いいものプレミアムで紹介の「キャビスパRFコア」は、ラジオ波やEMS、もみ流しケアが1台でできるという家庭用のキャビテーションマシン!
今回は、「キャビスパRFコアEX」との違いや、実際に使ってみたリアルな口コミから顔やボディへの効果などについてまとめてみました。
エステで人気の「キャビテーション」など3つのコースが家庭でも気軽にできるようになる大人気マシンです。
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この記事の内容です↓↓
キャビスパRFコアとは?
ノンストップで紹介された「キャビスパRFコア」はヤーマンの独自技術「TFリフトテクノロジー」で、お肌の角質層まですばやく温めることができ、気になる部分をケアできる人気のボディケア美容器です。
ボディケアはもちろん新しく「フェイスモード」を搭載しているので、普段はなかなか動かさない表情筋を刺激することができるのも大きなポイントです。
1台で3役で本格的なボディケアができる美容器
キャビスパRFコアは、「ラジオ波」でお肌をあたためながら、「キャビテーション」「EMS」でトリートメントを行うことができる家庭用の美容器です。
肌の状況や目的に合わせてモードやレベルを選んでケアすることができるのです。
ここからは、それぞれの特徴をより具体的にみていきます!
■ラジオ波(RF)
1MHzのラジオ波の温熱作用で、ケアに適したボディコンディションを整えることができる。
キャビスパRFコアには独自の2重形状の電極を採用しているので、より広範囲を角質層まで温めながら、ヘッド部分にある突起でお肌を押し流す、エステで人気の「もみ流しケア」もできます。
※出力レベルは3段階から調節できます。
また、ラジオ波には体内で衰えてしまったコラーゲンを熱で引き締める効果が期待できるので、一時的なシワやたるみの対策などにも人気があります。
■キャビテーション
業務用レベルの美容器でも採用されている330kHzの超音波振動でお肌を振動させてケアすることができる。
従来モデルよりも120%もパワーアップしているので、より気になる部位にアプローチができるように!
体外から特殊な周波数を与えると脂肪細胞を刺激することができ、血液やリンパの流れをスムーズにすることで、一時的な代謝やむくみケアなどに効果が期待できます。
そんなキャビテーションですが「ウエスト、太もも、二の腕」などの部分ケアに効果的だとされています。
■EMS
EMSとは「Electrical Muscle Stimulation」の略称で電気刺激で筋肉をより効率よくとレーニングすることで、ボディの引き締め効果が期待できる
筋肉を刺激することで動かすのでトレーニングや運動をするのが苦手という人にもおすすめです。
※出力レベルは6段階から設定できます。
ただし、お肌が乾燥していると電気も流れないので効果が実感できなかったり、逆に「痛い」と感じる方もいるので、使う前にしっかりとうるおいチャージをするのも忘れずに!
防水機能が高いのでお風呂でも使える!
キャビスパRFコアは防水タイプ(IPX7相当)になっているので、お風呂でも使うことができる高い防水性を備えています。
お風呂に入って体温を上げれば代謝も上がるとされてるので、お風呂タイムに毎日ボディケアができるようになるので忙しい人にもピッタリですね。
使いやすいデザインと手軽な操作性
■手のひらサイズのやわらかいデザイン
実際に使うときの手の動きを考えた、手のひらサイズのまるいフォルム。
手になじんで使いやすいし、見た目もかわいらしいのも魅力ですね。
■シンプルなボタン操作
使いたいモードボタンを押すだけのカンタン操作!
■その日の体調やお肌の状態に合わせたレベル調整
お好みに合わせて、RFの出力レベル (3段階)、EMSのレベル (6段階) を設定することができるので、はじめて使う人も安心です。
■安全機能のオートOFF
電源をオンにしてから10分経過すると自動的に電源がオフになります。使いすぎてもよい結果は出ないので、その日の目的別に分けて使いたいですね。
キャビスパRFコアの使い方
「キャビスパRFコア」には「ボディ」と「フェイス(顔)」という2つのモードで使うことができます。
それぞれの使い方をまとめてみました。
ボディモードの使い方は?
↓
2)「POWER」ボタンを1秒以上長押しして、本体の電源を入れる
↓
3)「ボディ(BODY)」ボタンを押す
↓
4)RF/EMSのレベルを好みに合わせて調節する。
※はじめて使う場合はレベル1から必ずはじめてください。
↓
5)ケアしたい部分の上を滑らせるように動かす。(1秒間に2~3㎝くらいゆっくり)
↓
6)10分経過か、POWERボタンを1秒以上長押しして電源をOFFにする
《チェックポイント!》
EMSのレベルですが、ピリピリするような痛みを感じる場合はレベルを上げすぎているので気を付けましょう。
フェイス(顔)モードの使い方
↓
2)使用する部位に化粧品や水をたっぷりつける
↓
3)「POWER」ボタンを1秒以上長押しして電源をONにする
↓
4)「フェイス(FACE)」ボタンを押す
↓
5)RF/EMSを好みのレベルに設定する
※最初はレベル1から使うようにするのがポイントです。
↓
6)首は上から下へ、顔は内から外へ、下から上へ向かうように動かす。(1秒間に2~3㎝くらいゆっくりと)
《チェックポイント!》
※フェイスモードにはキャビテーションはありません。
※まぶた、目の周り、のどぼとけ、鼻、耳、くちびる、額には使用できません。
ヤーマン公式から使い方動画も!
キャビスパRFコアとキャビスパRFコアEX(エクストラ)との違いを徹底比較!
ノンストップのいいものプレミアムで紹介されたのは「キャビスパRFコア」ですが、実は後継モデルに「EX」というバージョンも通販サイトで販売されています。
価格はEXのほうが高額ですが、具体的な機能や性能の違いについても比較して表にしてまとめてみました。
キャビスパRFコア | キャビスパRFコアEX | |
キャビテーション | 〇 | 〇 |
ラジオ波 | 〇 | 〇 |
EMS | 〇 | ◎(ダブル波EMS) |
フェイスモード | 〇 | 〇 |
バストモード | × | 〇 |
防水機能 | IPX7相当 | IPX7相当 |
メーカー公式価格(税込) | 37,400円 | 49,500円 |
このように「EX(エクストラ)」のほうが上位機種になっているので、新機能「バストモード」が追加されています。
▼大きな違いはこの2つです!▼
☑EMS:EMS機能は両方ありますが、EXのほうがさらに強力になっています。
☑バストモード:バストケアができるのはEXのみです。
これはヤーマン公式サイトでも見ることができる情報なので、他にも何か違いがないのかヤーマンにお問い合わせして質問をしてみました!
でも、キャビスパRFコアとEXの違いは、やっぱり上記の通りでEMSは「ダブル波」になっていることと、バストモードが増えてるということだけみたいですね。
なので、充電時間3時間、フル稼働は30分というのもどっちも同じということです。
▼キャビスパRFコアEXのリアルな口コミなどはこちら▼
キャビスパRFコアの効果は?口コミや評判まとめ
ここからは、実際にキャビスパRFコアを購入して使ってみた方の口コミを見ていきましょう。
キャビスパRFコアのSNS上での評価や効果・使いやすさは?
TwitterなどのSNS上での評価もまとめてみました。
【ヤーマン キャビスパ RFコア】
日々の食生活や運動だけではなかなか理想の体型にならないので、ダイエットマシーンをゲット!🏃♀️
お腹・お尻・足を引き締めたくて🦵✨
エステのキャビテーションは痛くて無理だったけど、これなら続けられそう😉防水だからお風呂に浸かりながら使えるのもポイント😊🛁 pic.twitter.com/Yido6j1LiC— なつみ【美容ブロガー】 (@nanairobiyou723) August 16, 2019
娘がキャビスパ RFコアを買ったので、ちょっと使わせて貰ったら思った以上のビリビリ⚡
こりゃ効きそう、たまに使わせて貰いたい♪
— manao* (@manao0701manao) June 24, 2021
はるるうさんは返信します!笑
私はフェイスとバストモード使いたかったのでRFコアEXを白目剥きながら冬ぐらいに買いました!バストモードが必要なければRFコアでも上等です!フェイスのEMSが個人的にたるみに効いて良い感じかなと思います💓ボディに関しては肉質柔らかくなったと思います— はるるう🎀メルレの人 (@himehime0312) July 28, 2018
キャビスパは他シリーズと迷ってるという声もありましたが、Twitter上でも全体的に高評価でしたね。
※口コミは個人の感想で効果を保証するものではないので、参考としてお役立てください。
他にもいろいろな声があったので簡単にまとめてみます。
効果については個人差も大きいけれど、番組のように即効性は感じられなくても定期的に使っていくことがポイントですね。
リアルな口コミでは、そのデザインから持ちやすさについても高く評価されていますね。
他にも多かった声を見やすくまとめてみると、
デザイン性はもちろん手で持ちやすいところは高く評価されてるようですね。
ただ、10分の自動オフ機能に不満の声も…
ですが、販売ショップでも
【※使用目安は1部位約10分。1回のケアは全身で合計30分以内を目安に行ってください。】
という表記もあるので、使い過ぎはダメ!
機能面については不満な声はあまりなかったのですが、取扱説明書に対しては若干不満の声もありました。
キャビスパRFコアのデメリットは
『キャビスパRFコア』のデメリットになりそうなところも見ていきます。
デメリットというよりも、注意点などもあります。
使用の目安も1部位約10分となっているので、使い過ぎ防止だと考えれば30分もそこまで気にならないかも。
使えない部位については、他の家庭用キャビテーションマシンでもよくあるところですので、他メーカーでも使ったことがあればそこまで気にする必要はないかもしれません。
キャビスパRFコアのメリットや強み
『キャビスパRFコア』のメリットや強みについて見ていきます。
お風呂でも使えるほどの高い防水性能があるので、リラックスしながらケアできるのもうれしいポイントですね。
キャビスパRFコアには専用ゲルもありますが、必須というわけではないので、お風呂で使えばゲル不要になるのでコスパ的にはかなり良いですよね。。
専用ジェルは消耗品なので購入するとなると、別途費用が掛かってしまうという欠点もありますね。
でも、キャビスパはお風呂で使えばジェルも不要!
ちなみにヤーマン公式のジェルは8種類の植物性成分と23種の保湿・美容成分を配合した「EMSシェイプゲル」が人気が高いですよ。
⇩⇩
当ブログでも他シリーズの口コミや特徴をまとめていますので、参考にしてみてくださいね。
キャビスパRFコアがおすすめな人
☑きつい筋トレやトレーニングが苦手な人
☑お風呂でボディ&フェイスケアをしたい
☑もみ流しケアでむくみをとりたい!
こういった方に「キャビスパRFコア」はおすすめです。
キャビスパRFコアの通販販売店と価格情報!最安値は?
さいごに、ヤーマンのキャビスパRFコアの通販販売店と価格についても調べてみました。
※2022年5月8日現在の税込み価格は以下の通りです。
・ディノス楽天 :なし
・TBSショッピング系:37,400円(送料無料)
・楽天市場 :37,400円(送料無料)
・Amazon :37,400円(送料無料)
・Yahoo! :37,400円(送料無料)
Amazonにはちょっと安いものもあるけど、ヤーマン公式ではないので気を付けてくださいね。
ポイントももらえる楽天やYahoo!がとくにお得ですね♪
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※現在はありませんでした。
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キャビスパRFコアのまとめ
これ1台あれば、エステのキャビテーション&もみ流しケアもできるし、ラジオ波やEMSでトータルケアができるのが魅力ですね。
お風呂で温まりながら使えばさらに効果も高まるということなので、お風呂が気持ちの良いエステタイムになりそうですね♪
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