ノンストップのいいものプレミアムで紹介されてる『ほぐエール』のリアルな口コミや効果と、使い方などをまとめてみます。
搭載されてるもみ玉で、首や肩はもちろん、腰や脚のケアまでできる医療機器認証設けてるアイテムです。
寝転がって使うこともできるから、ながら使いができるというのがうれしいですね。
パソコン作業やスマホを使った後のちょっとした休憩に10分間使うだけだから、忙しい人でも使いやすくなっているんです。
この記事の内容です↓↓
ほぐエールの悪い口コミや評判は
まずは、ほぐエールを実際に買って使ってる人のリアルな口コミや評判から見ていきます。
イイ感じにコリのツボに当たり気持ち良い反面、揉まれたくない所に当たるとかなり痛いです。強弱の調整が出来ないので自分が動いて調整しています。
引用元:Yahoo!ショッピング
首頭にはいい感じに当たりますが肩甲骨の開きにはいまいちです。また強さが調整できないため痛いです。
引用元:Yahoo!ショッピング
まだまだ少ないですが、いくつか口コミも増えてきました。
使用感についてはモードはあるものの強弱設定がないということなので、人によっては「痛い」と感じる人もいれば「気持ちいい」というように意見が分かれていました。
本体の上に寝そべって使うものなので、自分の体重がかかる分ローラーなどに当たるところが痛みを感じる場合もあるのかもしれませんね。
そんな時には間にクッションになりそうなタオルなどをはさんだりして使うのが良さそうです。
ほぐエールの良い口コミ
次に高く評価されてる人の口コミをまとめていきます。
コンパクトなのに色々な動きをしてくれて、とても気持ちいいマッサージです。
毎日寝転がって使っています。スマホっ首で痛かったのが楽になります。引用元:Yahoo!ショッピング
夫も気に入り使用しています。パワーがあり特に気に入ったみたいです。
1日一回、使用しています。引用元:Yahoo!ショッピング
強さの調整はできないものの、男性も満足する意図がいるくらいなので、パワーはしっかりとありそうですよね。
使い方はいろいろできそうですが、今のところ寝転がって使っている人が多いように感じましたよ。
ほぐエールの効果や特徴
「肩こりラボ」のマッサージ理論を詰め込み開発されたというマッサージ器具。
ほぐエールの特徴や効果をまずは簡単にまとめてみました。
⇩
・首、肩、肩甲骨のまわりまで広範囲にもみほぐす
・腰や脚まで使える
・医療機器として認証
それぞれもう少し具体的にみていきますね!
寝転ぶだけで胸が開いて背中のハリをリセット
ほぐエールには、その形状にも秘密があるのです。
この上に寝転がるだけでも、胸が開いて背筋が伸びる感じがあるというのです。
その秘密は、丸みのある逆三角形のデザインです。
傾斜があるので肩甲骨の間にも入り込んで、ぐっと肩甲骨を寄せて、自然と胸が開きやすい設計になっています。
一般的に、胸が閉じるというのは、直立姿勢をしたときに、肩が胸よりも前に出てることですよね?
スマホ巻き肩といった言葉もあるほどなので、定期的に胸は開いた状態を維持したいですからね。
首、肩、肩甲骨のまわりまで広範囲にもみほぐす
これ1台で首・肩・肩甲骨のまわりまで広範囲に揉みほぐすこともできるのもポイントです。
合計8個あるもみ玉が、首・肩・肩甲骨まわりにある複数の筋肉を広範囲に揉みほぐしてくれるのです。
また、ほぐエールはもみ玉の下にバネが入ってるので、動きにも若干のゆとりがあるから、やさしく体に密着してくれるのもポイントです。
メーカーは人の手で揉まれてるような複雑な動きを追求して開発してるということなので、気持ちよく使うことができそうですよね。
腰や脚まで使える
スマホやパソコンなどを使っていると、お仕事をしているときや夕方になると、足のふくらはぎがパンパンになることがありますね?
でも大丈夫!「ほぐエール」というものがあるんですよ。
これは、そんなときに使うことができるケアグッズなんです。
もみ玉が、いろいろな部位にフィットしやすいように作られてるのです。
だから、例えば腰が痛いときには、椅子やソファの背もたれにもみ玉を当てて使うことができるんです。
そして、もしも足のふくらはぎがパンパンになっているなら、もみ玉をその部分にあててマッサージすることもできるんですよ。
1台でマルチに使うことができるというのはうれしいポイントですね。
医療機器として認証
ほぐエールは、医療機器として認証もされているのもポイントです。
筋肉のこりや痛みを緩和するマッサージ効果はもちろん、疲労回復や血行促進の効果も!
といってもマシンに頼りすぎるのもいけないので、日ごろからストレッチなどを初めて健康的な身体の維持を目指したいですね。
ほぐエールは使い方も簡単
ほぐエールは、使い方もとっても簡単です。
コンセントにコードを差し込んだら、リモコンでモードやもみ玉の回転する向きを選ぶだけですよ。
また電源がないところでも、寝転ぶだけでも丸まりやすい肩回りが開きやすくなるので、デスクワークをしている人や前かがみになる姿勢が長いときに使いやすくなっています。
床において仰向けになって寝転んで使うものですが、椅子の背もたれと体の間にセットして腰をもみほぐしたり、パンパンのなってるふくらはぎをもみ玉が当たるように脚を置いてケアしたりすることもできます。
1台で、首や肩、肩甲骨周りと、背中や脚などとマルチに使うことができるので、部位ごとに器具を買いそろえなくていいところはうれしいですよね!
ほぐエールの類似品はこれ
ほぐエールのように、首や肩、脚などまで使うことができるケア器具は他に何があるのかな?
ここでは類似品もいくつか見ておきましょう。
■エイミーネックマッサージャー:
こちらは、EMSを使った医療機器認証設けてるマシンです。
もみ玉とは違い、電気で筋肉に直接アプローチするもので、これまでに通販番組でもたびたび紹介されてるほど話題のアイテムです。
基本は首に装着して使うものですが、ゲルパッドを使えば、首筋から肩の広い範囲や脚と同時にケアすることもできますよ。
■リラクビー:
振動+ヒーターで首まわりをケアして、EMSで首の筋肉を鍛えてくれるアイテムです。
こちらもEMS器具ですが、ハンズふいーでながら使いができるし、4つのモードから気分に合わせて選んで使うことも。
EMSの強さも6段階から選べるから、好みのレベルを見つけやすいのもうれしいですね。
ほぐエールのデメリット
ほぐエールのデメリットはいくつかあります。
①:充電式コードレスではない
②:強さ調節がない
③:本格的なマッサージ器ほどのパワーがない
有線タイプになっているから、どうしても使うことができる場所が限られてしまうというのはデメリットですね。
また、強さ調節することができないので、パワー不足や強すぎるというように使う人によって感じ方が異なる場合もあることでしょう。
強い分には、身体とほぐエールの間にタオルなどをはさんで使ったり対処できるけど、パワフルさを求めていて物足りない場合もありますからね。
でも、1回10分からとスキマ時間でも使いやすいし、ながらケアができるというのはメリットにもなります。
ほぐエールのよく聞かれるQ&Aでわかる、疑問・質問解決法
ほぐエールを使う際に、気になる疑問や質問がある方も多いでしょう。ここでは、よく聞かれるQ&Aを解決することで、ほぐエールについての理解を深めていきましょう。
ほぐエールの通販販売店と価格
さいごに、ほぐエールの通販販売店とその価格についても調べてみました!
※2023年8月27日調べの税込み価格です。
●Amazon:なし
●Yahoo!:15,900円+送料590円
通常価格は19800円(税込)するものなので、ディノス系が安いです。
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さいごまでご覧いただきありがとうございます。