めること。

ここでは、山善セカンド冷凍冷蔵庫の「良いところ」「惜しいところ」を整理して紹介していきます。

 

小型冷凍冷蔵庫のデメリット

1. 容量が小さいため食材のストックが難しい

小型冷凍冷蔵庫は、25Lという容量のため、大量の食材を保存するのには向きません。長期保存が必要な場合は、メイン冷蔵庫との併用が必須です。例えば、週末にまとめ買いをする場合や、冷凍食品をたくさんストックしたい場合は、小型冷凍冷蔵庫だけでは容量が足りないかもしれません。

2. 冷却力が弱いモデルもある

一部の口コミでは、「冷凍能力がやや弱い」との声も。特に肉や魚を長期間保存する場合は注意が必要です。例えば、事前に冷やしたものをこちらに移すなど、冷たさをキープするといった使い方のほうがいいかもしれません。

 

小型冷凍冷蔵庫のメリット

1. 省スペースで置き場所に困らない

小型冷凍冷蔵庫の最大の魅力は、そのコンパクトさ。キッチンだけでなく、寝室やオフィスにも置けちゃいます。賃貸住宅の狭いスペースにもフィットしやすいのが嬉しいポイント。例えば、仕事から帰ってすぐに冷えた飲み物を飲みたい時、寝室に小型冷蔵庫があれば、わざわざキッチンまで行く手間が省けます。

2. 電気代が安く経済的

一般的な大型冷蔵庫に比べて、小型冷凍冷蔵庫は消費電力が少なく、電気代を抑えることができます。

3.アウトドアや年末年始用にちょうどいいサイズ

25Lという容量は、アウトドアや年末年始などにはぴったりのサイズ感。本体も置きすぎることがないから、アパートやマンション、車中泊をする際にも最適ですね。

 

山善セカンド冷凍冷蔵庫はこんな人におすすめ!

ここまで、山善セカンド冷凍冷蔵庫のさまざまな特長や実際の評判について詳しく解説してきました。

おすすめできる人

  • 小型の冷蔵庫を探している人
  • 寝室やオフィスにサブ冷蔵庫として設置したい人
  • 省エネ・静音性を重視する人

 

改めて振り返ってみると、この冷蔵庫は一人暮らしの方やちょっとしたサブの冷蔵庫を探している家庭に特におすすめしたい製品です。

狭いスペースにも設置しやすいコンパクトさでありながら、使い勝手や省エネ性に優れているため、毎日の生活を便利に彩ってくれることでしょう。

 

どこで買える?購入先の選び方

「買うとしたらどこが一番お得?」

そんな購入前の最後の悩み――しっかり解消しておきましょう!

 

ネット通販|楽天・Amazon・Yahoo!が主力ルート

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まとめ!口コミや評判を参考に、自分に合った選び方を

最後に、山善セカンド冷凍冷蔵庫の購入を検討されている方に一言アドバイスです。

口コミや評判を通じて得られる情報は、実際の使用感やライフスタイルにフィットするかどうかのヒントとなりますが、必ず自分のライフスタイルやニーズに照らし合わせて考えてみてください。

 

たとえば、日常的に使う頻度やその場所などは、選ぶ際の重要な要因です。

また、周囲の口コミだけでなく自分自身の生活や環境に最適かどうかも考慮することが成功のカギです。

じっくりと検討し、満足のいく選択をしてくださいね。

 

今回ご紹介した内容が、皆さんの生活をより快適で豊かなものにするための一助となれば嬉しいです。冷蔵庫選びの際にはこのガイドをぜひ参考にしてみてください。

 

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上記終了後は、YFR-AC251モデルも容量が同じでおすすめですよ。

 

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