通販番組で紹介してる『ジョグフット』のリアルな口コミや効果と、デメリットなどをまとめてみました。
元マラソン選手の千葉真子さん監修の家で有酸素運動やトレーニングができるというアイテムです。
電源不用だから、どこでも使うことができるところも便利ですよね!
このページでは、実際に使ってる方のリアルな口コミや効果、使い方やデメリットなどを徹底調査してまとめてみます。
この記事の内容です↓↓
ジョグフットの評判や口コミ
まずは、『ジョグフット』を買って使ってるリアルな口コミからまとめていきます。
SNSにいくつかありましたので、こちらを参考にしてみてくださいね。
⇩
最初15分からはじめたけど気付いたら時間経ってて楽チンで楽しくランニング出来るから今30分ランニングしてる💪(‘ω’💪)ジョグフットしか勝たん❣️
— 青砥 雫(℃iel) a.k.a しづくさん (@ciecieciel) February 7, 2022
QVC(テレビショッピング)で取り上げられてたらしいジョグフットっていうマットみたいなやつで1日30分~1時間くらいジョギングしてる(まだ体力ないから距離にして大体3km~6kmぐらい)
— 黒猫ぷーちゃん(抹茶ラテラル) (@ratelaru) November 4, 2021
まだ少ないけど、使い始めると集中してできそうな感じもしますね。
ラクにできるから続けやすいというのは大きなポイントになっていそうですね。
痩せないの?
ジョグフットも使って即効で効果が出るようなものでもありません。
実際にこんな声もありましたよ⇩
ジョグフットも毎日続いてるんだけど体重増えはしてないけど減りもしてないんよな
くじけるな私😇継続が大事や— 青砥 雫(℃iel) a.k.a しづくさん (@ciecieciel) January 19, 2022
継続することも大切ですね。
電源不用でどこでも使えるのですから、使う時間帯などを決めておいてもいいかも。
ジョグフットの効果や特徴
ジョグフットの効果や特徴をまずは簡単にまとめてみました。
⇩
2、歩いて筋肉活動量アップ
3、全身運動ができる
4、足腰への負担を軽減
それぞれもう少し具体的にみていきます。
1、衝撃吸収で夜間やマンションでも使いやすい
ジョグフットは、特殊な3層構造にすることで、見た目よりも衝撃を吸収しやすくなっているのがポイントです。
衝撃を吸収するので音も響きにくくなっているから、使う場所や時間も選びにくく使いやすいのです。
マンションなどでも使いやすくなっているところもうれしいですね。
※建物によっては振動が気になることもあるので、その場合はマットやクッション性の高いものを下に敷いて使うのがおすすめです。
2、足踏み運動での筋活動効果
せっかく使うのですから、やっぱり何かしらの効果が期待できないとモチベーションも続かないですよね。
ジョグフットで足踏みを行ったときとトレッドミル使用時のウォーキングを行ったときの大腿直筋の筋活動量を比較したところ、約3分の足踏みは約20分のウォーキング相当にもなるといったデータもあるほどです。
3、全身運動ができる
ジョグフットは、1回たった30秒から楽しく弾んで全身運動ができるのもポイントです。
足踏みやソフトバンド、体幹トレーニング、股関節や足首のストレッチなど、いろんな使い方に対応しているのです。
そのため、小さい子供からお年寄りの方まで、使う人に合わせた運動やストレッチ、エクササイズなどができますよ。
子供が使う場合は、安全のために保護者の目の届くところで使ったり手助けしてあげると安心ですね。
4、足腰への負担を軽減
ふわふわで足にフィットする高反発マットと、柔軟で丈夫なボード、4隅のウレタンスプリングで足腰へと負担も軽減することができるのです。
床の上で行うジャンプと比べると、足腰への着地した時の衝撃度は約42.8%もダウンしたというデータもあるほどです。
※国士舘大学調べ
ジョグフットの仕様
●サイズ(約):幅60×奥行き50×高さ14㎝
●重さ (約):4㎏
●耐荷重 :100㎏
●素材 :
ボード:複合PP
マット:発泡ゴム
スプリング:発泡PU
緩衝パッド:発泡PU
ジョグフットの使い方は?
ジョグフットは、1台あればいろんな使い方ができるのもポイントです。
足踏み運動やソフトバウンドなら足腰にやさしく効率的に運動ができます。
さらに次のような使い方もできますよ。
■体幹トレーニング:
ウレタンスプリングを真ん中にセットすると、シーソーのようになるので、バランストレーニングができます。
■股関節や足首のストレッチ:
椅子に座って前後左右に傾けることで、股関節まわりやふくらはぎ、足首のストレッチができます。
■お腹まわりの筋肉にアプローチ:
ジャンプ中に体をひねりを加えることで、お腹まわりの筋肉にもアプローチ
などのように、アイディア1つでいろいろとアレンジした使い方もできるところがうれしいポイントですね。
ジョグフットのデメリット
ジョグフットには、次のようなデメリットもあります。
耐荷重は100㎏以下となっているので、体重制限に気を付けたいところです。
また、ジャンプといっても脚の指先が離れるかどうかの軽いものであって、トランポリンみたく大ジャンプすると故障したりする原因にもなるので正しい使い方ができない人にはおすすめできません。
衝撃も吸収してくれるといっても、無音になるわけではないから、2階以上の部屋で使う場合は対策も考えておくのがおすすめですよ。
ちなみに私の場合は、クッション型トランポリンを使っているけど、建物が古いので、下にマットレスを敷いて使ってます。
ジョグフットをおすすめする人は
ジョグフットは、次のような人におすすめのアイテムです。
ジョグフットの通販販売店と価格
さいごに、「ジョグフット」の通販販売店とその価格について調べてみました。
※すべて2022年8月18日現在の税込み価格です。
●日テレ7楽天/Yahoo!:9,980円(送料無料)
●Amazon :11,980円(送料無料)
●Yahoo! :11,980円(送料無料)
記事作成時は、日テレ7系の通販サイトが安くなっていましたよ。
楽天やYahoo!ならポイントももらえてオトクになりますね。
さいごまでご覧いただきありがとうございます。
千葉真子さん監修といったらEMSシート「カルフット」も人気がありますよね!
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