今回は、「ボミー ニコベルト」の口コミや効果と使い方やおすすめ販売店についてチェックしていきます。
「ボミー ニコベルト」は、ボミーシリーズの第3弾のEMS商品でフェイスラインに特化しているのがポイントです。
3つの独自モードを搭載していてフェイスラインケアをサポートしてくれます。
5分間の使用は小顔ローラーで合計150往復分に相当する筋活動量になるんだとか。
このページでは、ボミーの最新アイテムの特徴や口コミと、使い方などを徹底調査してまとめていきます。
購入前の参考になれば幸いです。
この記事の内容です↓↓
ボミー ニコベルトEMSの効果は?口コミや評判
まずは、ボミーのEMSニコベルトを実際に使ってみた方のリアルな口コミを集めてみました。
低評価な口コミやデメリットは?
#ボミーニコベルト
気になって買ったのはいいけど、
約1万5000円これは高い😂😂😂 pic.twitter.com/CNyNcWNTgv— あおち@☕💭 (@2_qccb) November 19, 2020
ニコベルトは、税抜きで15,000円しますので、価格が高いと感じる方も多いようですね。
chizuruさーん😍こんにちは👋😃
はい!報告しますね✨
今の時点で、周りからは変化無しとの事です😢が、まだ一週間も経ってないので気長に頑張ります!!— ひ ま り ~痩せる~ (@7sotSm6RWpFCGcd) November 24, 2020
1週間ほど経ちます。MAXにしても思っていたほど筋肉の動きは感じられずこんなものかという感じでした。使い続けると多少変わるのでしょうか。
出典元:楽天市場レビュー
顔の骨格は筋肉や神経などにも発達具合なども使う人それぞれ違いますから、使ってすぐに効果を実感することができるというようなものでもありませんからね。
1か月や2か月と長い期間使っていくことが大切なので、すぐに効果を求めてる場合にはちょっと残念。
評価の低かった口コミをまとめると、
●価格が高い
●すぐに効果が出ない
まだ発売したばかりなので少ないですが、このような意見がありました。
高評価な口コミやメリットは?
次に、評価の良い口コミやメリットになるレビューをチェックしていきます。
ニコベルト1週間やってみたけど輪郭がちょっと小さくなったな〜って感じ。てか輪郭よりも人相が良くなった感がすごい。
でもハイフのビフォアフ見るとやりて〜ってなるな、、、— ベビーサン (@__baby_sun__) November 19, 2020
効果については個人差もあるけれど、毎日使っている人の中で早い方になると1週間ほどで輪郭にうっすら効果を感じるという方も。
人相が良くなる感じもあるというのもうれしいポイントですね。
ボミーのニコベルト、効果あるといいな🥺
小顔になれますように( ;∀;)
ダイエットと併用して頑張るぞ…っ!#VONMIE#NICOBELT#ボミー#ニコベルト pic.twitter.com/Nrn6cEIjew— ひ ま り ~痩せる~ (@7sotSm6RWpFCGcd) November 20, 2020
両手も自由に使えるので、ながら使いができるし、ダイエットとも併用しやすいというのもメリットとして評価する声が多いです。
手軽に脱着できる所がとてもいい。今朝一度使ってみましたが顔がピクピク動いて効いている感じ!一度で目元がきゅっと上がった感じがしました。
出典:楽天市場
評価の良かった口コミを見やすくまとめると、
●両手が自由
●人相が良くなる
●フェイスラインの引き締め効果
このような意見が多かったです。
「きゅっ」と引きあがりを実感されているという口コミも増えてきているのも安心感がありますね。
ボミー ニコベルトEMSで期待できる効果は?
ボミー ニコベルトは、フェイスラインに特化したEMS器具で、リフトアップする筋肉を鍛えることで横顔をきれいに見せる効果が期待できます。
リフトアップに最も重要と言われている「大・小頬骨筋」を動かして引き上げ、エラと呼ばれてる咬筋にもアプローチすることができ、咬筋が張らないように”ほぐしケア”をしてくれます。
左右8個の電極からはそれぞれ異なる電流を流して筋肉を刺激することができるので、手動ケアでは難しい左右のバランスのとれたフェイスライン作りをサポートしてくれます。
そして、その効果は、ニコベルト5分間の使用は、美顔ローラー合計150往復に相当する筋活動量にもなるほどです。
※ユニチカガーメンテック調べ
しかも、大・小頬骨筋と咬筋にアプローチすることで使った後には口角が上がりニコッとした表情に導く効果も期待できるのです。
これが先ほど口コミにも合った人相が良くなるように感じるというところにつながっていきます。
ボミー ニコベルトEMSの機能は?
「ボミー ニコベルトEMS」には、フェイスラインを整える3つのモードとEMSの強さを10段階から調整して使うことができます。
そこで、この3つのモードについてもチェックしていきます。
■青リフトモード:
フェイスラインにとって最も大切だとされている大小頬骨筋と咬筋を刺激!表情筋を鍛えたいという方におすすめです。
200Hzの波で効果的に刺激をしていきます。
このモードのおすすめの顔型は「面長・逆三角」です。
■緑タッピングモード:
プロのエステシャンがお肌をたたきあげるタッピングの振動を参考にしてつくられたモードで、お肌にハリをもたらしたり、フェイスラインを引き締めてくれるモードです。
このモードがおすすめの顔型は、「丸顔・卵型・ベース型」です。
■黄ローラーモード:
美顔ローラーで得られるような効果を参考にしてつくられたモードです。
こちらも表情筋を鍛えたいという方におすすめで、美顔ローラーが面倒という方にもおすすめ。
このモードがおすすめの顔型は「卵型・丸顔・面長・逆三角・ベース型」になります。
ボミー ニコベルトEMSの使い方は?
ボミー ニコベルトの使い方についてもまとめておきます。
まずは準備に、EMSを感じやすくするために使用前に顔全体にたっぷりと化粧水を塗布します。
お肌が乾燥していると電気が通りにくく、効果も出にくくなるほか、痛みを感じやすくなってしまうのです。
※効果的に使うのなら、フェイスパックを使いながら使用することで、より効果を実感しやすくなります。
準備ができたらさっそく使っていきます。
⇩
②中心を顎の先端に合わせるようにして装着する
⇩
③シリコンベルトを頭頂部まで引っ張ったら長さを調節する。
※電極部分と肌に隙間が開かないように、しっかりフェイスラインに密着させる。
※付属のヘアゴムで髪を縛ることで装着しやすくズレにくくなるそうです。
⇩
④右手で真ん中のボタンを長押しして電源を入れる
⇩
⑤真ん中のボタンを短く押してモードを切り替える
※3つのモードから自由に選びましょう。
⇩
⑥+ボタンと-ボタンで10段階のEMSの強さ調整
⇩
⑦10分後に自動でオフになります。
使い方としてはこのようになっていて、EMS器具ですがボミーシリーズはどれもEMSパッドなどの買い替えがないところもコスパ的にもうれしいですね。
また使い過ぎにはご注意ください。
ボミーニコベルトは、1回10分の1日2回までが目安とされています。
使いすぎてしまうと肌に余計な刺激を与えることになるので逆効果になる可能性もありますからね。
ボミー ニコベルトEMSとヤーマンのメディリフトとの違いは?
ボミー ニコベルトEMSもヤーマンのメディリフトも、どっちも頬骨筋(リフトアップ)を鍛えて、咬筋をほぐす機能があるのですが、その違いも気になったので調べてみました。
ボミーニコベルト | メディリフトプラス | |
重さ(約) | 173g | 176g |
充電時間(約) | 150分 | 2時間 |
使用時間 | 10分 | 10分 |
EMS強さ設定 | 10段階 | 10段階 |
モード数 | 3種類 | 1種類 |
製造国 | 中国 | 日本(マスクは中国) |
重さはどちらも軽量でスマホとほとんど変わらないくらいの軽さですね。
1回あたりの使用時間やEMSの強さ調整なども同じに使うことができます。
ですが、充電時間はメディリフトプラスのほうが早く、日本製。
ボミーニコベルトは中国製ですが、独自のEMSモードを3種類搭載しているので目的別にモードを切り替えて使うことができるのも強みです。
また、価格についても差がありボミーニコベルトは税抜15000円、ヤーマンのメディリフトプラスは税抜き30000円という価格差もあります。
ただ、価格よりも求めてる機能があるかどうかの方が大切ですので、あなたにピッタリなアイテムを選んでくださいね。
また、実際に両方を購入して使ってみたという方のリアルな意見がコチラ⇩
両方ともパックの上から使用してますが、ヤーマンの方だとゴムの跡がくっきり残ってしまうので朝は使えなかったのですが、こちらの方はほぼ跡が残らないので朝も使えるのが良いです。
ただ、顔全体のことを考えるとヤーマンだとしっかり固定するので目の周りまでピクピク動きますが、ボミーはフェイスラインがメインな気もします出典元:楽天市場レビュー
ヤーマンのほうが、しっかり固定されるためか、使った後は顔にゴム跡が残ってしまうようで、外出前などは使いにくいようですが、ボミーならその点も心配なさそうですね。
こういった口コミがあると、どちらにしようか迷ったときの参考にもなるので助かりますね^^
\メディリフトプラスを詳しく見てみる/
\通常のメディリフトの特徴や口コミはこちら/
ボミー ニコベルトEMSのおすすめ販売店は?価格比較
さいごに、「ボミー ニコベルトEMS」はどこで購入するのが一番オトクなのか、販売店とその価格についても調べてみました。
※すべて税込み価格です。
●楽天市場 :16,500円
●Amazon :なし
●Yahoo! :16,500円
(2021年1月6日現在)
今はどこも同じ価格で購入することができますね。
でも、楽天やYahoo!ならポイントももらえる分ちょっとオトクに購入することができるのでおすすめです。
\販売店で詳しく見てみる/
最後までご覧いただきありがとうございます。