ディノス特番やいいものプレミアムで紹介された圧縮ボックス『スピードキューブ』と最新「スピードキューブDX」の違いやリアルな口コミや使えない掃除機、類似品などをまとめてみます。
整理整頓が苦手で、収納スペースに悩んでいませんか?
特に、圧縮ボックス スピードキューブDXは、限られたスペースを有効利用できるアイテムですが、実際の使い方や口コミを知っておかないと、そのポテンシャルを最大限に引き出せないかもしれません。
この記事では、実際の使い方や使用者の評判を詳しく解説し、あなたのお悩みを解決する方法をお伝えします。
さまざまな口コミやスペックを元に、本当に使えるのかどうか、愚直に検証。
さらには、圧縮ボックスに合わせて使えない掃除機の解説も行いますので、失敗するリスクを回避できます。あなたがこの情報を手に入れることで、無駄な買い物を避け、効率的な整理整頓を実現することができるのです。
記事を読み進めることで、圧縮ボックス スピードキューブDXがどれほど便利で、生活に変化をもたらすのかを実感できるでしょう。
新しい収納ライフを始める準備はできましたか?下のリンクからぜひチェックしてください!
この記事の内容です↓↓
圧縮ボックス スピードキューブDXのリアルな口コミや評判
圧縮ボックスのスピードキューブDXは、とっても使い勝手もよさそうだけれど、実際の評価も気になるところです。
でも最新モデルはまだ発売されたばかりだったので、参考になるような口コミはありませんでした。
Xでの口コミ
SNSにレビューがありましたので、こちらを参考にしてみてくださいね。
ディノス様💗✨
家族が増えて収納に困っていたところ、テレビショッピングでスピードキューブに出会いさっそく購入💕本当に大活躍でウォークインクローゼットにぴったり収まりました👏
実は8個購入🙈💥
足りるか不安でしたが6個で収まりました🙌💕
まだ荷物が増えても安心😘ご縁がありますように🍀 pic.twitter.com/t36zd9fva5
— 🍯ぷぅmama🍯 (@AskDcy) March 30, 2021
圧縮BOXスピードキューブ使用中!
タオルケットや式パッドが多いから、掛け布団やぬいぐるみほど小さくならない。しかし、大量の敷きパッドを畳んでしまっておくと雪崩になるのがなくなりそう!そして、次の夏には買わないで持ってるのを使って古くなったら捨てる。
買いすぎ😰— ベルちゃん (@bellchanbell5) December 21, 2021
「スピードキューブDX」は、限られたスペースを有効活用したい方にとってまさに救世主のようなアイテムと言えるでしょう。
口コミにあるように、ウォークインクローゼットにぴったり収まったという声からも、その収納力の高さは伺えます。
従来の圧縮袋とは異なり、箱型デザインを採用しているため、出し入れが簡単で、クローゼットだけでなく、押入れや引き出しなど、様々な場所に設置できる柔軟性も魅力です。
使いやすさ
押し入れの中に、全部入れることが出来ました。空気を抜くのも簡単です。
引用元:Yahoo!ショッピング
スピードキューブDXですが、使ってみた多くの方が番組で見た通り、すぐに空気も抜けたところを実感しているようですね。
ただ、うまく入れないと圧縮袋の中でごちゃごちゃしてしまうというような声もあるので、使い始めは収納方法に少し工夫が必要になるかもしれません。
といっても、基本的には掃除機で吸引するだけなので簡単に使えるし、圧縮した後はクローゼットもスッキリ収まるので便利といった評価が多いように感じますね。
収納力について
スピードキューブDXの収納力もしっかり評価されていましたね。
引用元:Yahoo!ショッピング
ふとんや冬物のセーターなど場所をとってたものがコンパクトに収まるから、押入れやクローゼットを圧迫しにくくなるのはうれしいポイントですからね。
ただ、使ってる敷き布団の大きさによっては収まらない可能性もあるので、事前にサイズ確認はしておくようにしましょう。
その他の口コミや評価
スピードキューブDXは、たくさん入れられるといっても、詰め込みすぎればファスナーが閉まらなくなったりするので注意が必要です。
また、容量があるので服もたくさん入るけど、その分重くなるので、高い場所に保管しようと思っている方は注意したいところですね。
掃除機で10秒とかからず圧縮できるから、手動タイプよりもラクなところが評価されていたり、透明部分もあって中が見えるなど、作りが良いところの満足度も高いようですね。
実際に購入された方のリアルな意見をまとめてみました。
収納力があるので、詰め込みすぎてしまうとファスナーがきつくなってしまったり、その分重さもあるので、ほどほどに入れるようにしましょう。
ただ、スピードキューブには持ち手も付いてるので、持ち運びはしやすくなっています。
掃除機によっては10秒もかからずに圧縮できるというのも短時間でできて助かりますね♪
圧縮ボックス スピードキューブDXの特徴5選
まずは、いいものプレミアムで紹介された圧縮ボックス『スピードキューブ』の特徴を簡単にまとめてみます!
✔ 掃除機で吸引するだけでスッキリ収納できる
✔ 使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できる
✔ 透明窓もあるので、中に入ってるものもわかりやすい
✔ セーターなら約30枚、かけ布団なら2~3枚収納できる
“圧縮袋+収納ボックス”が一体化した画期的アイテム。冬の分厚い布団やかさばるぬいぐるみも、そのままポンッと入れて吸引口に掃除機をつなぐだけで、スピーディーに空気を抜いてコンパクトに保管できます。
JIS準拠の侵入阻止法忌避試験(※株式会社ビアブル調べ)で防ダニ性能を実証していて、大切な衣類や寝具をダニから守る安心感もポイント。
折りたたむと約幅37.5×奥行40×高さ5cmの薄型になり、クローゼットの隙間や押入れのすき間にもスッと収まりますよ。
製品概要と特徴ポイント
・一体型構造:外箱と圧縮袋が一体化しているから、圧縮後も形が整いやすく、縦置き・積み重ねOK!
・吸引スピードマット搭載:空気の通り道を確保する特殊マットにより、従来品より約30%高速※で圧縮(メーカー調べ)。
・防ダニ加工生地:JIS L 1920準拠の試験でダニ侵入を大幅ブロック。梅雨~冬の保管でも安心です。
・大容量サイズ:掛け布団なら2〜3枚、セーター類は約30枚程度が目安として収納できる。
・コンパクト折畳み:使用しない時はA4ファイル程度の厚さに畳めるので、省スペース保管にもぴったり。
他社モデルとの違い(吸引力・耐久性・デザイン)
■吸引力の比較:
一般的な圧縮袋は吸引口が細く、ホコリ詰まりやすい構造。一方スピードキューブDXは幅広のマット式バルブを採用し、掃除機の風量をムダなく活用。複数の布団でも短時間で空気が抜けるので、「忙しい朝でもサクッと圧縮できた」という声も多いです。
■耐久性の比較:
従来型の圧縮袋は繰り返し使うと縫い目やバルブ周りに亀裂が入りやすいのが悩みでした。スピードキューブDXは底面と側面に厚手のポリエチレンボードを挟み込み、変形や破れに強い二重構造。半年程度の長期保存にも耐えられるタフさが魅力ですね。防ダニ加工のおかげで、衛生面でも申し分ありません。
■デザインの比較:
単なるクリアビニールではなく、やわらかなベージュやグレー調の落ち着いたカラーバリエーションを展開。リビングの隅に置いても生活感を抑えられるので、インテリアにこだわる方にもおすすめです。
このように、圧縮ボックス スピードキューブDXは、収納力、防ダニ機能、デザインともに優れた選択肢であり、ユーザーの日常生活を向上させる機能を備えていますよ。
・組立時:約幅75×奥行40×高さ30cm
・折畳時:約幅37.5×奥行40×高さ5cm
使い方もとっても簡単です。
収納するものを入れたら、掃除機を使って空気を抜くだけ!
しかも、従来品と比べて約1.4倍という圧縮スピードで素早くできるので、時間がないときにも効率よくお片付けすることができるのです。
圧縮後も、ボックスと一体型になっているので、側面と底面があることで縦置きや積み重ねをすることもできるので、押し入れやクローゼットにもスッキリと収納しやすくなってるのも便利ですね。
そして、この圧縮ボックスを使わないときは、折りたたむことができるので、引き出しやタンスの隙間などのちょっとした間などにも収納することができるので、余計なスペースをとらないように設計されてるのです。
スピードキューブDXと従来品の違いを比較!
現在通販販売店では旧モデルの取り扱いはなく、スピードキューブDXのみとなっています。
でも、どんな違いがあるのかな?と迷ってしまいますよね。
そこで調べてみると、大きな違いはこの3つです。
●防ダニ加工の有無
●本体カラー
●価格
それぞれもう少し具体的にみていきますね!
違い1:生地に防ダニ加工が施されたDX
一番の違いは、スピードキューブDXになったことで生地に防ダニ加工が施されているということですね。
特に布製品や衣類は、ダニの好む繁殖場所となりやすく、保管する際には十分な注意が必要です。
ダニを寄せ付けにくくなっているから、衣類などを保管しておくときにも安心感がありますね。
違い2:本体カラー
また、本体カラーも違います。
新:グレー系
違い3:価格
また、価格は記事更新時は次のようになっていました。
・従来品:2個セット⇒販売店なし
・DX :4個セット9,990円(税込)
最新モデルのほうが高機能活価格も安く抑えられるので、迷っているならスピードキューブDXがおすすめです。
スピードキューブDXの正しい使い方マニュアル
日々の収納ストレスをグッと軽くする「スピードキューブDX」。ここでは、失敗しない3ステップの使い方をわかりやすくご紹介しますね。
準備編:必要アイテムと吸引口のチェック方法
「圧縮ボックス スピードキューブDX」を正しく使うためには、いくつかの準備が必要です。まず、圧縮のために準備するアイテムを確認していきましょう。
■必要なアイテム:
●圧縮ボックス スピードキューブDX
もちろんこれが主役です。選び方によって収容力やデザインが異なるため、事前によく確認しておきましょう。
●掃除機
特に、通常の家庭用掃除機を使用することが重要です。ロボット掃除機やハンディタイプ、特殊な吸引機は対応していないので気をつけてください。
●収納物
圧縮するアイテム、例えば冬用の掛け布団やセーター、ぬいぐるみなどを用意してください。ただし、羽根やダウン素材のものは使用を避けることをお忘れなく。
次に、掃除機の吸引口をチェックすることも重要です。スピードキューブDXの圧縮機能を最大限に活かすため、吸引口が正常に動作するか確認してください。
フィルターが詰まっていたり、ホースに裂け目があると、吸引力が弱まります。まずは掃除機の取扱説明書を再確認して、しっかりと準備を整えておきましょう。
圧縮編
ここからは、実際に圧縮する過程についての具体的な手順を解説します。以下のステップに従って、スムーズに圧縮を行っていきましょう。
●STEP1:収納物の下ごしらえ
– 事前に洗濯・天日干しで乾燥させ、ほこりをしっかりはたいてから使いましょう
●STEP2:ボックスに詰め込む
– 布団やセーターは“軽く畳む”イメージで、空気を抜きながら折りたたむと隙間なく収まります
– 大きなもの(こたつ布団など)は半分に折り、中心部から詰め込むと圧縮しやすいです
●STEP3:フタを閉じる
– 空気が漏れないようにファスナー部分をしっかり閉じましょう。
●STEP4:掃除機を接続して吸引
– 掃除機ノズルを“まっすぐ”差し込むのがコツ
定められた圧縮が完了したら、掃除機の電源を切り、吸引ホースを外します。最後に、ボックスの蓋をしっかり閉じて完了です!
保管編:長期保存のコツ(防ダニ・防カビ対策)
圧縮したアイテムを保管するとき、ただ押入れにしまうだけでは不安が残ります。長持ちさせるためのポイントがいくつかありますので、ぜひ覚えておいてください。
■最適な環境選び
– 湿度50~60%、通気性のある押入れやクローゼット内がベスト
– 地域による差:沖縄など高温多湿地域は除湿機を併用すると安心
■乾燥剤&防虫シートの併用
– 湿気が気になる場合は、ボックス内にシリカゲル乾燥剤を数個入れておくとカビ抑制に効果的
– 市販の防ダニシート(ホルムアルデヒド不使用)をボックス脇に設置すると、さらにダニ忌避力がアップ
■定期的なメンテナンス
– 3~6ヶ月に一度、ボックスを開けて軽く振りほこりを落とし、換気すると回復率※が高まります
※回復率:圧縮前後の厚みがどれだけ戻るかを示す指標
圧縮ボックス スピードキューブDXで使えない掃除機はコレ!
コンパクトに収納できる圧縮ボックスだけれど、すべての掃除機に対応しているというわけではないみたいですね。
そこで、使えない掃除機についてもまとめておきます。
・スティックタイプ
・排気循環型
・ロボット掃除機
これらのような掃除機では口が合わずに圧縮することができないのでご注意ください。
また、寝具といっても羽毛製品は非推奨となっています。
とくにダウン80%以下の羽毛製品の収納は、羽根(フェザー)が折れて布団や衣類の生地を傷める原因になったり、圧縮袋に穴をあけてしまう可能性もあるそうです。
羽毛布団については、多くの圧縮袋でも利用は避けるような記載があるので、こちらもそこはほとんど同じですね。
圧縮スピードキューブDXのメリットやデメリット
リアルな口コミから分かったメリットとデメリットを見やすくまとめておきます。
メリット | デメリット |
・収納ボックスと圧縮袋の一体型 ・掃除機で吸引するだけで簡単に収納 ・透明窓もあるので中身がわかる ・使わないときも折りたたんで収納できる |
・詰め込みすぎると重たくなる ・側生地もやわらかい ・使えない掃除機もある |
スピードキューブは、販売店ではリピーターもいるほどの大人気アイテムです。
収納力抜群で省スペースを実現できる便利なアイテムです。
ただし、初期費用や圧縮の手間、すべてのものが圧縮できるわけではないなどのデメリットもありますから、購入前に、収納したいものや設置場所などをよく検討することをおすすめします。
多くの方が満足しているので、入れる量などをうまく調整さえすれば、部屋もキレイにお片付けすることができそうですね。
スピードキューブの類似品3選
収納ボックスと圧縮袋の一体型のアイテムは他にもあります。
ここでは、口コミ評価の良いおすすめ品をいくつかご紹介しますね。
■圧縮ボックス ふとん用:
ふとん用収納ボックス。
収納目安も、
●シングル掛けふとん…8つ折りで2枚+毛布…8つ折りで2枚+大きいまくら…2個 をまとめて圧縮
●羽毛ふとんなら3~4枚
●セーター、トレーナーなら約40枚
こちらは、掃除機は吸込仕事率300W以上が必要ですが、楽天では700件以上のレビュー数があるにもかかわらず、★4.5以上/5段階と多くの方が満足しています。
日本製という安心感も!
⇩
■圧縮BOX 衣類用L:
不織布BOXと圧縮袋は別々に使うことができるというアイテム。
収納の目安は以下のようになっていますよ。
●春物セーター…約25~35枚
●冬物セーター、トレーナー…約12~20枚
安心の日本製メーカーというのもうれしいポイント!
⇩
■空納生活「圧縮キューブ」:
日テレポシュレで紹介された、スピードキューブと同じく圧縮袋と収納ボックスの一体型になった人気商品です。
圧縮キューブは、中のものが見える透明窓が付いてます。
中に入れたものを開けなくても確認できる優れもの!
下記記事でスピードキューブとの違いや口コミをまとめてるので参考になれば嬉しいです。
スピードキューブDXのQ&A
ここからは、スピードキューブDXのQ&Aについてもまとめてみます。
A:旧モデルのエアッシュも対応してる
A:詰め込みすぎると破れる場合もあるのでほどほどに。
A:羽毛製品の収納は避けるのが推奨されています。
「圧縮ボックス スピードキューブDX」をおすすめしない人
・収納スペースが十分にあり、圧縮して収納する必要がない人
・ワンシーズンで収納物を入れ替える必要がない人
・密閉した袋の中に長期保存するのを不安に感じる人
・圧縮して収納するよりも整理・断捨離を優先したい人
このように、ライフスタイルや収納ニーズ、価値観によっては、「圧縮ボックス スピードキューブDX」がそぐわない場合もあるでしょう。
圧縮ボックススピードキューブをおすすめする人
いいものプレミアムで紹介されてる『圧縮ボックススピードキューブ』は、次のような人におすすめの収納ボックスです。
このように、部屋が狭い、収納スペースを上手に活用したい、といったライフスタイルや収納ニーズがある人に適した製品です。
また、実用性や機能性、コストパフォーマンスを重視する価値観の人にもおすすめできるでしょう。
圧縮ボックス スピードキューブDXの最安値を狙う!通販価格調査
「圧縮ボックス スピードキューブDX」を手に入れる際、価格は重要な選択要素になると思います。
そこで、主要な通販サイトの価格を調査し、最もお得に購入できる方法を見ていきましょう。
2025年4月28日現在の税込み価格をもとに、各通販サイトでの価格を比較してみました。
●ディノス楽天(送料無料):
・2個セット:8,080円
・4個セット:10,870円
・専用吸引機エアッシュ付きコンプリートセット:19,110円
・特別セット:8,860円
●Amazon:(送料880円)
・コンプリートセット:18,230円
●Yahoo!(送料880円):
・2個セット:7,200円
・4個セット:9,990円
・専用吸引機エアッシュ付きコンプリートセット:18,230円
・特別セット:7,980円
現在は、ディノス限定ということで他では購入ができないようですね。
使える掃除機がないという方は、「特別セット」がおすすめ!(5月1日までのキャンペーンです)
\各セットの最新価格情報は「○○で探す」でチェック!/
まとめ
ここまで「圧縮ボックス スピードキューブDX」の使い方や価格情報、比較ポイントをお伝えしてきました。
まず、使い方は簡単で、アイテムをボックスに入れて吸引するだけ。これによって、限られたスペースを有効活用し、整理整頓がしやすくなりますね。
衣替えや急な来客準備もこれで安心。気になる価格は公式サイトで今すぐチェック⇩
\カリスマバイヤーズで紹介のアイテムの口コミや販売店情報はこちら/
最後までご覧いただきありがとうございます。