【口コミ】圧縮ボックススピードキューブDXの評判や使い方!使えない掃除機も解説!ディノス

【記事内で紹介してる商品リンクにはアフィリエイト広告が使われています。】

日用雑貨

ディノス特番やいいものプレミアムで紹介された圧縮ボックス『スピードキューブ』と最新「スピードキューブDX」の違いやリアルな口コミや使えない掃除機、類似品などをまとめてみます。

 

「押入れの布団が入りきらない…」「圧縮袋がすぐ破ける…」「使いたいときにペチャンコすぎて元に戻らない…」そんな悩み、ありませんか?

そんなあなたに朗報です!

ディノス限定の収納革命アイテム『圧縮ボックススピードキューブDX』が、収納ストレスを一気に吹き飛ばします!

この記事では口コミや評判、実際の使い方から「使えない掃除機」問題、さらにはどんな人におすすめか、メリット・デメリットまで徹底解説します!

 

さまざまな口コミやスペックを元に、本当に使えるのかどうか、愚直に検証。

さらには、圧縮ボックスに合わせて使えない掃除機の解説も行いますので、失敗するリスクを回避できます。あなたがこの情報を手に入れることで、無駄な買い物を避け、効率的な整理整頓を実現することができるのです。

記事を読み進めることで、圧縮ボックス スピードキューブDXがどれほど便利で、生活に変化をもたらすのかを実感できるでしょう。

 

新しい収納ライフを始める準備はできましたか?下のリンクからぜひチェックしてください!

 

 

圧縮ボックス スピードキューブDXのリアルな口コミや評判

まず最初に気になるのが、やっぱり実際に使っている人の「リアルな声」ですよね。

購入前の不安って、公式サイトの宣伝文句よりも、誰かの感想で一気に晴れることもあります。

今回の『圧縮ボックススピードキューブDX』についても、SNSや口コミサイト、ネットショップのレビュー欄を中心に集めた評価をチェックしてみました。

 

Xでの口コミ評価

SNSにレビューがありましたので、こちらを参考にしてみてくださいね。

 

「スピードキューブDX」は、限られたスペースを有効活用したい方にとってまさに救世主のようなアイテムと言えるでしょう。

口コミにあるように、ウォークインクローゼットにぴったり収まったという声からも、その収納力の高さは伺えます。

従来の圧縮袋とは異なり、箱型デザインを採用しているため、出し入れが簡単で、クローゼットだけでなく、押入れや引き出しなど、様々な場所に設置できる柔軟性も魅力です。

 

使いやすさ

押し入れの中に、全部入れることが出来ました。空気を抜くのも簡単です。

引用元:Yahoo!ショッピング

スピードキューブDXですが、使ってみた多くの方が番組で見た通り、すぐに空気も抜けたところを実感しているようですね。

ただ、うまく入れないと圧縮袋の中でごちゃごちゃしてしまうというような声もあるので、使い始めは収納方法に少し工夫が必要になるかもしれません。

 

といっても、基本的には掃除機で吸引するだけなので簡単に使えるし、圧縮した後はクローゼットもスッキリ収まるので便利といった評価が多いように感じますね。

 

収納力について

スピードキューブDXの収納力もしっかり評価されていましたね。

引用元:Yahoo!ショッピング

ふとんや冬物のセーターなど場所をとってたものがコンパクトに収まるから、押入れやクローゼットを圧迫しにくくなるのはうれしいポイントですからね。

ただ、使ってる敷き布団の大きさによっては収まらない可能性もあるので、事前にサイズ確認はしておくようにしましょう。

 

その他の口コミや評価

スピードキューブDXは、たくさん入れられるといっても、詰め込みすぎればファスナーが閉まらなくなったりするので注意が必要です。

 

また、容量があるので服もたくさん入るけど、その分重くなるので、高い場所に保管しようと思っている方は注意したいところですね。

掃除機で10秒とかからず圧縮できるから、手動タイプよりもラクなところが評価されていたり、透明部分もあって中が見えるなど、作りが良いところの満足度も高いようですね。

 

実際に購入された方のリアルな意見をまとめてみました。

収納力があるので、詰め込みすぎてしまうとファスナーがきつくなってしまったり、その分重さもあるので、ほどほどに入れるようにしましょう。

 

ただ、スピードキューブには持ち手も付いてるので、持ち運びはしやすくなっています。

掃除機によっては10秒もかからずに圧縮できるというのも短時間でできて助かりますね♪

 

口コミ総評|「大きな布団や衣類をスッキリ片付けたい人」に人気

総合的に見て、

「押し入れやクローゼットがパンパン」「収納アイテムを増やしたくない」「ぬいぐるみや季節ものがかさばる」

こんなお悩みを持つ方にとって、『スピードキューブDX』は高評価を受けている製品です。

一方で、掃除機の互換性や素材感に関しては、事前にしっかり確認したうえで選ぶと後悔がないでしょう。

 

圧縮ボックス スピードキューブDXの特徴5選

まずは、いいものプレミアムで紹介された圧縮ボックス『スピードキューブ』の特徴を簡単にまとめてみます!

✔ 圧縮袋と収納ボックスがいっしょになった便利アイテム
✔ 掃除機で吸引するだけでスッキリ収納できる
✔ 使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できる
✔ 透明窓もあるので、中に入ってるものもわかりやすい
✔ セーターなら約30枚、かけ布団なら2~3枚収納できる

 

“圧縮袋+収納ボックス”が一体化した画期的アイテム。冬の分厚い布団やかさばるぬいぐるみも、そのままポンッと入れて吸引口に掃除機をつなぐだけで、スピーディーに空気を抜いてコンパクトに保管できます。

JIS準拠の侵入阻止法忌避試験(※株式会社ビアブル調べ)で防ダニ性能を実証していて、大切な衣類や寝具をダニから守る安心感もポイント。

折りたたむと約幅37.5×奥行40×高さ5cmの薄型になり、クローゼットの隙間や押入れのすき間にもスッと収まりますよ。

 

製品概要と特徴ポイント

一体型構造:外箱と圧縮袋が一体化しているから、圧縮後も形が整いやすく、縦置き・積み重ねOK!
吸引スピードマット搭載:空気の通り道を確保する特殊マットにより、従来品より約30%高速※で圧縮(メーカー調べ)。
防ダニ加工生地:JIS L 1920準拠の試験でダニ侵入を大幅ブロック。梅雨~冬の保管でも安心です。
大容量サイズ:掛け布団なら2〜3枚、セーター類は約30枚程度が目安として収納できる。
コンパクト折畳み:使用しない時はA4ファイル程度の厚さに畳めるので、省スペース保管にもぴったり。

 

他社モデルとの違い(吸引力・耐久性・デザイン)

吸引力の比較

一般的な圧縮袋は吸引口が細く、ホコリ詰まりやすい構造。一方スピードキューブDXは幅広のマット式バルブを採用し、掃除機の風量をムダなく活用。複数の布団でも短時間で空気が抜けるので、「忙しい朝でもサクッと圧縮できた」という声も多いです。

 

耐久性の比較

従来型の圧縮袋は繰り返し使うと縫い目やバルブ周りに亀裂が入りやすいのが悩みでした。スピードキューブDXは底面と側面に厚手のポリエチレンボードを挟み込み、変形や破れに強い二重構造。半年程度の長期保存にも耐えられるタフさが魅力ですね。防ダニ加工のおかげで、衛生面でも申し分ありません。

 

デザインの比較

単なるクリアビニールではなく、やわらかなベージュやグレー調の落ち着いたカラーバリエーションを展開。リビングの隅に置いても生活感を抑えられるので、インテリアにこだわる方にもおすすめです。

 

このように、圧縮ボックス スピードキューブDXは、収納力、防ダニ機能、デザインともに優れた選択肢であり、ユーザーの日常生活を向上させる機能を備えていますよ。

 

【圧縮ボックス「スピードキューブ」の仕様】
■サイズ:
・組立時:約幅75×奥行40×高さ30cm
・折畳時:約幅37.5×奥行40×高さ5cm

 

使い方もとっても簡単です。

収納するものを入れたら、掃除機を使って空気を抜くだけ!

しかも、従来品と比べて約1.4倍という圧縮スピードで素早くできるので、時間がないときにも効率よくお片付けすることができるのです。

 

圧縮後も、ボックスと一体型になっているので、側面と底面があることで縦置きや積み重ねをすることもできるので、押し入れやクローゼットにもスッキリと収納しやすくなってるのも便利ですね。

 

そして、この圧縮ボックスを使わないときは、折りたたむことができるので、引き出しやタンスの隙間などのちょっとした間などにも収納することができるので、余計なスペースをとらないように設計されてるのです。

 

スピードキューブDXと従来品の違いを比較!

現在通販販売店では旧モデルの取り扱いはなく、スピードキューブDXのみとなっています。

でも、どんな違いがあるのかな?と迷ってしまいますよね。

 

そこで調べてみると、大きな違いはこの3つです。

●防ダニ加工の有無

●本体カラー

●価格

 

それぞれもう少し具体的にみていきますね!

 

違い1:生地に防ダニ加工が施されたDX

一番の違いは、スピードキューブDXになったことで生地に防ダニ加工が施されているということですね。

特に布製品や衣類は、ダニの好む繁殖場所となりやすく、保管する際には十分な注意が必要です。

ダニを寄せ付けにくくなっているから、衣類などを保管しておくときにも安心感がありますね。

 

違い2:本体カラー

また、本体カラーも違います。

旧:ブルー系
新:グレー系

 

違い3:価格

また、価格は記事更新時は次のようになっていました。

・従来品:2個セット⇒販売店なし
・DX :4個セット9,990円(税込)

 

最新モデルのほうが高機能活価格も安く抑えられるので、迷っているならスピードキューブDXがおすすめです。

 

 

スピードキューブDXの正しい使い方マニュアル

日々の収納ストレスをグッと軽くする「スピードキューブDX」。ここでは、失敗しない3ステップの使い方をわかりやすくご紹介しますね。

 

準備編:必要アイテムと吸引口のチェック方法

「圧縮ボックス スピードキューブDX」を正しく使うためには、いくつかの準備が必要です。まず、圧縮のために準備するアイテムを確認していきましょう。

 

必要なアイテム

圧縮ボックス スピードキューブDX
もちろんこれが主役です。選び方によって収容力やデザインが異なるため、事前によく確認しておきましょう。

掃除機
特に、通常の家庭用掃除機を使用することが重要です。ロボット掃除機やハンディタイプ、特殊な吸引機は対応していないので気をつけてください。

収納物
圧縮するアイテム、例えば冬用の掛け布団やセーター、ぬいぐるみなどを用意してください。ただし、羽根やダウン素材のものは使用を避けることをお忘れなく。

 

次に、掃除機の吸引口をチェックすることも重要です。スピードキューブDXの圧縮機能を最大限に活かすため、吸引口が正常に動作するか確認してください。

フィルターが詰まっていたり、ホースに裂け目があると、吸引力が弱まります。まずは掃除機の取扱説明書を再確認して、しっかりと準備を整えておきましょう。

 

圧縮編

ここからは、実際に圧縮する過程についての具体的な手順を解説します。以下のステップに従って、スムーズに圧縮を行っていきましょう。

●STEP1:収納物の下ごしらえ
– 事前に洗濯・天日干しで乾燥させ、ほこりをしっかりはたいてから使いましょう
●STEP2:ボックスに詰め込む
– 布団やセーターは“軽く畳む”イメージで、空気を抜きながら折りたたむと隙間なく収まります
– 大きなもの(こたつ布団など)は半分に折り、中心部から詰め込むと圧縮しやすいです
●STEP3:フタを閉じる
– 空気が漏れないようにファスナー部分をしっかり閉じましょう。
●STEP4:掃除機を接続して吸引
– 掃除機ノズルを“まっすぐ”差し込むのがコツ

定められた圧縮が完了したら、掃除機の電源を切り、吸引ホースを外します。最後に、ボックスの蓋をしっかり閉じて完了です!

 

保管編:長期保存のコツ(防ダニ・防カビ対策)

圧縮したアイテムを保管するとき、ただ押入れにしまうだけでは不安が残ります。長持ちさせるためのポイントがいくつかありますので、ぜひ覚えておいてください。

■最適な環境選び
– 湿度50~60%、通気性のある押入れやクローゼット内がベスト
– 地域による差:沖縄など高温多湿地域は除湿機を併用すると安心

■乾燥剤&防虫シートの併用
– 湿気が気になる場合は、ボックス内にシリカゲル乾燥剤を数個入れておくとカビ抑制に効果的
– 市販の防ダニシート(ホルムアルデヒド不使用)をボックス脇に設置すると、さらにダニ忌避力がアップ

■定期的なメンテナンス
– 3~6ヶ月に一度、ボックスを開けて軽く振りほこりを落とし、換気すると回復率※が高まります
※回復率:圧縮前後の厚みがどれだけ戻るかを示す指標

 

圧縮ボックス スピードキューブDXで使えない掃除機はコレ!

コンパクトに収納できる圧縮ボックスだけれど、すべての掃除機に対応しているというわけではないみたいですね。

そこで、使えない掃除機についてもまとめておきます。

・ハンディタイプ
・スティックタイプ
・排気循環型
・ロボット掃除機

これらのような掃除機では口が合わずに圧縮することができないのでご注意ください。

 

使えない掃除機しかない場合はどうする?

「うち、スティック掃除機しかないんだけど…」という方もいますよね。

  • その場合は以下のような選択肢も検討してみてください:
  • 実家や友人宅など、キャニスター型掃除機がある場所で一度圧縮して持ち帰る
  • 家庭用掃除機用のアダプタを購入(※バルブ形状との相性確認が必須)
  • スピードキューブDXと互換性がある掃除機を今後の買い替え候補に

無理に吸引しようとするとバルブを破損してしまう恐れもあるので、適合しない掃除機での使用はNGです。

このように、スピードキューブDXの使い方は本当に簡単ですが、「掃除機の選定」だけは購入前にしっかり見ておきましょう!

 

また、寝具といっても羽毛製品は非推奨となっています。

とくにダウン80%以下の羽毛製品の収納は、羽根(フェザー)が折れて布団や衣類の生地を傷める原因になったり、圧縮袋に穴をあけてしまう可能性もあるそうです。

 

羽毛布団については、多くの圧縮袋でも利用は避けるような記載があるので、こちらもそこはほとんど同じですね。

 

圧縮ボックススピードキューブDXのメリット・デメリットと注意点

どんな製品にも“良い点”と“気になる点”はあるもの。

圧縮ボックススピードキューブDXも例外ではありません。

ここでは、実際の口コミや製品仕様をもとに、メリット・デメリットを正直にまとめてみました。

後悔しないためには、自分の使い方と相性がいいかを事前にチェックするのが何より大切ですよ!

 

■メリット

まずはスピードキューブDXの強みを見ていきましょう。

 

① 圧倒的な収納力

  • 掛け布団が2~3枚入る大容量
  • セーターなら約30枚収納可能(※あくまで目安)
  • ぬいぐるみ、こたつ布団、スキーウェアなどかさばるアイテムにも対応

「来客用の布団、どうしよう…」と悩んでいた方には、かなり頼もしいアイテムかと思います。

 

② 圧縮スピードが早く、操作もラク

スピードマットが空気の通り道を確保してくれることで、一般的な掃除機での圧縮時間は1分前後。

「時間がかかる」「全然へこまない…」という従来の圧縮袋のストレスを解消しています。

 

③ ボックス型で見た目が整う&積み重ねOK

これまでの圧縮袋は、圧縮後の形が不定形で「押し入れにしまいにくい…」という声が多かったですよね。

スピードキューブDXは縦置き・横置き・積み重ね自由自在!クローゼット内もスッキリ整いますよ。

 

■デメリット

一方、使用者の感想から見えてきた“惜しい点”も正直にお伝えします。

 

① 掃除機の制限がある

前のセクションでも述べた通り、使える掃除機が限られている点は大きな注意ポイント。

とくにスティック型・コードレス掃除機をメインで使っているご家庭には向きません。

 

② 外観の高級感はあまりない

収納ボックスの外側素材はポリプロピレン。軽くて扱いやすい反面、「ちょっと安っぽい」と感じる方もいます。

リビングなど“見せる収納”には不向きかもしれません。

 

③ 布団によっては使えないものもある

・ダウン80%以下の羽毛布団
・羽根布団
・厚手すぎる敷き布団

これらは破損や空気漏れの原因になるため、公式に「使用しないでください」と明記されています。

対応する布団の種類も要チェックですね。

 

\結論はこちら/

メリット デメリット
・収納ボックスと圧縮袋の一体型
・掃除機で吸引するだけで簡単に収納
・透明窓もあるので中身がわかる
・使わないときも折りたたんで収納できる
・詰め込みすぎると重たくなる
・側生地もやわらかい
・使えない掃除機もある

 

スピードキューブは、販売店ではリピーターもいるほどの大人気アイテムです。

収納力抜群で省スペースを実現できる便利なアイテムです。

 

ただし、初期費用や圧縮の手間、すべてのものが圧縮できるわけではないなどのデメリットもありますから、購入前に、収納したいものや設置場所などをよく検討することをおすすめします。

多くの方が満足しているので、入れる量などをうまく調整さえすれば、部屋もキレイにお片付けすることができそうですね。

 

スピードキューブの類似品3選

収納ボックスと圧縮袋の一体型のアイテムは他にもあります。

ここでは、口コミ評価の良いおすすめ品をいくつかご紹介しますね。

 

圧縮ボックス ふとん用

ふとん用収納ボックス。

収納目安も、

●シングル掛けふとん…8つ折りで2枚+毛布…8つ折りで2枚+大きいまくら…2個 をまとめて圧縮
●羽毛ふとんなら3~4枚
●セーター、トレーナーなら約40枚

こちらは、掃除機は吸込仕事率300W以上が必要ですが、楽天では700件以上のレビュー数があるにもかかわらず、★4.5以上/5段階と多くの方が満足しています。

日本製という安心感も!

 

圧縮BOX 衣類用L

不織布BOXと圧縮袋は別々に使うことができるというアイテム。

収納の目安は以下のようになっていますよ。

●春物セーター…約25~35枚
●冬物セーター、トレーナー…約12~20枚

安心の日本製メーカーというのもうれしいポイント!

 

空納生活「圧縮キューブ」

日テレポシュレで紹介された、スピードキューブと同じく圧縮袋と収納ボックスの一体型になった人気商品です。

圧縮キューブは、中のものが見える透明窓が付いてます。

中に入れたものを開けなくても確認できる優れもの!

 

下記記事でスピードキューブとの違いや口コミをまとめてるので参考になれば嬉しいです。

 

スピードキューブDXのQ&A

ここからは、スピードキューブDXのQ&Aについてもまとめてみます。

 

Q:従来品のエアッシュは使えるの?
A:旧モデルのエアッシュも対応してる
Q:破れないの?
A:詰め込みすぎると破れる場合もあるのでほどほどに。
Q:羽毛製品は使えないの?
A:羽毛製品の収納は避けるのが推奨されています。

 

「圧縮ボックス スピードキューブDX」をおすすめしない人

・収納スペースが十分にあり、圧縮して収納する必要がない人

・ワンシーズンで収納物を入れ替える必要がない人

・密閉した袋の中に長期保存するのを不安に感じる人

・圧縮して収納するよりも整理・断捨離を優先したい人

 

このように、ライフスタイルや収納ニーズ、価値観によっては、「圧縮ボックス スピードキューブDX」がそぐわない場合もあるでしょう。

 

圧縮ボックススピードキューブをおすすめする人

いいものプレミアムで紹介されてる『圧縮ボックススピードキューブ』は、次のような人におすすめの収納ボックスです。

 

着ない衣類の収納場所に困っている人
●大きな布団もキレイに収納したい人
●押入れをスッキリと片付けたい人

このように、部屋が狭い、収納スペースを上手に活用したい、といったライフスタイルや収納ニーズがある人に適した製品です。

また、実用性や機能性、コストパフォーマンスを重視する価値観の人にもおすすめできるでしょう。

 

圧縮ボックススピードキューブDXはどこで買える?最安値情報と購入時の注意点

「買うならどこが安心?」「なるべくお得に手に入れたい!」

そう思うのは当然ですよね。

圧縮ボックススピードキューブDXは、限定販売アイテムなので、取扱店舗やルートが少し特殊です。

しっかりチェックして、安心・納得のお買い物をしましょう。

 

購入はディノスが基本!公式販売元での購入が安心

圧縮ボックススピードキューブDXは、ディノスの限定商品です。

そのため、最も確実かつ安全に購入できるのは以下のルートです。

※2025年6月27日現在の税込み価格をもとに、各通販サイトでの価格を比較してみました。

 

ディノス楽天(送料無料)
・2個セット:8,080円
・4個セット:9,990円
・専用吸引機エアッシュ付きコンプリートセット:12,991円
・特別セット:7,980円

Amazon:(送料880円)
・コンプリートセット:18,230円

Yahoo!(送料無料)
・2個セット:7,200円
・4個セット:9,990円
・専用吸引機エアッシュ付きコンプリートセット:12,991円
・特別セット:7,980円

現在は、ディノス限定ということで他では購入ができないようですね。

使える掃除機がないという方は、「特別セット」がおすすめ!(7月2日までのキャンペーンです)

 

\各セットの最新価格情報は「○○で探す」でチェック!/

 

まとめ

ここまで「圧縮ボックス スピードキューブDX」の使い方や価格情報、比較ポイントをお伝えしてきました。

まず、使い方は簡単で、アイテムをボックスに入れて吸引するだけ。これによって、限られたスペースを有効活用し、整理整頓がしやすくなりますね。

 

衣替えや急な来客準備もこれで安心。気になる価格は公式サイトで今すぐチェック⇩

 

 

\カリスマバイヤーズで紹介のアイテムの口コミや販売店情報はこちら/

 

最後までご覧いただきありがとうございます。