ピントグラスは本当に見やすい?口コミ・効果・デメリット総まとめ

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ファッション

日テレポシュレで紹介されてる『ピントグラス』は見えないのか、リアルな口コミやデメリットなどをまとめていきます。

 

「ピントグラスって本当に便利なの?」
「口コミでは評判が良いけど、デメリットはないの?」

老眼鏡を選ぶとき、多くの方がこのような疑問を抱きますよね。老眼鏡といえば、一昔前は「おじさん・おばさんっぽい」と思われがちでした。

でも、最近ではおしゃれなデザインや機能性が向上し、「見た目もスタイリッシュな老眼鏡」が求められるようになっています。

 

そんな中、話題になっているのが「ピントグラス」。遠近両用でかけ替え不要という点が人気を集めていますが、実際の使用感はどうなのでしょうか?本当に快適なのか、それともデメリットが気になるのか…。

この記事では、ピントグラスの口コミや評判を徹底調査!

さらに、実際に使用した人の声をもとに「メリット・デメリット」を詳しく解説します。

購入を迷っている方が「後悔しない選び方」ができるようにしっかりまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

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■放送情報:

放送番組 日テレポシュレ 三ツ星モールゴールド
放送日 2025年5月23日
出演者 くわばたりえ、遼河はるひ、他 【ナレーター】三石琴乃、諏訪部順一

 

この記事の内容です↓↓

ピントグラスは見えないのかリアルな口コミや評判

「ピントグラスって実際どうなの?」

気になりますよね!公式サイトでは「かけ替え不要で快適!」なんて紹介されていますが、実際に使った人の感想はどうなのでしょうか?

ここでは、良い口コミと悪い口コミをそれぞれ詳しくチェックしていきます。

 

いろいろ探してみると、SNS上にありましたのでこちらを参考にしてみてくださいね。

自分からピント合わせできるのがいいのが良い口コミ

1つのレンズで度数が変わるという特殊なものになっているので、いちいちかけなおす必要と手間、そして老眼鏡の数を増やすこともありません。

口コミにあるように、「自分からピント合わせができる」という点が最大の特徴で、従来の老眼鏡のように度数が合わなくて困るという悩みを解消してくれます。

度がわからないという人でも、これなら使いやすいと評判もいいですね。

 

さらに、おしゃれなデザインなのも嬉しいポイントです。

老眼鏡に見えないので、普段使いにも最適です。

 

スマホやパソコンを見るときにも便利なことが良い口コミ

 

値段についてはいろいろ意見が分かれそうですね。

今では100円ショップでも老眼鏡は買うことができるし、逆にオーダーメイドにすると数万円もしますからね。

 

ただ合わないからといって小まめに買いかえたりする必要がないというメリットはうれしいですし、ブルーレイにも対応してるからスマホやパソコンを使うときにも重宝してくれます。

携帯やパソコンを長時間使用する方にとって、「ピントグラス」はまさに救世主のような存在と言えるでしょう。

この口コミでは、目への負担軽減、耳への負担軽減、軽快な装着感という3つのポイントが評価されています。

 

耳にかかる負担も軽減する設計になっているため、長時間かけていても痛くなりにくいのも嬉しいポイントです。

さらに、軽量設計なので、まるでかけていないような感覚で快適に過ごせるでしょう。

 

合わないのが悪い口コミ

私の目には合わなかったようです。近くは通常の老眼鏡と同じように見えるのですが、視線を上げた時の見え方は変わらず見えない、むしろ見えない感じ。

引用元:Yahoo!ショッピング

多焦点レンズなので、老眼鏡と比べると見えにくいといった評価をする声は慣れるまでは多い印象です。

 

見えない・合わない理由は?

ピントグラスを買ったのに、「見えない」とか「合わない」と感じている人もいますね。

これは、ピントグラスが、累進多焦点レンズを採用しているので、ピントを合わせるのに目がなれていない可能性もあります

 

これ一つで度数も幅広く対応しているけど、慣れないうちが視点の切り替えなどが上手にできないので見えにくく感じることも。

他にも、広い範囲を見ようとすると、見えにくく感じることもあるようです。

参照元:ピントグラスお客様サポート

 

なれればとても便利なアイテムですが、慣れないうちは、視点の切り替えや視野の狭さに注意が必要です。

 

口コミから分かるポイント

・ピントグラスは「かけ替え不要」で便利!
・デザイン性が高く、老眼鏡っぽくないのが魅力!
・慣れるまで時間がかかる人もいるので注意!
・乱視が強い人には向かない場合も…

全体的に見ると、「慣れれば快適」「デザインが良い」といった声が多い一方で、「最初は違和感がある」「乱視の人は合わないかも」という注意点も見えてきましたね。

 

ピントグラスとは?特徴と仕組みを詳しく解説

ピントグラスは、視力の衰えを感じている方々に向けて設計された老眼鏡です。

あらゆる日常的なシチュエーションで快適に使えるように、多くの工夫が凝らされています。

まずは特徴をまずは簡単にまとめてみました。

・独自開発の累進多焦点レンズを搭載してる
・ブルーライトカットレンズを採用
・キズに強いレンズ
・いろんな場面で使える

それぞれもう少し具体的にみていきますね!

 

独自の累進多焦点レンズとは?

まず大きな特徴が「累進多焦点レンズ」の採用です。

これは、レンズの中心から外側にかけて度数が段階的に変化するというもの。

たとえば、新聞からスマホ、本やパソコン作業など、見る距離がバラバラな場面でも自分の視線を動かすだけで自然とピントが合いやすくなっています。

 

「老眼鏡=手元専用」と思われがちですが、この仕組みによって、手元だけでなく少し離れたものも楽に見えるのがポイント。

実際に累進多焦点レンズを使っている方の中には、「複数の眼鏡を使い分ける必要が減った」「家の中でも外でもストレスなく過ごせるようになった」という声も多いそうです。

 

数字としては+2.50D〜+0.60Dまで細かく度数変化があり、幅広い老眼視力の方にフィットします。

しかも、使いながら自分の目に合わせて慣れていけるので、初めての方も安心。

自分自身の快適な見え方を探りながら使える“発見の楽しさ”も、従来の単一度数レンズにはない魅力だと感じます。

 

注意点

・慣れるまで時間がかかる: 従来の老眼鏡と比べて、慣れるまでに時間がかかる場合があります。
・個人差がある: 使用感には個人差があります。

 

ブルーライトカットレンズを採用!PCやスマホ操作も快適に

さらに、ピントグラスはブルーライトカット機能も備えています。

現代ではパソコンやスマートフォンを長時間使う機会が多いため、ブルーライトの影響を受けて目の疲れや不調を訴える方が増えています。

カット率は約15%と一般的なブルーライトカットのものと比べると少し少ないけれど、ピントグラスの場合は、なるべく自然な色で対象を観れるように、あえてカット率は控えているということです。

 

なぜなら、ピントグラスの目的は、ブルーライトを完全に遮断することではなく、自然な色で対象物を見ることができるようにすることです。

高いカット率のレンズを使用すると、視界が黄色くなったり、色合いが変わったりすることがありますからね。

 

キズに強いレンズ!ハードコーティング

ピントグラスは、使い勝手にもこだわっていて、持ち運びやすさや耐久性にも特に配慮してて、レンズには特殊なコーティングが施されています。

 

その一つが、傷がつきにくくなるハードコーティング仕様です。

傷や汚れから保護する役割を果たしているので、日常の使用においては、レンズの耐久性を向上させるための重要な要素となっています。

キズに強いから長くクリアで美しい視界を楽しむことができるのがうれしいポイントですね。

 

いろんな場面で使える

ピントグラスがあれば、これ1つで様々な場面で快適に使うことができます。

例えば、パソコンやスマートフォンを操作するときや、読書やお裁縫をするときなどです。

ただし、老眼鏡であるため、乱視、近視、遠視の矯正機能は備わっていませんのでご注意ください。

 

従来の老眼鏡との違い

最後に、従来の老眼鏡と比べてピントグラスはどんな点が違うのかにも触れておきましょう。

もっとも大きな違いはやはり「一本で何役もこなせる」こと。

一般的な老眼鏡は度数が固定されてるので、手元用、パソコン用、外出用と使い分ける方も多いものです。

 

それに対し、ピントグラスは累進多焦点レンズの特性により、一つのメガネで手元、少し離れた距離、さらにパソコン作業など幅広いシーンに対応可能。

面倒な掛け替えが不要になり、持ち運びもスマートです。

 

また、デザインにもこだわりが感じられます。

シニアグラス特有の“老けた印象”がなく、おしゃれで若々しい印象を与えてくれるので、外で使うときに自信を持てる方も多いよう。

いわば、機能面でも見た目でも「自分らしい毎日を楽しみたい方」におすすめの一品です。

 

「ピントグラス」と「ルーペ型眼鏡」の違いは?

ルーペというのは対象を拡大することで、近くのものや細かいものなどをはっきりと見えるようにするという製品です。

逆にピントグラスというのは、近くのものにピントを合わせて見えるようにサポートする機能があります。

ピントグラスなら、自然な見え方で使うことができるというメリットもありますよ。

 

ピントグラスの選び方はコレ

ピントグラスには、中度レンズで+2.5〜0.6、軽度レンズで+1.75から0.0までの度数が境目なくレンズ内に含まれてるのが特徴です。

そのため、いつも使ってる老眼鏡を参考に、中度レンズか軽度レンズであなたに合う度数を選ぶだけです。

また、対応している度数の範囲が広いため、少しでも合わなくなった際に買い替える必要がないというのもうれしいポイントですね。

 

ピントグラスに関するQ&A

ピントグラスについての口コミや特徴、仕組みについて触れてきましたが、まだちょっと不安も…。という方向けにQ&Aもご紹介しますね。

 

Q1:ピントグラスの手入れはどうすればいいですか?

A1:ピントグラスの手入れは簡単です。通常の眼鏡クリーニングクロスを使用して軽く拭くことで、レンズの清潔さを保てます。

 

Q2:ピントグラスを購入するにはどうすればいいですか?

A2:ピントグラスは、オンラインストアで購入することができます。購入前に視力検査を受け、自分に最適な設定を確認することを推奨します。

 

Q3:日常生活でどんなシーンで重宝しますか?

A3:日常生活では、読書、携帯電話の操作、料理レシピの確認、手芸など細かい作業で役立ちます。特に、手元の作業が多い方や、仕事で細かい文字を頻繁に確認する必要がある方にとって、ピントグラスは視力の負担を軽減してくれる頼もしいパートナーとなるでしょう。

 

Q4:子供は使用できますか?

A4:ピントグラスは成人の老眼対策用に開発された製品のため、成長期にある子供の使用は推奨されません。子供の視力の問題については、必ず眼科での診察を受けて、適切な対処法を相談してください。

 

ピントグラスのメリット・デメリット

「結局ピントグラスって何がいいの? 逆にどんなところに注意が必要?」そんな疑問を持つ方も多いと思います。

ここでは、実際に販売情報や口コミ、公式なスペックなどを総合して、メガネ選びの参考になるようメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

 

主なメリットとは?

まず感じるいちばんのメリットは、「1本で幅広い老眼視力・シーンに対応できる快適さ」です。

累進多焦点レンズの効果で、新聞からパソコン、作業台の上やキッチンまで、ピント調整が自分の目線でできるのは非常にユニーク。

今まで老眼鏡を何本も使い分けていた方だと、「これ1本で家中どこでもスムーズ」と感じやすいようです。

 

次に注目したいのが「デザイン性」。

従来のいかにも老眼鏡、という印象ではなく、シンプルでクールな見た目なので、外出時でも気兼ねなく使えそう。家で使うだけじゃなく、カフェや職場でも使いたいと思えるのはやはりうれしいですね。

 

さらに「ブルーライトカット」や「ハードコーティング」といったプラス機能も充実。

パソコン作業やスマホを長時間使う人、傷に強いメガネを探している方にも安心感があるのではないでしょうか。重さも約21gと軽量で、長時間かけていても疲れにくい設計は毎日の味方になってくれるはずです。

 

このような特徴から、たとえば読書好きな方や趣味で細かい作業をされる方など、用途を選ばず活躍してくれるアイテムと言えます。

「仕事から趣味の時間まで、1日中かけっぱなしでも生活がグッと楽になる」そんな未来も描けそうです。

 

購入前に知っておきたいデメリット

一方で、メリットばかりに目が行きがちですが、いくつか注意点もあります。

ひとつは「度数が1種類のみ(+2.50D〜+0.60D)」という点です。

累進多焦点とはいえ、老眼の進み具合があまりに進行している方や乱視・近視・遠視が強い方には向かない場合があります。

デザインや機能性には魅力を感じても、自分に本当に合った度数かどうかは必ず確認しましょう。

 

また、使い始めには「慣れ」が必要と言われています。

段階的に度数が変わるレンズは便利ですが、最初の1〜2週間は多少の違和感や目の疲れを感じる方も。

口コミでも「慣れるまでは使う時間を調整した」という声が見られます。この点は実際に自分のペースで試して、焦らず体を慣らすことが大事かと思います。

 

このように、ピントグラスは「老眼鏡に新しい便利さとおしゃれを求める方」には特におすすめですが、ご自身の目の状態や生活シーンにあわせて選ぶことが重要です。

しっかりメリット・デメリットを理解した上で、日常がより快適になるメガネ選びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

ピントグラスをおすすめしない人も紹介

話題のピントグラスですが、実は誰にとっても万能というわけではありません。

以下のような場合はおすすめしません。

・近視・遠視・乱視がある
・度数が合わない
・経済的に余裕がない

 

ピントグラスは老眼用のレンズを使用しており、近視・遠視・乱視の矯正機能は備わっていません。

また、対応している度数の種類が限られているため、自分に合った度数のレンズを見つけることが難しい場合があります。

購入を検討する際は、自分に合っているかどうかをよく確認してから決めるようにしましょう。

 

ピントグラスはどんな人におすすめ?

ここまでで、ピントグラスの特徴や口コミ、デメリットとその対策について解説してきました。

でも、結局のところ「自分に合うのか?」が一番気になりますよね。そこで、ピントグラスが向いている人をまとめてみました!

 

こんな人に向いている!

老眼鏡のかけ替えが面倒な人
「近くを見るときだけ老眼鏡をかけて、遠くを見るときは外す」というのが面倒なら、ピントグラスはかなり便利!いちいちメガネを外したり、かけ直したりする手間がなくなりますよ。

スマホや本を読む時間が長い人
「スマホの小さい文字が見えにくい…」「本を読むときにいちいちメガネをかけるのが面倒…」という人には、ピントグラスの「スムーズなピント調整」がピッタリ。視線を動かすだけで快適に読書やスマホ操作ができます。

デザインにこだわりたい人
「いかにも老眼鏡」というデザインではなく、おしゃれなフレームのものが多いのもピントグラスの魅力。老眼鏡をかけることに抵抗がある人でも、スタイリッシュなデザインなら気に入るかもしれません。

メガネを1本で済ませたい人
普段メガネをかけない人は、老眼鏡と普通のメガネを2本持つのが面倒に感じることも。ピントグラスなら1本で遠くも近くも見えるので、持ち歩く手間が減ります!

 

ピントグラスが向いているか、チェックしてみよう!

メガネのかけ替えが面倒!
スマホや読書の時間が長い!
老眼鏡っぽくないデザインがいい!
1本で済ませたい!

上の項目に当てはまるなら、ピントグラスは試してみる価値アリ!逆に「乱視が強い」「メガネの違和感が苦手」と感じるなら、別の選択肢も検討してみましょう。

 

ピントグラスの通販販売店や価格!最安値は?

ピントグラスに興味が湧いてきたら、「どこで買えるの?」「試着はできる?」といった点も気になりますよね。失敗しないためにも、購入前にチェックすべきポイントをまとめました!

 

ピントグラスの販売店と価格

現在、ピントグラスは主にオンライン通販で販売されています。

通販サイトでは、類似品も販売されていることがあるので、「公式販売元」や「正規品の記載」をチェックするのが重要です!

※すべて2025年5月22日現在の税込み価格です。

●日テレポシュレ楽天/Yahoo!:9,980円+送料
●楽天市場         :10,175円
●Amazon          :10,175円
●Yahoo!          :10,175円

このように今では様々なショップで取り扱いがありますが、楽天やYahoo!がポイントももらえるのでオトクですね。

 

 

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まとめ:ピントグラスの評判と選び方

ここまで、ピントグラスの特徴や口コミ、デメリットとその対策、購入方法について詳しく解説してきました。

最後に、ポイントを整理して「ピントグラスは本当におすすめなのか?」を総まとめしていきます!

 

ピントグラスの総合評価

メリット
・遠近両用でかけ替え不要!
・スマホや本、パソコン作業が快適!
・老眼鏡っぽくないおしゃれなデザイン!
・1本で済むのでコスパが良い!

デメリット
・慣れるまで時間がかかる
・乱視の人には合わないことがある
・普通の老眼鏡より価格が高め

全体的に、「老眼鏡のかけ替えが面倒な人」「スマホや読書を快適にしたい人」には非常に向いているアイテム。ただし、「乱視が強い人」や「メガネの違和感に敏感な人」は注意が必要ですね。

 

結論:ピントグラスは試してみる価値アリ!

「老眼鏡を何度もかけ外しするのが面倒!」と感じているなら、ピントグラスは非常に便利なアイテム。ただし、累進多焦点レンズの特性上、慣れが必要な点には注意しましょう。

また、価格が高めなので、「本当に合うのか?」が気になる人は、口コミの中でも自分のお悩みとあっている方の意見を探してみるのがベスト!

 

 

 

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