Dimplex速暖・省エネオイルフリーヒーターB02 ECR12Tiの口コミや電気代と価格!【ポシュレ】

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暖房家電

日テレポシュレで紹介された『ディンプレックス(Dimplex)速暖・省エネオイルフリーヒーターB02 ECR12Ti』の口コミや電気代などをまとめていきます。

 

ディンプレックスは、世界的暖房メーカーとして有名で、速暖性+電気代の節約という両方を兼ね備えた人んきのヒーター。

 

オイルを使わないので、空気を汚しにくく、乾燥もしにくいといったメリットもあるので、乾燥しやすい冬には最適ですね!

 

このページでは、特徴や機能と実際に使ってみた方のリアルな口コミや電気代と、通販販売店とその価格についてまとめてご紹介します。

また、以前に紹介した「BO4」との違いについてもまとめてみます。

 

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ディンプレックス速暖・省エネオイルフリーヒーターB02のSNSでの口コミは?

実際にディンプレックスのオイルフリーヒーターを購入して使ってみた方のリアルな口コミをチェックしていきましょう。

 

高評価な口コミやメリットは?

SNSから⇩

 

まずは、評価が高い口コミや特徴からメリットをまとめてみます。

●音が静かなので寝室で使っても気にならない。
●デザインもよく操作も簡単。
●ニオイや乾燥などは問題ない。
●エアコンのような風ではなく、部屋全体がほんわか暖まる感じ。
●キャスター付きで移動もしやすい。
●コードを巻きつけられる突起もあるのが良い。

 

ディンプレックスのオイルフリーヒーターの中ではお手頃価格ということもあって、たくさんの口コミがありました。

風もでないので、空気が乾燥しにくく汚れにくいというのは実感する方が多いように感じます。

 

また、動作音も静かということなので、寝室で使っているという方の声も多く見かけました。

 

低評価な口コミやデメリットは?

 

次に、評価が低かったり改善を希望する口コミやレビューからデメリットをまとめてみます。

●あたたまるのに時間がかかる
●静かなので消し忘れに注意が必要
●氷点下まで下がるとそこまで温まらない

 

暖まるのに時間がかかってしまうというのは、オイルフリーヒーター特性上仕方がないので、その間はエアコンやストーブなども併用したほうが良さそうです。

 

また、外の気温が氷点下まで下がってしまうと、部屋の大きさにもよりますが、これだけでは厳しいといった意見もありました。

 

ディンプレックス速暖・省エネオイルフリーヒーターB02の仕組みは?

オイルフリーヒーターの仕組みについても簡単にまとめていきます。

 

本体には3つのヒーターが内蔵されていて、底面スリットから空気を取り込み、加熱された内部の空気が上に上昇していくようになっています。

 

そのため本体横面からは「輻射熱」を、上部からは対流熱という独自構造のW暖房効果で部屋を温めることができます。

 

より効果的にオイルフリーヒーターを使うために!

口コミにもあったように「思ったよりも暖まらない」といった意見もありましたが、オイルフリーヒーターの置き場所を変えることで、少しはこの問題も解消できるかもしれません。

 

部屋を効果的にあたためたいときには、部屋の中心ではなく『窓際』に置くのがポイントです。

 

窓際に置くことで、外から入ってくる冷たい空気を防いでくれるのです。

そのため、購入前に置く予定の場所などを決めて、スペースを確保していくのもおすすめです。

 

ディンプレックス速暖・省エネオイルフリーヒーターB02の特徴や機能

ここからは、ディンプレックス速暖・省エネオイルフリーヒーターの特徴や機能についてもチェックしていきます。

買ってから後悔しないように、求めてる機能や使い方ができるのかの参考にお役立てください。

 

乾燥対策

オイルフリーヒーターは、エアコンのように暖かい風を出しているというよりも輻射熱で温まるので、カラダの水分が奪われないにくいというメリットもあります。

 

普通のヒーターは、暖かいけれど熱が当たってるところの肌の乾燥がかなり気になってしまいますよね?

 

でも、オイルフリーヒーターなら肌にも喉のも優しいので、乾燥しやすい冬に最適の暖房家電となっています。

 

空気も汚しにくい

エアコンなどを使うと、暖かい風を出しているのでどうしてもホコリなどをまわせてしまいがち。

とくに空気が乾燥しているときには、ホコリなども水分を含んでないので微細なホコリ・花粉・ペットの毛などもすぐに舞いやすくなってしまっているので、これが理由で喉が痛くなる人も。

 

でも、オイルフリーヒーターは温風を出すわけではないので、ホコリも舞わず空気も汚しにくいといううれしいポイントもあります。

 

火を使わず安全機能も搭載

オイルフリーヒーターは火を一切使いませんので、小さいお子さんやペットがいるお家でも安心感がありますね。

 

さらに「転倒時電源遮断装置」や「温度過昇防止装置」などの安全装置も搭載されています。

 

【オイルフリーヒーターB02の特徴や機能まとめ】
✔乾燥しにくい

✔空気を汚さない

✔安全機能を搭載

✔キャスター付きで移動もラク

✔肌が乾燥しにくい

 

ディンプレックス速暖・省エネオイルフリーヒーターB02の電気代は?

オイルフリーヒーターといっても使う時間は長くなりがちなので、そこで心配になるのが”電気代”ですよね・・・。

 

ディンプレックスオイルフリーヒーターBO2の電気料金を消費電力から調べてみました。

※1kWhあたり27円で計算しています。
※1時間あたりの電気代目安です。

 

●弱(400W):約10.8円

●強(1200W):約32.4円

MAXでも1200Wと他のメーカーと比較しても大差はないので、電気代はあまり気にせずに使うことができそうですね。

 

ディンプレックス速暖・省エネオイルフリーヒーターB02とBO4の違い

ディンプレックスのオイルフリーヒーターは、以前にいいものプレミアムで紹介された「BO4」というモデルもあります。

 

そこでこの2種類の違いについても見やすく表にしてまとめてみました。

BO2(ポシュレ紹介) BO2(いいものプレミアムで紹介)
サイズ(約) 幅41.3×奥行28.1×高さ62.9cm 幅41.3×奥行28.1×高さ62.9cm
暖房目安 8~10畳 8~10畳
操作方法 ダイヤル式 タッチパネル式
チャイルドロック なし あり
運転切り替え 400W
1200W
400W
1200W
インテリジェントモード
タイマー 24時間(15分刻み) 最大12時間
価格※1 19,800円 25,800円

※1:価格は記事作成時のものでショップや時期によって変動する場合がありますのでご了承ください。

 

操作方法がポシュレで紹介タイプは「ダイヤル式」だったのですが、いいものプレミアムで紹介されたモデルはワンランク上の高級モデルなので「タッチパネル」になっています。

 

タイマー機能については、BO2のほうが最大24時間まで設定することができるので、小まめにセットする必要がないのはラクですね。

 

本体サイズや重さ・暖房の有効面接などは共通しているので、機能や価格と相談しながら選んだほうが良さそうです。

 

BO4についての口コミや機能などはこちらの記事で細かくまとめています⇩

 

ディンプレックス速暖・省エネオイルフリーヒーターB02の価格は?

ディンプレックス速暖・省エネオイルフリーヒーターは、ポシュレが現在特別価格になっているのでお買い得です。

※2022年12月現在の税込み価格です。

●楽天:19,800円(送料無料)
●Amazon  :なし
●Yahoo!:19,800円(送料無料)

Amazonは中古などもありますので、購入する場合は出品者情報などもしっかり確認するようにしましょう。

 

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最後までご覧いただきありがとうございます。